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「台湾承認は中国への最大の懲罰」と米下院外交委員会筆頭委員

中国の軍拡目標はアジア太平洋での覇権確立。そしてその第一段階が台湾併呑。
もしこの島が「中国の不沈空母」と化せば日本は。中国膨張主義に目を向けよう。
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「台湾承認は中国への最大の懲罰」と米下院外交委員会筆頭委員


2020/07/13/Mon


米下院外交委員会のマイケル・マッコール筆頭委員(共和党)は7月7日、VOA(中国語番組)のインタビューを受け、中国問題に関する見方を語った。


「私は最終的には共産主義は失敗すると信じる。時間の問題に過ぎない」「中共が最も恐れるのは米国ではなく中国人民」等々の見方を示した上で、「彼等(中共)の嘘を信じるな。それは宣伝に過ぎない。彼らは自国人民の言論を審査してる。毎日あなたたちを監視し、あなたたちの人権や公民権を剥奪している」と中国国民に呼びかけるなどしたが、そうした中で台湾で大きな話題になった部分がある。


それは「中国の香港国安法は台湾問題の処理計画を視野に入れたものと言われるている。米議会は一貫して台湾を強く支持してきたが、台湾と台湾海峡両岸の安全に関し、どのような行動をとるべきと思うか」との質問に対する次の回答である。


「私は台湾にF16を売って自衛に協力したことに同意した。我々は(中国の)長期的な計画をよくわかっている。この百年マラソンという計画における長期的なものが、台湾奪取に関するものである。それはちょうど香港を奪回したよう台湾を取ろうという訳だ。彼等はチベット人の空間に入りたがるのと同時に、南太平洋の島々にも脅威を及ぼしている。彼等は、彼らがやりたいことに関してはとても正直で包み隠しがない」


「我々は台湾の側に立ち、そうしたことが台湾で発生することを許すことはないと明確に表明するだろう。最も厳しい懲罰は、つまり台湾の独立国家としての合法性を承認することである。それは正しい方向へ踏み出す根本的な一歩となるだろう」


まさにマッコール氏の言う通りだろう。中国にとり台湾問題はアキレス腱。もし台湾を攻略できればアジア太平洋への勢力伸長は意のままとなり、「中華民族の偉大なる復興」も夢ではないが、逆にそれに失敗すれば致命的だ。中共政権の正統性、正当性までもが問われることになる。


もし米国や各国が台湾を国家承認し、つまり「一つの中国」なる虚構を虚構と認め、台湾併呑とは他国の干渉を許さない中国内政ではなく、世界が介入しなければならない中国の不法な対外拡張と認識することを意味するのだから、これほどの「懲罰」もない訳だ。


だからこそ中国は常日頃から、「一つの中国」原則を無視し、あるいは否認するような各国の言動に過剰反応するのである。したがって日本の政治家もまた勇気を振り絞り、中国を牽制する外交交渉の有効なカードとして台湾カードを用意してみてはどうだろう。


【過去の関連記事】
「台湾承認を」と米政府に訴えるボルトン氏の対中戦略 20/07/06
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