Shinzo-Returns

安倍総理の志は死なない!!

2022年5月のブログ記事

  • チベット亡命政権事務所 「ウクライナは70年前のチベット」

    チベット亡命政権の代表機関、ダライ・ラマ法王日本代表部事務所は26日、国会内で国会議員や地方議員らを対象にした勉強会を開いた。同事務所のアリヤ代表は、ロシアの侵攻を受けるウクライナについて「70年前のチベットのような状態だ」と訴えた。 チベットは中国当局による人権侵害に苦しんでおり、アリヤ氏は「国... 続きをみる

  • 「台湾有事の最前線」に行って分かった、“日本の防衛力”の不安な実態

    ダイヤモンド・オンライン 提供 与那国島にある日本最西端の碑。晴れた日には台湾が見える(筆者撮影) 中国を警戒するアメリカの 「防火壁」となった日韓  5月20日から24日まで韓国と日本を歴訪した、アメリカのバイデン大統領。  韓国の尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領や日本の岸田文雄首相との首脳会談で... 続きをみる

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  • チベット支援の地方議員の会が発足へ 28日に総会と証言集会

    超党派の地方自治体議員有志が「チベットを応援する全国地方議員の会」を立ち上げることが26日、分かった。中国当局によるチベットでの人権侵害に対し地方から声を上げ、在日チベット人の支援にも取り組む方針だ。設立総会は28日に大阪府枚方市内で開く。発足メンバーは約50人で、会長には田口敬規・枚方市議(自民... 続きをみる

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  • 緊縮財政という甘えは許されない

    From 三橋貴明 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━□■ 【今週のNewsピックアップ】 コストプッシュ型インフレ、財政政策で対処を https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12744609326.html 「資源」の時代 https://amebl... 続きをみる

  • 「台湾に軍事関与」バイデン発言が“コスパ抜群”と言える理由。「政策転換ではない」のが妙味で…

    大統領就任後初めてアジア諸国を歴訪したバイデン米大統領は5月23日、東京での日米首脳会談後の記者会見で、中国が台湾を攻撃した場合の軍事的関与を明言した。 多くのメディアはこの発言を、歴代米政権が維持してきた「あいまい戦略」の「転換」を示唆したと報じる。 しかし筆者は、政策転換と受けとられかねない表... 続きをみる

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  • 「プーチンのしもべ」に堕ちた独元首相、“ロシア依存の罪”で特権剥奪の残念な末路 SPD内部では排斥の声も

    プーチンに絡めとられた「元首相」 ドイツのシュレーダー元首相と、ロシアのプーチン大統領の親密な関係が有名になってから、すでに20年近くが経とうとしている。シュレーダー氏曰く、プーチン大統領との仲は「男の友情」。肩を組んだり、ハグしたりという仲良しツーショットは、これまでメディアに山ほど出回った。 ... 続きをみる

  • 日米豪印、漁船の違法操業抑制に向けたイニシアチブを発表

    (ブルームバーグ): 日本と米国、インド、オーストラリアは24日、漁船の違法操業を抑制する新たな取り組みを発表した。中国船による違法操業を巡り懸念が強まる中で、海上でトランスポンダー(応答装置)を稼働せずに操業する漁船や輸送船をインド太平洋地域で追跡しやすくなる。   合意された5年間のイニシアチ... 続きをみる

  • 名古屋市に3400万円命令=芸術祭の未払い負担金―地裁

    国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の負担金をめぐり、愛知県の大村秀章知事が会長を務める「あいちトリエンナーレ実行委員会」が名古屋市を相手取り、未払い金の支払いを求めた訴訟の判決で、名古屋地裁(岩井直幸裁判長)は25日、請求通り約3400万円の支払いを命じた。 怒り心頭!!!

  • 比次期大統領、南シナ海領有権を強調

    【5月26日 AFP=時事】(更新)フィリピンの次期大統領に選出されたフェルディナンド・マルコス(Ferdinand Marcos)元上院議員は26日、中国が領有権を主張する南シナ海(South China Sea)の係争海域について、中国の主張を否定した常設仲裁裁判所(オランダ・ハーグ)の判決を... 続きをみる

  • 中国軍、台湾周辺で演習 米国への「警告」

    【北京=三塚聖平】中国人民解放軍東部戦区は25日、台湾周辺の海空域で最近、実戦訓練とパトロールを実施したとの報道官談話を発表した。「米国と台湾が結託して行動していることへの厳正な警告だ」と強調し、米国が台湾問題などで対中圧力を増していることに反発した。 同報道官は、米側に対し「『台湾独立』勢力を元... 続きをみる

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  • 台湾有情 中国から戻った人権家

    © 産経新聞 「応援してくれたすべての人に感謝したい」。国家政権転覆罪で中国湖南省の刑務所に5年間投獄された後、台湾に帰ってきた人権活動家、李明哲氏が今月10日、台湾の立法院(国会に相当)で開いた記者会見で、このように述べた。 李氏は2017年3月、中国の知人を訪ねるためにマカオから広東省に入った... 続きをみる

  • 自民・杉田水脈衆院議員へのツイート削除・損害賠償請求を棄却…京都地裁

     自民党の杉田水脈(みお)衆院議員にツイッターなどで研究内容を中傷され、名誉を毀損(きそん)されたとして、大阪大の名誉教授ら4人が、杉田議員に計1100万円の損害賠償やツイートの削除を求めた訴訟の判決で、京都地裁は25日、原告の請求を棄却した。  原告は、ジェンダー論などが専門の牟田和恵・大阪大名... 続きをみる

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  • バイデン大統領の「台湾防衛」発言に透ける真意

    日本として対応を平時から議論しておくべき 劉 彦甫 : 東洋経済 記者 2022年05月24日 台湾をめぐる政策について、アメリカはそのスタンスを変えたのか。今後、日本が適切に対応するためには、アメリカの真意を知っておくことが不可欠だ。 共同記者会見を行うバイデン大統領(左)と岸田文雄首相(写真:... 続きをみる

  • 「逃げたら射殺せよ」ウイグル収容施設・内部資料を公開 手錠・足かせ、発言記録も

    © FNNプライムオンライン 中国の新疆ウイグル自治区の収容施設で、ウイグル族に対する深刻な人権侵害があると欧米諸国が批判を強めている問題で、ドイツ人研究者が施設内部の写真や党幹部の発言記録とする内部資料を公開しました。 【画像】収容者が「虎の椅子」に座らされて尋問を受けているとされる画像 一連の... 続きをみる

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  • 「バイデン大統領の意思示された」安倍元首相 台湾防衛をめぐる発言を歓迎

    © FNNプライムオンライン 自民党の安倍元首相は26日、米バイデン大統領が台湾防衛について「イエス。我々の責務だ」と発言したことについて、失言ではなく「バイデン大統領の意思は示されたということなのだろう」と発言を歓迎する考えを示した。 バイデン大統領は、23日の日米首脳会談後の共同記者会見で、台... 続きをみる

  • 中露爆撃機が日本を周回 ウクライナ侵攻後初

    中国軍とロシア軍の爆撃機計4機が24日、日本列島を周回する形で編隊飛行したことが分かった。日本政府関係者が明らかにした。24日は日米豪印4カ国(クアッド)が首脳会合を日本で開催しており、これに対抗する形で中露が共同行動をとったとみられる。 編隊飛行を行ったのは、中国のH6爆撃機2機と、ロシア軍のT... 続きをみる

  • 台湾海峡、自衛隊航行を=「中国はならず者国家」―自民部会長

     自民党の佐藤正久外交部会長は25日の党会合で、中ロ爆撃機による日本周辺での共同飛行などの軍事的圧力に対抗し、海上自衛隊の護衛艦に台湾海峡を通過させる「航行の自由作戦」や、オホーツク海周辺での訓練を実施するよう求めた。「毅然(きぜん)とした行動を示すべき段階に来ている。日本がゆでガエルになっては絶... 続きをみる

  • 対中投資を厳格審査=人権めぐり監視強化―独

     【ベルリン時事】ドイツのハーベック経済・気候保護相は24日、独企業が中国での人権侵害に加担しないよう、対中投資を厳格に審査するとの声明を発表した。新疆ウイグル自治区の少数民族ウイグル族の収容施設で人権侵害が行われていたことを示す内部資料が報じられたことを受け、監視を強める。  ハーベック氏は、中... 続きをみる

  • 新疆の内部資料が大量流出 収容所の「衝撃的」実態浮き彫りに

    © Victims of Communism Memorial Foundation 中国・新疆ウイグル自治区の収容所で撮影された写真。米NPO「共産主義犠牲者記念財団」が公開。 【5月25日 AFP=時事】中国当局から流出した新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomou... 続きをみる

  • 「防衛税」の議論が始まった

    From 三橋貴明 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━□■ 【近況】 いや、冗談でも何でもなく、 「防衛税」の議論が始まりました。 バイデン大統領に対し、 岸田総理が防衛費の「相当な増額」を 表明したことを受け、 政府(というか、財務省)は、 当面の増額分について、 将来の償還財源を明確にして発... 続きをみる

  • 習主席が墓穴!空母威嚇が裏目に バイデン大統領「台湾防衛」を明言 「『第2のウクライナにはさせない』決意の現れ」識者

    中国の習近平国家主席が「墓穴」を掘ったようだ。就任以来、台湾を「核心的利益」と言い続け、今月に入って沖縄県南方の太平洋で、空母「遼寧」の艦載機の発着艦などを繰り返し、軍事的圧力を強めていたが、ジョー・バイデン米大統領は23日の日米首脳会談後の共同記者会見で、「台湾防衛への軍事的関与」を明言したのだ... 続きをみる

  • ロシアの戦死者、若年・貧困地出身・少数民族が大半

    【5月24日 AFP=時事】ロシアによるウクライナ侵攻で戦死したロシア兵の大半が極めて若く、貧困地域出身であることが、メディアなどの調査で明らかになった。少数民族も多いという。  旧ソ連時代のアフガニスタン侵攻では、1979〜89年で約1万5000人のソ連兵が死亡したが、ウクライナ侵攻での戦死者は... 続きをみる

  • 「防衛費の相当な増額を確保する決意」の欺瞞

    From 三橋貴明 @ブログ ■□━━━━━━━━━━━━━━━━□■ ※こちらは24日のブログ記事からの引用です。 岸田総理大臣がバイデン大統領と会談し、 「防衛費の相当な増額を確保する決意」を 表明しました。 正直、あ、これはダメだな、という感想です。 『日米首脳会談、防衛費増額の具体的数字は... 続きをみる

  • ほんこん、石原良純から異論! 都の太陽光パネル設置義務化「意味ない」「環境破壊や」

    ハレーションが広がっている。 東京都が戸建て住宅を含む都内の新築建物に、太陽光パネル設置を義務付ける方針を固めた。有識者らで構成する都環境審議会が24日、義務化を求める中間答申をまとめた。年度内にも関連条例を改正する。 設置義務が発生するのは建築主ではなく、住宅メーカーなど施工者側。建て売りか注文... 続きをみる

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  • アメリカの教会で台湾人が台湾人を襲撃した理由 襲撃事件で露呈した中国統一派「韓粉」の過激さ

    © 東洋経済オンライン 台湾系住民による銃撃事件のあったアメリカ・カリフォルニア州の教会(写真・AFP=時事)  2022年5月15日、アメリカ・カリフォルニア州のキリスト教会で1人死亡、5人が負傷する痛ましい銃撃事件が発生した。実行犯は台湾から移住したデヴィッド・チョウ(David Chou、周... 続きをみる

  • WHO事務局長のテドロス氏再選…コロナ対応で「中国寄り」の批判も

     【ジュネーブ=森井雄一】世界保健機関(WHO)は24日の年次総会で、次期事務局長にエチオピア人で現職のテドロス・アダノム氏(57)を指名した。2期目は8月16日から5年間。3選はできない規定で、最後の任期となる。  テドロス氏は2017年、アフリカ出身として初めてWHO事務局長に就任し、新型コロ... 続きをみる

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  • 「クアッド直後で明らかな挑発行動」岸防衛大臣 北朝鮮“ミサイル”発射

    © FNNプライムオンライン 岸防衛相は25日、北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが相次いで発射されたことについて「日米首脳会談、クアッド首脳会合が開催された直後のミサイル発射は明らかな挑発行動で、断じて許されない」と批判した。 韓国軍によると、北朝鮮は、25日、午前6時頃からあわせて3発の... 続きをみる

  • 北欧2カ国のNATO加盟を妨害するトルコが自らの地雷で自爆

     2022年5月、世界史が動き出したスウェーデン・フィンランドのNATO(北大西洋条約機構)加盟を深掘りしてみましょう。  スカンジナビアの2か国によるNATO加盟申請への動きに対して、5月14日にベルリンで開かれたNATO外相会合でトルコの「チャブシオール外相」がスウェーデンのリンデ外相に声を荒... 続きをみる

  • 日本の核戦略 習政権がプーチン氏のように核恫喝に出たら…逃げ回っていた日本政府に答えはない 〝台湾有事〟で戦線離脱すれば日米同盟は即死

    国連安全保障理事会の常任理事国であるロシアが、白昼堂々、ウクライナを侵略し、核の恫喝(どうかつ)を行った。世界は震撼(しんかん)した。核兵器は、最終兵器であり、撃ち合えば数百万人が死ぬ。その恐怖と、あまりの愚かさが相互抑止を担保している。そこには、「核兵器国は責任ある理性的な国である」という前提が... 続きをみる

  • 話題の「あの映画」が6月17日に公開します!!!

    【6月17日 いよいよ公開!!】 映画「君たちはまだ長いトンネルの中」が 6月17日池袋HUMAXシネマズをはじめ 全国の映画館で公開されます!! 財務官僚を父親に持ち、 子供の頃より経済政策論を 父親から教え込まれた女子高生 高橋あさみちゃんが、 学校の先生のみならず 緊縮派の政治家達を論破し、... 続きをみる

  • 東京の新築、太陽光発電の設置義務化…都が年度内にも条例改正

     東京都は、戸建て住宅を含む都内の新築建物に、太陽光パネル設置を義務付ける方針を固めた。有識者らで構成する都環境審議会が24日、義務化を求める中間答申をまとめた。都はパブリックコメント(意見公募)などを経て、年度内にも関連条例を改正する。  中間答申によると、設置義務は建築主ではなく、住宅メーカー... 続きをみる

  • 国連人権高等弁務官が中国入り 新疆訪問も実態把握は困難か

    【北京=三塚聖平、ロンドン=板東和正】中国外務省は23日、国連のバチェレ人権高等弁務官が同日に中国に到着したと発表した。バチェレ氏は28日までの滞在中に新疆(しんきょう)ウイグル自治区を訪問する。少数民族ウイグル族への人権侵害を米欧が問題視しているが、中国政府は今回は調査ではなく「交流」だと強調し... 続きをみる

  • 漁獲量激減の和歌山・田辺湾 市が今秋に海底調査

    © 産経新聞 海底耕耘のイメージ(第34回有明海・八代海等総合調査評価委員会の資料から) 和歌山県田辺市は今秋、田辺湾内の海底土を調査する。近年、漁獲量が激減しており、漁業関係者からは、植物プランクトンの栄養となる窒素やリンが不足しているため魚が減少したのではないか、という声が出ていた。市は海底の... 続きをみる

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  • 違法漁船追跡の新計画発表へ 日米豪印

    米政府高官は24日、東京で同日開かれる日米豪印4カ国の協力枠組み「クアッド」の首脳会合で、インド太平洋地域の違法漁業を追跡し、海洋状況を把握するためのデータ共有を行う新たな計画が発表されると明かした。東・南シナ海での中国漁船などによる違法操業を抑制するための取り組みとみられる。ロイター通信が報じた... 続きをみる

  • 「資源」の時代

    From 三橋貴明 @ブログ ■□━━━━━━━━━━━━━━━━□■ 6月17日公開! 「君たちはまだ長いトンネルの中」 なるせ監督登場! [三橋TV第551回] なるせゆうせい・三橋貴明・高家望愛 https://youtu.be/9jGwBat80jA  2020年に始まったコロナ禍、 そし... 続きをみる

  • WHO総会、台湾参加めぐる協議を拒否 中国から圧力

    【5月23日 AFP=時事】世界保健機関(WHO)は23日に開かれた年次総会で、台湾の参加に関する協議を拒否した。台湾の参加をめぐっては、複数の国が強く要請していたが、中国からこれに反対する圧力がかかっていた。  台湾は近年、中国からの反発を受け、WHO総会へ参加できていない。米国のアントニー・ブ... 続きをみる

  • NATOが東アジアにやって来る…中国が一番恐れる「アジア太平洋軍事同盟化」の動き 『環球時報』記事から読み解く

    中国人民解放軍からの「挨拶」 5月20日、外務省は、「2022年5月に設置が確認された土台(第13基)」として、ホームページに写真を掲載し、日中中間線付近で勝手な資源開発を行う中国を牽制した。 〈 近年、中国は、東シナ海において資源開発を活発化させており、政府として、日中の地理的中間線の西側で、こ... 続きをみる

  • 「逃げる者は射殺」 中国のウイグル族「再教育施設」内部資料が流出

    © 毎日新聞 提供 テケス看守所内部を撮影したとされる写真。収容者が手錠、足かせ、覆面をつけられ連れ出されている。画像データによると、撮影は2018年9月25日午後4時31分=「新疆公安ファイル」より  中国新疆ウイグル自治区で少数民族のウイグル族らが「再教育施設」などに多数収容されている問題で、... 続きをみる

  • 「出会い系バー」の前川喜平さんの教育指導要領批判に漂う「お前が言うか」

    (山本一郎:次世代基盤政策研究所理事)  最初にネタばらしをしておくと、元文部科学省事務次官の前川喜平さんは、加計学園の件(注)で当時官房長官だった菅義偉さんに楯突いたから、身許を調べられて出会い系バー通いを2017年5月に読売新聞に書かれたと思っているようですが、前川さんが文部科学省の事務次官に... 続きをみる

  • 日本に中国の影響力工作が及ばなくなった理由

    戦後の日中経済史を振り返って見える変化 API地経学ブリーフィング 2022年05月23日 米中貿易戦争により幕を開けた、国家が地政学的な目的のために経済を手段として使う「地経学」の時代。 独立したグローバルなシンクタンク「アジア・パシフィック・イニシアティブ(API)」の専門家が、コロナウイルス... 続きをみる

  • 大幅値上げに契約お断り、「電力難民」急増の危機

    関西の企業が公正取引委員会に独禁法違反で申告 岡田 広行 : 東洋経済 解説部コラムニスト 2022年05月24日 値上げを受け入れなければ、契約打ち切り。電力業界で起こる前代未聞の異常事態に迫る。 ウクライナ戦争後、「資源大国」であるロシアは世界のエネルギー秩序を崩壊させた。エネルギー資源の9割... 続きをみる

  • 【焚書】『真珠湾』復刻!~GHQが絶対隠したかったこと

    今日は、【秘密本】のご紹介です。 1943年に出版された『真珠湾』という本。 著者は、真珠湾攻撃時、ハワイに住んでいたブレーク・ク ラークさんです。 彼は現地で、真珠湾攻撃を目撃したのですね。 アメリカ人は、真珠湾攻撃をどう見たのでしょうか? 興味がわいてきます。 それよりももっと興味深い事実があ... 続きをみる