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パラオ大統領が台湾公式訪問 米大使も同行

太平洋の島国・パラオ共和国のウィップス大統領が28日、台湾を公式訪問しました。アメリカの大使も同行していて、「一つの中国」の原則を掲げる中国政府の反発が予想されます。
パラオ共和国ウィップス大統領の今回の訪問には、台湾との外交関係を重視する姿勢を内外に示す狙いがあり、駐パラオのアメリカ大使も同行しています。滞在中には台湾の蔡英文総統とも会談する予定です。
中国は「一つの中国」の原則から、台湾が他国と外交関係を結ぶことに反対し外交攻勢をかけていて、2019年にはソロモン諸島とキリバスが相次いで台湾と断交し、中国と国交を樹立しています。
現在、台湾と外交関係のある国はパラオを含め15か国となっています。
パラオのウィップス大統領は到着後のスピーチで、「今回の訪問はアメリカの支援で実現した」「台湾との関係を深めていきたい」と述べています。