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「国民殺しのレッテルを貼るべき自民党議員一覧

From 三橋貴明






【近況】
骨太の方針2020が閣議決定されました。


骨太の方針2020には、
PB黒字化目標は入りませんでしたが、
以前も取り上げた目次の下の、


「経済財政運営と改革の基本方針2019」
(令和元年6月21日閣議決定)のうち、
本基本方針に記載がない項目についても、
引き続き着実に実施する。


は、残ってしまいました。


さらに、
「社会保障と財政の持続可能性に
 係る構造的な問題がある」
と、財政規律を思わせる記述も入りました。


骨太の方針2020閣議決定に先立ち、
自民党の政調全体会議(7月14日)では、
「財政規律」を骨太の方針に明記すべきという
自民党議員が少なくありませんでした。


というわけで、同会議において財政規律を
主張した自民党議員が誰だったのか、
ご紹介いたしましょう。


「国民殺し」を推進する連中について、
主権者として、我々日本国民は全員が知るべきです。


衆議院議員
 稲田 朋美 (福井1区)
 石崎 徹  (新潟1区)
 井林 辰憲 (静岡2区)
 大岡 敏孝 (滋賀1区)
 岡下 昌平 (大阪17区)
 宗清 皇一 (大阪13区)
参議院議員
 滝波 宏文 (福井)
 松川 るい (大阪)


信じがたい話ですが、
↑この連中は、この期に及んで、
「PB黒字化を明記するべき。そ
 れが次世代への責任だ」


「自民党は責任政党なのだから
 財政規律を無視することはできない」


「民主党が政権取ったときに、自民党は、
 財政規律を言い続けて政権を取り戻したではないか。
 それが間違いだったと言うのか?」


と、思考停止的な財政再建論を主張していたのです。


もはや、狂信者としか
表現のしようがありませんね。


ちなみに、同会議において、
上記の財政再建派に真っ向から反発した、
財政拡大派(反・緊縮派)は以下の通り。


衆議院議員
 山本 幸三 (福岡10区)
 城内 実   (静岡7区)
 安藤 裕  (京都6区)
 中村 裕之 (北海道4区)
 石川 昭政 (茨城5区)
 藤丸 敏  (福岡7区)
参議院議員
 舞立 昇治 (鳥取)
 足立 敏之 (全国比例)


緊縮派に「国民殺し」のレッテルを貼り、
容赦なく攻撃を浴びせて下さいませ。


実際に、彼ら、彼女らは「国民殺し」です。


同時に、反・緊縮派の国会議員に応援のメッセージを。


「今」緊縮財政派という狂信者たちを
叩き潰さなければ、我が国は永遠に
緊縮財政、国民貧困化、国力衰退、
そして「国民殺し」が続きます。


皆様、お一人お一人の
「足掻き」が試されるときがきました。