私はネコである。名前はもうない。 【111】「シナ・チベット語族」の大嘘 チベット語は「シナ・チベット語族」と言われていましたが、まったくの嘘八百でした。 漢語(いわゆる「中国語」)は孤立語です。孤立語とは、文法的関係が主として語順によって示され、語尾変化や付属語によらない言語のことです。 ... 続きをみる
2023年11月のブログ記事
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【リニア】声を聞く姿勢はどこに?川勝知事が危惧する発生土置き場…実は“地権者”が提案した場所であることが判明
テレビ静岡 によるストーリー • 11 時間 いまだ着工できていないリニア中央新幹線の静岡工区。静岡県が問題視しているのは主に大井川の水資源への影響と南アルプスの自然や生物への影響だが、ここに来て第3の問題として持ち出しているのが発生土置き場だ。 東京ドーム3個分の土砂はどこに? 路線の8割以上が... 続きをみる
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江戸幕府の北方防衛 幕末と第二次世界大戦、勝者によって2重に歪められた北海道の歴史 認識を誤らせている元凶は「専門家」たち
北海道の歴史年表で、江戸時代の蝦夷地(北海道)が「アイヌ時代」となっていることを、私はおかしいと思った。郷土研究家の知人に尋ねてみたが、「専門家が言っているからそうだよ」と言うのである。 だが、この「専門家」こそが、日本人の歴史認識を誤らせている元凶と知ることになる。 江戸時代を「遅れた時代」とし... 続きをみる
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私はネコである。名前はもうない。 【110】小さい声にこそ耳を傾けるべき! “Japan’s Double Standard on Freedoms and Rule of Law” THE DIPLOMAT April20,2016 私は日本人ですが、ドイツに滞在経験があり、欧米に優れた部分が... 続きをみる
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「岸田降ろし」の影 経済回復する前に緊縮〝財務省のやり口〟「しょぼい、遅い、すぐ負担増」では国民は味方にならない
「岸田降ろし」が話題である。岸田文雄首相は、経済対策の原資として「税収増の還元」を強調してきた。だが、鈴木俊一財務相や宮沢洋一自民党税調会長らは「国債償還などに使ってしまい、税収増分はもうない」と否定した。嘉悦大学教授の高橋洋一氏が指摘するように、これは「財務省の減税潰し」かもしれない。内閣支持率... 続きをみる
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パンデミックならぬ「ピンデミック」で大わらわ 朴眞煥 : 報道番組ディレクター、ジャーナリスト 2023年11月14日 1970年代以後、ほぼ姿を消し、ほとんどの韓国人が一度も見たことのない害虫、トコジラミ(南京虫)が全国各地に出現し、韓国社会に不安が広がっている。 韓国語でトコジラミを意味する「... 続きをみる
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日本保守党の大阪街宣〝大混乱・中止〟の裏、夕刊フジが追跡 「人が倒れている」と通報も…搬送者なし
街頭演説する(左から)河村氏、百田氏、有本氏© zakzak 提供 ベストセラー作家の百田尚樹氏と、ジャーナリストの有本香氏が立ち上げた「日本保守党」が11日、大阪・梅田で初めてとなる「大阪街宣」を行った。ところが、大阪府警が、想定以上の人が集まって危険があるとして中止を要請し、わずか30分で終了... 続きをみる
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脱炭素と脱中国、「グリーン経済安保」が必須 北村 滋 : 前国家安全保障局長 2023年11月14日 李克強前首相の突然の死、日本人駐在員の逮捕など不吉なニュースが続く中国。経済成長が鈍化し、直接投資が初のマイナスになった「世界の市場」から企業が逃げ始めた。 『週刊東洋経済』11月18日号の第1特... 続きをみる
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岸田総理の「味方」だったはずの「財務省」がまさかの裏切り…!「年内解散」「所得税減税」を封じた「すべての黒幕」の名前
朝起きたら状況が一変していた。「総理、解散は見送るのですか!?」。私はそんなこと言ってない。いったい誰が……。しかし、もう打てる手がない。―身内が放った火で、岸田の城は燃えている。 財務省の「不審な動き」 11月11日午前9時53分、岸田文雄総理は航空自衛隊入間基地で開かれる航空観閲式に出席するた... 続きをみる
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反スパイ法と"データ3法"で情報統制が強化 星出 遼平 : 東洋経済 記者 2023年11月13日 李克強前首相の突然の死、日本人駐在員の逮捕など不吉なニュースが続く中国。経済成長が鈍化し、直接投資が初のマイナスになった「世界の市場」から企業が逃げ始めた。 『週刊東洋経済』11月18日号の第1特集... 続きをみる
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現代の鷹匠、変電設備の守護神に…故障や停電引き起こすカラスを撃退
カラスのフン害などによる変電設備の故障や停電を防ごうと、天敵の鷹(たか)を使った追い払い作戦を中部電力が進めている。鷹匠(たかじょう)による取り組みは3年目を迎え、今年は今月から計12回、三重県松阪市久保町の南勢変電所で実施する予定だ。かつて将軍家や貴族に愛好された鷹狩りの技術が、現代に生かされ... 続きをみる
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私はネコである。名前はもうない。 【109】マグナ・カルタ(Magna Carta) “Japan’s Double Standard on Freedoms and Rule of Law” THE DIPLOMAT April20,2016 「THE DIPLOMAT」の記事に笑撃を受けてい... 続きをみる
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自民・高市早苗氏「勉強会入会者は45人」 総裁選へ足場固め?
高市早苗経済安全保障担当相は17日の記者会見で、15日に初会合を開いた自民党内の勉強会「『日本のチカラ』研究会」について、入会者が45人にのぼったと明らかにした。 高市氏は「45人の入会者の方々が、特に興味のある回に出席された後、自民党の政調会での議論に役立てていただくことを想定している」と述べ、... 続きをみる
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岸田首相らの“給与アップ法案”成立 ネット「こういうのは早いね」「返すなら最初からもらうな」
岸田文雄首相ら国家公務員特別職と一般職の2023年度給与を引き上げる改正給与法が17日、参院本会議で、与党などの賛成多数により、それぞれ可決、成立した。 国家公務員の給与を定めた法律の改正案は、人事院が引き上げを勧告していることに基づいたものだが、勧告の対象外である首相や閣僚についても、同じタ... 続きをみる
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月に衝突したロケット、中国製と判明–中国当局「地球の大気圏で燃え尽きた」
2022年3月に月の裏側に衝突した物体は、中国が2014年に打ち上げたロケットであることを米アリゾナ州立大学を中心とするグループが調査、論文が「The Planetary Science Journal」に米国時間11月16日に掲載された。 中国は2014年に「長征3号C」(Long March ... 続きをみる
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不法移民を送り込む「ハイブリッド戦争」の脅威 三好 範英 : ジャーナリスト 2023年11月10日 フィンランドのロシア国境フェンスに沿って歩く国境警備隊員(2023年10月26日、筆者撮影) ロシアによるウクライナ侵略以来、ロシアと1300キロの国境線で接する北欧の国フィンランドは、北大西洋条... 続きをみる
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ドイツ国防相「再び戦争のできる軍隊に」発言の衝撃…“平和ボケ”のドイツは「30年の眠り」から覚めるのか?
ドイツの国防意識 11月初め、ドイツのボリス・ピストリウス国防相が、「ドイツ軍は再び戦争遂行能力のある軍隊にならなければならない」と言ったので、皆が腰を抜かしそうになった。「ドイツ軍」と「戦争」という言葉が完全にミスマッチになって以来、すでに30年が経とうとしているからだ。 ピストリウス氏が国防相... 続きをみる
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岸田政権に決定的に欠けているものとは。「異次元の少子化対策」「骨太の方針」…与党内で増税議論を続けたい財務省の思惑どおりの政策
岸田政権に決定的に欠けているものとは何か。財務省の思惑をただ次々と発表するだけのから、産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員の田村秀男氏と元産経新聞政治部長でジャーナリストの石橋文登氏が問題点に迫る。『安倍晋三vs財務省』(扶桑社) より、一部抜粋、再構成してお届けする。 #1 #2 何が岸田さんに... 続きをみる
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「総裁選に向け出航」か…高市氏勉強会が出席13人、入会44人、SNSでは「進次郎のライドシェア勉強会に負けてる」評価も
応援しています!!! 11月15日、自民党の高市早苗経済安全保障担当相は国力増強をテーマにした勉強会「『日本のチカラ』研究会」を設立し、国会内で初会合を開いた。 高市氏は2024年秋の党総裁選について、「また戦わせていただく」と出馬に意欲を示していることから、政策を磨くとともに、支持基盤を固める意... 続きをみる
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「中国人」が《日本の水源地を買い漁っている》…調査データに隠れた「驚きの事実」
「外資による農地取得」の実態 筆者の暮らす北海道では、しばしば外国人(外資)による土地の買収が話題になる。読者の中にも、「中国人が水源地を買い漁っている」といった言説を目にしたことのある方が多いのではないだろうか。 Photo by iStock Photo by iStock © 現代ビジネス ... 続きをみる
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【スクープ入手】「影の財務次官」が書いた“増税クギ刺し”厳秘文書 財務省が岸田首相と与党を牽制
「過去2年分の税収増を国民に還元する」──。ドヤ顔で所得税の定率減税を打ち出した岸田文雄・首相が“身内”から冷や水を浴びせられた。 【画像】「計数精査中・厳秘」と書かれた、一松氏が書き上げたとされる『令和5年度一般会計補正予算(第1号)フレーム』。他、ノーネクタイ・ボタンダウンシャツ姿の茶谷次官 ... 続きをみる
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「ばら撒きメガネ」岸田首相が海外ばかり経済支援する理由は?国内の問題は山積みなのに
インボイス制度をはじめ様々な増税策を実施・検討していることから、岸田文雄首相をSNSで「増税メガネ」と揶揄されている。また、海外に積極的な経済支援を実施していることから、「バラマキメガネ」と呼ぶ声も少なくない。 実際、ASEANに2兆8000億円の投資したり、アフリカに3年間で4兆円の支援を実施... 続きをみる
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お金は知っている 「岸田減税」では国民が食えない理由 実施すべき「食料品の消費税率ゼロ」を一蹴、背景に財務省の思惑
お金は知っている 「岸田減税」では国民が食えない理由 実施すべき「食料品の消費税率ゼロ」を一蹴、背景に財務省の思惑© zakzak 提供 スーパーで大割引の牛肉に飛びついたが、すき焼きにするとスジだらけでのどを通らない。悔しくて思い出したのが、中国の故事「肯綮に中る(こうけいにあたる)」だ。「肯」... 続きをみる
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「ポスト岸田」政局が加速、高市早苗氏の勉強会初会合 真の「保守政治」復権へ 総裁候補者ら相次ぎ「のろし」
政界有数の保守政治家である高市早苗経済安全保障相が自民党内に発足させた勉強会「『日本のチカラ』研究会」が15日、国会内で初会合を開いた。岸田文雄政権の内閣支持率が急落し、自民党を支えた「岩盤保守層」の離反が指摘されるなか、党内外の保守派や保守層を糾合できるのか。高市氏は来年秋の総裁選出馬へ意欲的で... 続きをみる
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太陽光発電所から銅線ケーブル5kmを盗んだ疑いで外国籍の34歳を逮捕…売りさばいた容疑で夫婦も再逮捕
千葉県成田市の太陽光発電所から大量の銅線を盗むなどしたとして、栃木県警捜査3課と小山署は15日、カンボジア国籍の住所不定、無職の容疑者(34)を窃盗容疑で、男女2人を盗品等処分あっせん容疑で再逮捕した。 男女2人は、いずれも小山市城北、飲食店経営の男(39)と、妻でカンボジア国籍の飲食店経営の... 続きをみる
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歴史的大珍事「増税クソメガネ」が墓穴を掘って孤立…「国民が本当に求めるもの」聞く力なし
円安と物価高を放置してビジョンが見えないトップには、とてもついていけない。政府は総合経済対策を閣議決定。岸田文雄総理が押し通した所得税と住民税の1人4万円の定額減税が実現することになったが、その効果が疑問視され、各方面から糾弾の嵐となっている。 「たった1年だけの還元で法改正まで要し、来年6月によ... 続きをみる
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バス運転士不足で鉄道代替交通を担えない 櫛田 泉 : 経済ジャーナリスト 2023年11月07日 JR北海道からの協力金約7億5000万円を原資に約10億6000万円の費用を投じて建設された「りすた」はこのバスの発車をもって交通結節点機能を喪失した(筆者撮影) 北海道庁が当初10~11月に予定して... 続きをみる
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平井宏治の経済安保最前線 G7で日本だけまだ…セキュリティ・クリアランス制度の早期法制化を 導入している国との情報共有の障害に
セキュリティ・クリアランス制度(SC制度)とは、政府が安全保障などに関わる機密情報にアクセスできる資格者を認定する制度だ。 G7(先進7カ国=米国と英国、日本、ドイツ、フランス、カナダ、イタリア)で、SC制度を導入していないのは、日本だけである。米国、英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド... 続きをみる
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私はネコである。名前はもうない。 【108】クジラは大切に頂いています。 “Japan’s Double Standard on Freedoms and Rule of Law” THE DIPLOMAT April20,2016 最後の方はお決まりのクジラガーになっています。 しかし、クジ... 続きをみる
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中露艦の航行活発化で護衛艦不足、ほぼ丸腰の補給艦や多用途支援艦も投入…監視能力の底上げ急務
日本周辺での外国軍艦艇の警戒監視を巡り、海上自衛隊が監視能力が劣る「小型艦」や「補助艦艇」の投入を余儀なくされるケースが急増していることが、読売新聞のデータ分析で明らかになった。2012年から始まり、今年に入って7割を超えた。中露艦の航行が活発化する中で、対応能力が高い護衛艦が足りないためで、防... 続きをみる
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私はネコである。名前はもうない。 【107】「表現の自由侵害」SNS停止に批判、米でIT規制論が急浮上 2021/01/12 14:23 【ワシントン=塩原永久】ツイッターなど米IT大手がトランプ米大統領らの交流サイト(SNS)利用を停止し、政界で強まる巨大IT企業の規制論議が加速しそうだ。各社... 続きをみる
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中国の海上ブイ撤去 高市早苗氏発言に〝支持続々〟毅然とした対中姿勢 懸念は「政府を後押しする議員が現れなければ」
高市早苗経済安保担当相の、毅然(きぜん)とした対中姿勢に賛同の声が相次いでいる。中国が、沖縄県・尖閣諸島周辺の日本の排他的経済水域(EEZ)内に無断で「海洋ブイ」を設置した問題について、先週末までに「撤去すべき」「放置できない」「日本が撤去しても違法ではないと思うが」などと発信しているのだ。岸田文... 続きをみる
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リニアは速さだけじゃない! シンポジウムで中間駅の4県知事が政策を発表。南北方向の経済活性と防災効果にも期待
静岡工区を除き、開業に向けて工事が進んでいるリニア中央新幹線。 東京・品川~名古屋間には中間駅として4駅が設置される予定であり、「リニア中間駅(4駅)を中心とする地域活性化に関する検討委員会」ではリニア中央新幹線の中間駅を核とする地域活性化に関する議論を行ない、2023年7月にとりまとめを公表。そ... 続きをみる
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「庶民を怒らせる天才」経団連会長が「大阪万博350億円リングぜひやりたい」発言であふれる憤激「人の金だから」「万博もクラファンで」
11月6日、経団連の十倉雅和会長は、定例会見で、当初のほぼ2倍となる最大2350億円に膨らんだ大阪・関西万博の会場建設費について「やむをえない」と強調した。 2018年当初、日本国際博覧会協会(万博協会)は、2005年愛知万博の費用をもとに会場建設費を1250億円としていた。だが、2020年に18... 続きをみる
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私はネコである。名前はもうない。 【106】ユネスコは例の国とズブズブでした!The U.N. and UNESCO Were... テーマ:言いたい放題 The U.N. and UNESCO Were in Cahoots with That Certain Country! 国連事務総長の潘... 続きをみる
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岸田内閣支持率28.3%と過去最低を更新…《どこまで下がれば本人は辞める決断をするのか》
《増税メガネ、お手盛りメガネ、学歴コンプレックスメガネ…。あだ名は何でもいいから、早く交代してください》《この支持率がどこまで下がれば本人は辞める決断をするのか。それを知りたい》 …問題はそこだな。 共同通信社が11月3~5日に実施した全国電話世論調査で、岸田内閣の支持率が28.3%と過去最低を更... 続きをみる
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韓国紙「韓国人は忘れているが、日本人40人を殺して独島を実効支配した」【ゆっくり解説】
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リニア着工、国が〝科学的なお墨付き〟で静岡・川勝知事に痛手 中国がリニア世界一の野望「新法作ってでも早く開業すべき」
リニア新幹線開通に向けて、川勝知事は納得するのか© zakzak 提供 国交省の有識者会議は7日、リニア中央新幹線静岡工区の環境保全に関する報告書を大筋で了承した。委員らの指摘を踏まえて修正したうえで、後日、正式な報告書を公表する。川勝平太知事率いる静岡県はこれまで、懸念点を提示して着工に反対して... 続きをみる
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「移民」と日本人 <独自>「神はあなたを殺す」 杉並区後援の交流イベントで外国人が区民に暴言
東京都杉並区が後援し今月初めに同区内で開かれた在留外国人らとの交流イベントで、参加者の外国人と日本人がトラブルになり、外国人が区民の女性に対し「神はあなたを殺す」などと暴言を吐いていたことが12日、複数の関係者の話で分かった。区民の女性は「外国人がどんな言葉に反応されるか分からず、怖い」と話した。... 続きをみる
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「トヨタの時代」が来る!日本企業が世界で躍進の当然 目先の利益を追う欧米流ではなしえない「本質」追求経営
国際投資アナリスト大原浩氏が寄稿 世界経済が危機に直面している。日本の製造業も危機が叫ばれて久しいが、国際投資アナリストの大原浩氏は、そうした見方を否定する。大原氏は寄稿で、トヨタ自動車やグループ企業が経済の牽引役となる「トヨタの時代」が来ると指摘する。 トヨタ自動車は株式時価総額が40兆円を超え... 続きをみる
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【1人9万円のステルス負担増】岸田首相と財務省が気付かぬうちに進めていた“実質的な所得増税” 給料上がっても手取りが減るカラクリ
財務省と結託した、“増税クソメガネ”こと岸田文雄・首相が突如、「1人4万円の減税」を言い出せたのは、なぜか。実は、国民の気付かないところですでに、「ステルス増税」が発動され、税収が増えて笑いが止まらない状況なのだ。密かに進められてきた「インフレ増税」のカラクリを暴く。 給料より税金が高くなる 「... 続きをみる
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私はネコである。名前はもうない。 【105】核融合と核分裂 ここでいう核とは原子核のことです。私たちが通常目にする物質は元素からできています。水素、炭素、酸素などです。これらの性質の違いは、原子核に含まれる陽子の数で決まります。例えば、水素は陽子1個、炭素は陽子6個、酸素は陽子8個です。これに陽... 続きをみる
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立憲・岡田幹事長「ブラックユーモアだ」 “税金滞納”神田財務副大臣の補正審議前の辞任求める
立憲民主党の岡田克也幹事長は11日、大分県臼杵市で記者団に対し、これまでに4回税金を滞納して差し押さえを受けていたた神田憲次財務副大臣について、今年度補正予算案の審議が始まる前に辞任するよう求めた。 税理士資格を持つ神田副大臣は、自身が代表取締役を務める会社の土地や建物が税金の滞納により過去に4回... 続きをみる
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「たまらなく嫌や」中国マネーが大阪・道頓堀を飲み込む!“儲かってなんぼ”が命取り?
チャイナマネーが向かう不動産投資、その主戦場は東京から大阪にシフトしている。中国からの資本が投下され変貌を見せる大阪には、評価される一面とそうでない一面が混在し、中国資本に対する見方も分かれる。(「China Report」著者 ジャーナリスト 姫田小夏) 上海よりはるかに安い「大阪はお買い得」 ... 続きをみる
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青山繁晴氏、自民総裁選出馬へ 「野望ではなく、やむにやまれずという思い」 岸田首相に嘆き、中国ブイ即時撤去の決断促す
沖縄県・尖閣諸島周辺の日本の排他的経済水域(EEZ)内に中国が無断で海洋ブイを設置した問題で、自民党の保守系グループ「日本の尊厳と国益を護(まも)る会(護る会)」は10日、ブイの即時撤去を求める岸田文雄首相宛ての提言書を提出した。護る会代表の青山繁晴参院議員は「日本は中国に値踏みされている」と述べ... 続きをみる
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世耕氏は首相批判も翌日には一転「評価」 泉 宏 : 政治ジャーナリスト 2023年10月31日 岸田文雄首相の所信表明演説に対する各党代表質問で、自民党の世耕弘成参院幹事長が「『決断』や『言葉』に弱さを感じる」などと批判したことが、政界だけでなく国民の間でも物議をかもした。野党陣営が「よく言った」... 続きをみる