Shinzo-Returns

安倍総理の志は死なない!!

反・緊縮財政への転換が始まった

ネコウヨ

From 三橋貴明 @ブログ




菅内閣が推進する垂直統合モデルは
日本の技術立国を終わらせる
[三橋TV第397回] 三橋貴明・高家望愛


https://youtu.be/gccIh07A8q4



昨日、議員会館で田原総一朗氏、
藤井聡先生のシンポジウムが開催されました。


80人前後の「国会議員(秘書ではなく)」が
参加し、反・緊縮、あるいは財政拡大への
転換について議論が行われ、国会議員からも
鋭い質問が相次ぎます。


与党のみならず、野党の国会議員も参加され、
見知った顔も少なくありませんでした。


 『コロナ禍経済で生激論!
 京大・藤井聡氏の消費税0%論に
 田原総一朗氏の反応は…
 京都大学レジリエンスユニット長の
 藤井聡氏(52)が1日、都内で
 緊急シンポジウムを行い、コロナ禍の
 日本経済について意見を述べた。


 同シンポジウムには、ジャーナリストの
 田原総一朗氏(87)も出席し、藤井氏が
 4月に出版した著書
 「こうすれば絶対よくなる!日本経済」の
 内容に沿って討論が行われた。(後略)』


国会議員の質問者は、もちろん財出派の
方々ばかりだったのですが、
色々と参考になりました。


シンポジウムの動画は、近々、藤井先生と
わたくしのチャンネルにアップされるますので、
お待ちください。


また、野党の方でも動きが出てきています。


 『「消費税5%への減税」案、
 馬淵・山本両氏とりまとめ
 立憲民主党の馬淵澄夫・元国土交通相と
 れいわ新選組の山本太郎代表が立ち上げた
 「消費税減税研究会」は31日、
 消費税率5%への引き下げ案を
 とりまとめ、発表した。


 今秋までに実施される次期衆院選に
 向けて「野党共闘」の旗印にすべく、
 各党に政権公約に採用するよう呼びかける。


 同会によると、この日の会合には
 立憲、国民、無所属の
 議員14人が参加した。(後略)』


さらに、昨日の質問の中にあり、
まだ確認はとれていないのですが、
立憲民主党が「党」として、
消費税率5%への引き下げを含む
政策を取りまとめたとの発言が、
昨日のシンポジウムの
質問者(記者さん)からありました。


さて、本日のチャンネル桜でも
解説しましたが、菅総理大臣は、
「オリンピックを開催し、金メダルを取り、
国民が高揚し、支持率が
上がったところで総選挙。
総選挙の勝利を得て、
自民党総裁選挙に勝利する」
という路線を狙っているように見えます。


だからこそ、現在、9都道府県に
発令されている緊急事態宣言は、
6月20日まで。
東京五輪の一カ月前まで。
つまりは、「国民の犠牲」を強いてでも、
コロナのPCR陽性者数を抑制し、
五輪に突入したいわけです。


そして、東京都の小池都知事は、
7月4日の東京都議選に勝利するため、
タイミングを見て「東京五輪 中止!」と
ぶち上げ、ワイドショーを
独占したいのではないかと思います。


いずれにせよ、コロナ対策も東京五輪も、
自民党の総裁選挙、総選挙、都議会選挙を
見据えた「政局」で動いているとしか
思えないのです。


無論、公衆衛生上、国民の生活や
経済活動を制限することは、
必要な時は必要です。
とはいえ、その場合は「補償」が必須になる。


それにもかかわらず、
緊縮財政を転換しないため、
国民が犠牲を強いられている。
何しろ、自殺者数が
急増しているわけですから、
明確な「国民殺し」です。


東京五輪開催か、中止か、現時点では
判然としませんが、いずれにせよ
国民の犠牲が大きくなるのは間違いない。


「政治」に向けて、悲鳴を上げましょう。
与野党と共に、一部の政治家が明確に
「反・緊縮」に動いている。
さらには、政局も「大転換」を要求する。
今こそ、反・緊縮財政の転換のときなのです。