中国人権問題で考え方集約へ=自民部会
自民党外交部会は26日、中国による新疆ウイグル自治区や香港などでの人権問題に関し、党としての考え方を、6月の先進7カ国首脳会議(G7サミット)までに打ち出す方針を決めた。
部会では「日本のスタンスは非常に弱いとみられている」「曖昧なままだとG7の中で孤立しかねない」などと、毅然(きぜん)とした態度を示すべきだとの意見が相次いだ。
しつこく言うけど、チベット、ウイグル、南モンゴルそして満州は万里の長城以南のシナ本土とは歴史的に違う歩みをしてきたからね!
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