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安倍総理の志は死なない!!

米当局、中国製の偽造エアバック部品を調査 死亡事故巡り

ネコウヨ

米運輸省道路交通安全局(NHTSA)は、最近発生した2件の死亡事故を巡り、中国製エアバッグ部品が関連していたと明らかにし、偽造部品が衝突時に爆発する可能性があると再び警告を発した。

NHTSAは合わせて5人が死亡した7件の事件に関し、純正品ではないアフターマーケットのエアバッグ部品が衝突時に破裂したとして調査しているという。

連邦規制当局は事故で搭載されていたエアバッグには、中国の吉林省デティアヌオ・セーフティー・テクノロジー(DTNエアバッグ)の部品が含まれるとみている。DTNはエアバッグ向けインフレーターを製造しており、これには衝突時にガスでエアバッグを膨らませる危険な化学物質が含まれている。

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当局は今回の安全上の懸念に対処するための精力的な取り組みを行っており、他の連邦機関とも連携していると明らかにした。

NHTSAは昨年、衝突時に基準を満たしていないエアバッグインフレーターが関連する5件の事故を把握。事故では3人が死亡していたと発表している。NHTSAは現在、これらの事故とDTNを結び付けており、さらに2件の死亡事故(そのうち1件は7月に発生)もDTNの製品が関連していたとみている。

ショーン・ダフィー運輸長官はDTNのインフレーターは危険だとし、自動車修理業界に対し、これらの製品に注意を払うよう警告。「私から自動車修理業界へのメッセージは明確だ。この欠陥のある中国製機器を国内に持ち込み取り付けている人たちは、米国の家族を危険にさらし、重大な罪を犯している」と述べた。

エアバッグの交換は、2014年に発生したタカタ製エアバッグのリコール以来注目されている。米国内の事故では28人が死亡し、過去10年間で数千万台の車両がリコール対象となった。米国の規制当局や他の連邦機関は、偽造またはその他の欠陥のあるエアバッグを巡り、どれほど多くの運転手が衝突時に十分な保護を得られないリスクを抱えているか把握するため、長年にわたり取り組みを続けてきた。

DTNからは今のところ、コメントは得られていない。フロリダ州で進行中の訴訟で同社の弁護士として記載されている弁護士も、今のところコメント要請に応じていない。DTNのウェブサイトに掲載された声明では、同社は米国で事業を行っておらず、製品が米国で販売されることを禁止しているとしている。

偽造品を購入する米国の修理工場や組み立て業者は、エアバッグをオンラインで購入し、郵送で受け取っている。イーベイのようなオークションサイトは、これら偽造インフレーターを国内に流入させているとしてこれまでも苦情を受けている。

規制当局などは、これらの偽造エアバッグ部品が米国でどれだけの車両に取り付けられているかを正確に特定するのは難しいとしている。本物と見た目がほとんど同じで、一部の偽造品は1個あたりわずか100ドル(約1万4790円)で販売されることもあるとウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は報じている。本物のエアバッグモジュールは1000ドル以上する商品もある。