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安倍総理の志は死なない!!

新型コロナウイルスの起源 「中国研究所の可能性高い」 米国内で高官発言や報道相次ぐ

ネコウヨ

 【ワシントン=浅井俊典、北京=石井宏樹】米国で新型コロナウイルスの起源を巡り、中国湖北省武漢のウイルス研究所から流出した可能性が高いとする報道や政府高官の発言が相次いでいる。バイデン政権は最終的な結論は出ていないと説明し、政府内の見解も割れているが、国内ではコロナ起源への関心が再び高まっている。
 米紙ウォールストリート・ジャーナルが2月26日、コロナの起源を調査している米エネルギー省が「武漢のウイルス研究所から流出した可能性が高い」と結論付けたと報道した。
 機密扱いの報告書の内容として報じた同紙によると、エネルギー省は「確度は不十分」としながらも、研究所で不測の事態が起こり、コロナウイルスが流出した可能性が高いと判断したという。一方で自然界の動物を介して人間に広がったとする説を支持する機関も複数あり、政府内で相違が生じているとも伝えた。
 同28日には、連邦捜査局(FBI)のレイ長官がFOXニュースのインタビューで「FBIはパンデミック(世界的大流行)の起源が武漢の研究所での偶発的な事故の可能性が高いと評価している」と発言。「中国政府が米国の調査を妨害しようとしているようにみえる」と批判した。
◆NSC「政府として統一した見解は出ていない」
 コロナ起源を巡る報道に対して、米国家安全保障会議(NSC)のカービー戦略広報調整官は会見で「米政府として統一した見解は出ていない」と強調。ただ、米本土上空に侵入した偵察気球問題などで米中関係が緊張する中、野党共和党を中心に対中強硬論がさらに高まるおそれもある。
 一方、中国外務省の毛寧(もうねい)副報道局長は今月1日の定例記者会見で、「研究所からの漏えいは、中国と世界保健機関(WHO)の調査団による現地調査の結果、あり得ないと科学的に結論づけられている」と説明。「米国は科学と事実を尊重し、政治問題化を止めるべきだ」と反発した。