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黒沢年雄が「事業仕分け」による国産ワクチン開発の遅れを指摘「取返しのつかない大きな代償」

東スポWeb 黒沢年雄
俳優の黒沢年雄(77)が21日、ブログで国産ワクチン開発の遅れの原因について言及した。
新型コロナワクチンについてはファイザー社製など、海外のものに頼っている状況。国産ワクチン開発の遅れが批判されているが、これについて黒沢は「民主党政権時代の…!!事業仕分け!!覚えていますか? 当時…厚生省管轄下に感性症やワクチン研究所があったにも関わらず! 無駄な予算削減の中に入れてしまったのです!」と、民主党政権時代の「事業仕分け」がワクチン開発遅れの要因だったと指摘した。
日本は1980年代まではワクチン開発国だったが、メディアではワクチンの副反応などが報道され、徐々にワクチンへの不信感が強まっていた。民主党政権時の2010年には、国の研究機関の基礎研究や民間企業の開発応用を支援する財団が「事業仕分け」の対象となった。
黒沢はこの経緯に「その結果が今の事態の要因の一つ…!今になっては取り返しのつかない大きな代償を払う結果になってしまいましたね!本来なら国家を陥れた… ある意味阻害ですよね 後悔先に立たず!」と嘆いた。


暗黒の民主党時代の闇がまた一つ…