中国、防衛相会談めぐり日本に反発

【北京=三塚聖平】中国外務省の汪文斌(おう・ぶんひん)報道官は13日の記者会見で、12日に行われた日中防衛相会談に関して「釣魚島(尖閣諸島の中国側名称)とその付属島嶼(とうしょ)は昔から中国固有の領土だ」と述べた。日本側が尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺海域を含む東シナ海での一方的な現状変更の試みについて中国側に自制を求めたことに対し、反発したものとみられる。
中国側は、魏鳳和(ぎ・ほうわ)国務委員兼国防相と岸信夫防衛相の会談から丸一日が過ぎても会談内容について公式発表を行っていない。10日に行われた米中国防相会談については同日中に発表しており、その違いが際立つ。
汪氏は、日本側が会談で言及した台湾問題についても「いかなる形であっても干渉したり、『台湾独立』勢力に誤ったシグナルを送ったりしてはならない」と批判した。その上で、日本側に対して「地域国間の相互信頼を増進したり、地域の平和や安定を促進したりすることを多く行うべきだ」と注文を付けた。
シナチスが反発する政策=良い政策!
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