バイデン氏の不正を疑う理由
なぜバイデン氏は疑われるのでしょうか?
突然現れた12万票がすべてバイデン票であったからです。これは確率的にありえない数字です。トランプ大統領とバイデン氏で票を分け合うとすると、1/2の確率となります。これが12万票すべてバイデン票である確率は次のようになります。
1/2の12万乗<1/68,719,476,736
エクセルでは計算しきれない数字でした!すくなくとも687億分の1よりは少ない確率ということで、宝くじどころの確率ではありません。このことから不正が強く疑われるわけです。
そのほかにも疑わしい話があります。
1. オハイオ州の支持率とのかい離
「オハイオ州を制する者は大統領選を制する」とよく言われますが、これはオハイオ州が都市から郡部までまんべんなく存在しており、全米の縮図と言われるからです。ここでは、
トランプ大統領:53.4%VSバイデン氏:45.2%
これはネットなどで触れた支持率に近いと思います。全米の「結果」はこれとはずいぶん異なっています。
2. 総得票数の怪
今回の得票数ですが、
トランプ大統領:70,015,276票VSバイデン氏:73,963,320票
で合計は143,978,596票となります。
これに対して、今までの大統領選での得票数は
2016年:トランプ大統領:62,985,134票
VSヒラリー氏:65,853,652票
合計128,838,786票
2012年:オバマ大統領:65,915,795票
VSロムニー氏:60,933,504票
合計126,849,299票
2008年:オバマ大統領:69,498,516票
VSマケイン氏:59,948,323票
合計129,446,839票
2004年:ブッシュ大統領:62,028,194票
VSケリー氏:59,027,612票
合計121,055,806票
2000年:ブッシュ大統領:50,456,002票
VSゴア氏:50,999,897票
合計101,454,899票
前回より1500万票ほど増えてますね…。
3. 謎の種郵便と偽造運転免許証
ほかにも中国からなぞの種が送られてきたり、偽造運転免許が大量に見つかったりと奇怪な事件が多かったですね!これらは投票用紙を偽造したり、水増し請求したりできるデータなのではと勘ぐってしまいます。
時間はかかってもきっちりと調査した方が良いと思います!!
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