国家安全保障戦略

2023年は最悪の年になるかもしれません、、、
なぜなら、あまりに理不尽な状況が
重なっているからです。
・10年は増税はしないと言った岸田総理が
国民に防衛増税を行うと宣言しました、、、
・物価高に多くの国民が苦しんでいるなか、
来年の4月からさらに
電気料金が上がることが決定しました、、
・事実上の増税である、「インボイス制度」が
ついに来年から始まります、、、
危機はこれだけではありません。
中国の侵略リスクは日に日に増大していますし、
今後30年以内に70%の確率で起きると
言われている大型地震に対して、
日本政府は全くといっていいほど
防災予算・対策をたてていません。
こうした危機を憂い、
日本の今の経済分析や
未来に向けてどう行動すべきかを
まとめたのがこちらの書籍です!
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『三橋貴明の「新」経世済民新聞』
2022年12月18日
国家安全保障戦略
From 三橋貴明 @ブログ
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【近況】
三橋経済塾第十二期が開講になりました!
https://members12.mitsuhashi-keizaijuku.jp/
防衛税議論の激化により、
それほど注目されていませんが、
2月16日、「国家安全保障戦略について」
という文書が閣議決定されました。
https://www.cas.go.jp/jp/siryou/221216anzenhoshounss-j.pdf
冒頭からかなり凄い。
『Ⅰ策定の趣旨
国際社会は時代を画する変化に直面している。
グローバリゼーションと相互依存のみによって
国際社会の平和と発展は保証されないことが、
改めて明らかになった。』
グローバリゼーションによる平和、
を否定しているのです。さらに、
『現有装備品を最大限有効に活用するため、
可動率向上や弾薬・燃料の確保、
主要な防衛施設の強靭化により、
防衛力の実効性を一層高めていくことを
最優先課題として取り組む』
『隊員の処遇の向上を図り、
そして、全ての自衛隊員が高い士気を維持し、
自らの能力を十分に発揮できる環境を
整備する。』
今回の「国家安全保障戦略」の場合、
裏付けとなる防衛費の増額は決定しています。
少なくとも、「共食い整備の解消」
「施設の耐震化」「自衛官の処遇改善」といった
「基盤」について「強化」
の方向に進むでしょう。
(充分か否かは置いておいて)
改めて、「防衛費対GDP比1%枠」
を国是のように守っていた日本国が、
変わりつつあることが分かります。
安全保障も「経済」です。
理由は、経済とは経世済民、
つまりは
「国民が豊かに、安全に暮らすための政治」を
意味しているからです。
安全保障全般(防衛のみならず、
防災、防犯、食糧、エネルギー、医療、流通など)
をも「経済の一部」として
認識している日本唯一の経済塾、
三橋経済塾が2023年も開講になります。
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