コンゴ、エボラ出血熱死者31人に 3年ぶり流行で

[ジュネーブ 18日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)は18日、コンゴ民主共和国でエボラ出血熱の症例が48件確認され、31人が死亡したと明らかにした。
テドロス事務局長は記者団に、「コンゴ民主共和国政府がエボラ出血熱の流行発生を宣言してから2週間が経過した。これまでに、確定症例と疑い症例が合わせて48件報告され、31人が死亡した」と述べた。
流行は9月初めに宣言され、同国では3年ぶりとなる。
エボラ出血熱は、発熱、体の痛み、下痢を引き起こすほか、生存者の体内に潜伏して数年後に再発する可能性がある。
WHOは14日、流行発生が宣言されたカサイ州で、最前線の医療従事者と感染者に接触した人へのワクチン接種を開始したと発表した。
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