サル痘は中露の生物兵器か!? 感染力は限定的

●“生物兵器 第二弾”なのか!?
COVID-19はすでに弱毒性のオミクロンに変異して、感染しても治療せず、自然免疫で1週間で治ることがわかり、欧米初め、世界各国が相次いで新型コロナの全ての規制を解除しました。一方で、日本政府は未だ神経質に規制をかけています。
この状況では、実際のウイルス被害よりはるかに、日本の経済、産業、人間関係へのダメージは大きいでしょう。
しかしCOVID-19がまだ完全に終息してないうちに、天然痘の一種である「サル痘」が、静かに世界各地で広範囲に広まっています。
実はサル痘の流行は、WHOとビル・ゲイツ氏がすでに1年前に「天然痘の変異種を警戒しよう」と予測していました。これはまさにマッチポンプではないでしょうか!?
つまり、WHOとビル・ゲイツ氏は中国共産党と連携して、生物兵器であるCOVID-19を作り、世界的な大ダメージをもたらし、このサル痘ウイルスは、その“生物兵器第二弾”ではないかと推測しました。
●中国で先行してウイルス検査キットを製造
今回はいくつかの証拠を取り上げながら、中国が作った生物兵器ではないかという可能性を検証していきます。
実は今年の5月23日に、中国の「華大基因」社(英語名はBGIと呼ぶ)は、「サル痘ウイルスのPCR検査キット」を開発したと発表しました。その感度は非常に高く、40分で結果が得られるということでした。しかし、「華大基因」社は世界初ではなく、前日の5月22日には、中国のSANSURE生物技術社(公式HP)が独自の「サル痘ウイルスのPCR検査キット」を発売していました。
実は「華大基因」社はすでに日本の神戸で支社を運営しており、日本国内に「BGIJAPAN株式会社」として法人登録しています。もしかしたら、日本で生物兵器を製造しているのでは?と不安に思っています。
つまり「サル痘」の発生源は不明のままなのですが、なぜ「また中国が」世界最初の「サル痘ウイルスのPCR検査キット」の開発に成功して、商品化していたのでしょうか。
中国が、世界的に流行する前に「サル痘ウイルスのPCR検査キット」を製造したということは、「予知能力」があるのか。「商魂」たくましいというほかありません。
●中国とロシアと連携して生物兵器を製造か?
しかし、上記の中国の2社より早い今年の5月21日、ロシア国立ウイルス学・バイオテクノロジー研究センター「ベクター」が、サル痘、牛痘、痘瘡などのすべての痘瘡ウイルスを区別できる独自のサル痘ウイルス検査キットを発売したと発表しました。
中国の公式記載によれば、「ベクター」はソ連時代の1974年に設立されました。
http://www.casisd.cn/ztjj/yqfkzc/worldzc/202004/t20200415_5544769.html
ソ連と言えば、世界初の生物兵器「炭疽菌」の工場の元祖です。今はロシアがその生物兵器開発を継承しています。
こうしたことから、まさに中露が連携して生物兵器を開発していると想定せざるを得ません。
従来のサル痘ウイルスは、感染力の強いウイルスではなかったので、パンデミックは起きませんでしたが、今回の報告は変異したサル痘、すなわち「人工編集」された可能性があります。これは新型コロナと同じ手口です。
●世界各国の対応について
台湾の衛生福利部は数カ国で発生しているサル痘の流行について、対抗するために過剰な配備をせず、関連ワクチンを準備する予定もなかったと、比較的冷静な反応を示しました。
コロナの初動対応で台湾は世界一と評価されましたが、今回の台湾の消極的な対応が正しかったのかは、まだわかりません。
最近アメリカのCDC(疾病対策センター)は、サル痘のワクチンには少なくとも85%の効果があると発表しています。そのため、サル痘のワクチンがまだ普及していない現在、既存の天然痘ワクチンの接種が選択肢の一つとなっています。
一方、台湾では1945年に天然痘の種痘が行われましたが、1955年以降、天然痘ができなくなったため、1979年以降、国民は天然痘の種痘を受けられなくなりました。
つまり、台湾では多くの人が天然痘の予防接種を受けていないことになります。
実は、他の国でもほとんど同じ状況なのです。天然痘に似たウイルスが再び世界を脅かすことになるとは、思ってもみなかった人がかなりいるはずです。
現在、デンマークの大手ワクチンメーカー(Bavarian Nordic
A/S)が天然痘と同じサル痘ウイルスの予防のために、既存の「天然痘ワクチン」の生産拡大を行っています。
デンマークで大量生産されているこの「天然痘ワクチン」は、もともと「生物兵器対応用」であったといいます。
実際、現在の各国のサル痘の感染状況を見ると、患者と皮膚の接触がない限り、ほぼ感染しないといわれています。過剰な心配は要りません。
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