2022年5月のブログ記事
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60年前に実験開始、あとは開業させるだけ 邪魔する知事は56せw 渡部 史絵 : 鉄道ジャーナリスト 2022年05月24日 山梨実験線を疾走するL0系(筆者撮影) 東京(品川)―名古屋間の開業が待たれるリニア中央新幹線。静岡県との折り合いがつかないため、予定していた2027年の開業は遅れそうだ。... 続きをみる
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価格高騰だけではすまない、ロシアと中国が世界を食料危機に突き落とす
(作家・ジャーナリスト:青沼 陽一郎) ロシアによるウクライナ侵攻で、世界が食料危機に――そんな懸念が高まっている。 だが、そもそも食料危機が叫ばれるときには、いつもロシアが引き金になってきた。それに加え、いまでは中国もその背景にある。 ウクライナ侵攻前から小麦価格は上昇 ウクライナは世界第... 続きをみる
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ドイツ、月額1200円で公共交通乗り放題に ガソリン価格高騰受け
ドイツ各州の政府代表からなる連邦参議院は20日、ドイツ国内の電車やバスなど公共交通機関が6月から月額9ユーロ(約1200円)で乗り放題になる期間限定チケットの関連法案を可決した。ガソリン価格高騰を受けた連邦政府による負担軽減策の一環だが、気候変動対策で自動車ユーザーを電車利用へと誘導する狙いもあ... 続きをみる
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【ゆっくり解説】中国が大激怒!日本がついに本気!尖閣諸島を日本の実効支配であることを行動で示す!尖閣に巨大建造物設置を施政権明示!【ゆっくり軍事プレス】
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チバニアン、世界が認めた証し 銘板「ゴールデンスパイク」設置
© 毎日新聞 提供 地層に設置されたゴールデンスパイクを見学する小出譲治市長(右)や岡田誠・茨城大教授(手前)ら=千葉県市原市で2022年5月21日、浅見茂晴撮影 日本の地名が初めて地質時代の名称に用いられ、「チバニアン(千葉時代)」と命名されるきっかけとなった千葉県市原市田淵の地層に、世界標準... 続きをみる
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【6月17日は映画館へ行こう!】 藤井聡先生「経済監修」の 映画「君たちはまだ長いトンネルの中」が 6月17日池袋HUMAXシネマズをはじめ 全国で公開されます! 財務官僚を父親に持ち、 子供の頃より経済政策論を 父親から教え込まれた女子高生 高橋あさみちゃんが、 学校の先生のみならず 緊縮派の政... 続きをみる
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サル痘が欧米、中東で拡大 WHO「極めて異常」 ヒト間の感染警告
【ロンドン=板東和正】天然痘に症状が似ている「サル痘」の感染が欧米や中東で拡大している。世界保健機関(WHO)はヒトからヒトへの感染を認め、流行地域のアフリカ西部や中部に関わりのない感染者が相次いで確認されているのは「極めて異常」と指摘。子供や免疫力が低下した人が感染すれば重症に陥る恐れがあるとし... 続きをみる
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485回 ミサイル撃つなワクチン打てよ!北朝鮮。と言えない困った外務大臣
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From 三橋貴明 @ブログ ■□━━━━━━━━━━━━━━━━□■ 6月17日公開! 「君たちはまだ長いトンネルの中」 なるせ監督登場! [三橋TV第551回] なるせゆうせい・三橋貴明・高家望愛 https://youtu.be/9jGwBat80jA 昨日、講演で興味深い質問を受けました。... 続きをみる
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イスラエル国会議員らが日本人に感謝状 第二次大戦時ユダヤ難民救う
© 毎日新聞 提供 ハウザー議員(左)から感謝状を受け取る小辻暎子さん(左から3人目)=東京都内で2022年5月22日、堀和彦撮影 イスラエル日本友好議員連盟会長のツビ・ハウザー議員とイスラエルのギラッド・コーヘン駐日大使が22日、東京都内の介護施設を訪問し、第二次世界大戦時に危険を顧みず多くの... 続きをみる
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NYに天安門事件の記念館を、元リーダーらが設立運動…ワシントンで来月特別展
読売新聞 ワシントンで開催する特別展の会場で天安門事件について解説するパネルを確認する王丹氏(3日、蒔田一彦撮影) 【ワシントン=蒔田一彦】中国共産党政権が学生らの民主化要求運動を武力弾圧した1989年6月4日の天安門事件を広く伝えようと、運動に参加した元学生らが米ニューヨークに記念館を設立する... 続きをみる
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© 産経新聞 日本政府が公開した中国による東シナ海でのガス田開発に関する写真(樫)=防衛省提供 外務省は20日、中国が一方的にガス田開発を進める東シナ海の日中中間線の西側で、新たに1基の構造物設置に向けた動きを確認したと発表した。同省の船越健裕アジア大洋州局長は在日本中国大使館の楊宇公使に強く抗議... 続きをみる
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「世界中のトウモロコシが中国豚に食べ尽くされる」未曾有の"豚肉危機"を前に神奈川の養豚家がやっていること
“豚肉大国”中国が世界中の飼料を爆買い 食糧安保を優先課題に掲げた中国が、豚肉の増産に力を入れている。2021年に中国がトウモロコシを大量に輸入したのも「養豚向けの飼料」にするためだった。グローバル化の功罪で、中国の豚が世界のトウモロコシを丸呑みすれば、日本も影響なしでは済まされない。その一方で、... 続きをみる
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日本海に打ち込まれる北朝鮮のミサイル、開発を支えたのは韓国の人道支援資金
(武藤 正敏:元在韓国特命全権大使) 北朝鮮の核・ミサイルの開発資金に関して、北朝鮮秘密資金管理の元幹部はかつてこう証言したという。韓国・金大中(キム・デジュン)大統領の秘密資金が故金正日(キム・ジョンイル)朝鮮労働党総書記を救った、と。 同じことが、いま繰り返さるかどうかの瀬戸際にきている。... 続きをみる
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中国〝恫喝体質〟また露呈 王毅外相「日本は火中の栗を拾うな」 日中外相会談の同日、爆撃機が沖縄飛行
中国の「恫喝(どうかつ)体質」が、またあらわになった。林芳正外相は18日、中国の王毅国務委員兼外相と半年ぶりにオンライン形式で会談した。林氏が「国際社会への責任」を中国に求めたところ、王氏は「(日本は)火中の栗を拾わないように」と警告してきたのだ。中国軍は同日、爆撃機を沖縄県南方で飛行させてきた。... 続きをみる
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自民党は19日午前、外交部会などの会合を党本部で開き、竹島(島根県隠岐の島町)南方の日本の排他的経済水域(EEZ)内を韓国国営企業に関連する調査船が航行した経緯などについて政府から聴取した。外務省は、韓国側から「日韓中間線の韓国側の方で海洋調査をするための準備行為を行っていた」との説明があったと報... 続きをみる
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中国当局のデータベース流出、拘束されたウイグル人の詳細明らかに
© Yasin AKGUL / AFP トルコ・イスタンブールでAFPの取材に応じるウイグル人のヌルシマングル・アブドゥレシドさん(2022年3月12日撮影)。 【5月24日 AFP=時事】中国当局の拘束下にあるイスラム教少数民族ウイグル人、1万人超の名簿が入ったデータベースが流出した。AFPが確... 続きをみる
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「反自衛隊」県民感情は半世紀でどう変わった? 元陸自トップが語る沖縄の重要性
聞くと見るでは大違いの沖縄の状況 沖縄が本土に復帰してから50年を迎えたとして、2022年5月15日(日)、日本政府と沖縄県が共同で開催する記念式典が、沖縄と東京の2つの会場で同時に行われました、 この間に沖縄県は目まぐるしく姿を変え、また自衛隊に対する県民感情も様変わりしました。沖縄県出身の... 続きをみる
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国連特別報告者に中国から2500万円、「民族浄化の隠蔽支援」 監視団体
© uri CORTEZ / AFP 国連のアリーナ・ドゥハン特別報告者。ベネズエラの首都カラカスで(2021年2月12日撮影)。 【5月20日 AFP=時事】国連(UN)監視団体「UNウオッチ(UN Watch)」は19日、国連のアリーナ・ドゥハン(Alena Douhan)特別報告者が2021... 続きをみる
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国民民主、参院選公約で「原発再稼働」推進継続 「与党寄り」指摘に「我々がケツを叩いている」
国民民主党は2022年5月20日、夏の参院選に向けた公約の骨子を発表した。大筋は21年衆院選向けの公約を踏襲し、キャッチフレーズとして「給料を上げる。国を守る。」を掲げた。 「国を守る」の意味は「経済、エネルギー、食糧、防衛等を含めた広義の安全保障政策」。エネルギー政策の一環として、安全基準を満た... 続きをみる
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© Olga MALTSEVA / AFP ロシアの国営石油大手ロスネフチの取締役会会長に選出され、会見で話すゲアハルト・シュレーダー元独首相(2017年9月29日撮影、資料写真)。 【5月20日 AFP=時事】ドイツ連邦議会は19日、ロシアのエネルギー大手との関係断絶を拒否するゲアハルト・シュレ... 続きをみる
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【台北=矢板明夫、ワシントン=大内清】世界保健機関(WHO)総会がスイス・ジュネーブで22日から開催されるのを前に、オブザーバー参加を目指す台湾が各国への働き掛けを強めている。 台湾の参加は蔡英文政権発足を受けた中国の反発で2017年以降、実現していない。蔡総統は16日、フェイスブックで「公共衛生... 続きをみる
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バイデン大統領のアジア歴訪を韓国が悪用!? ケジメなき「反日」暴挙問題の棚上げ画策も 「対北政策を利用し『告げ口外交』か」識者
ジョー・バイデン米大統領の初来日が迫ってきた。ウクライナ侵攻を続けるロシアの脅威が高まるなか、岸田文雄首相との日米首脳会談や、日本と米国、オーストラリア、インドによる戦略的枠組み「QUAD(クアッド)」の首脳会合が注目されるが、警戒すべき点もある。バイデン氏は来日直前、韓国を訪問するのだ。先週就任... 続きをみる
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時事通信 提供 チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世=3月18日、インド北部ダラムサラ近郊(AFP時事) チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世は19日、亡命先のインドを訪問している米国のチベット問題担当特別調整官のウズラ・ゼヤ国務次官と会談した。ダライ・ラマやチベット亡命政府のホームペー... 続きをみる
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ウイグル自治区で「弾圧隠し」か…国連高官の訪問前に監視台撤去・モスク礼拝を指示
【上海=南部さやか】国連のミチェル・バチェレ人権高等弁務官が今月末までに中国入りし、少数民族ウイグル族への人権侵害が指摘される新疆ウイグル自治区を視察する。自治区では訪問を前に「弾圧隠し」が始まっている模様で、バチェレ氏が実態を把握するのは困難とみられる。 ■◆やらせ 「自治区では、ウイグル族... 続きをみる
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急転直下の逮捕でも消えない4つのモヤモヤ 木村 隆志 : コラムニスト、人間関係コンサルタント、テレビ解説者 2022年05月19日 山口県阿武町役場。のどかな町で起きた事件が全国を騒がせる事態となっています(写真:共同通信) まさに急転直下。5月18日夜、警察は山口県阿武町が4630万円を誤って... 続きをみる
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警告:もしあなたが… 日本政府の政策に違和感を持っていたら、 この話を聞くと、ムカつくかもしれません… なぜなら、この新しい無料ビデオでは 藤井聡さんが官邸筋の人から聞いた 衝撃の事実を暴露しているからです… ↓ >クリックして無料でビデオを視聴する では一体、何が衝撃の事実なのか? ズバッと結論... 続きをみる
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「鉄鎖の女性」が浮かび上がらせた現代中国の闇 誘拐と人身売買の悲惨な現実
中国の農村で首を鎖につながれた女性が発見された。北京五輪の開催直前に発覚したその事件が中国社会に与えた衝撃は大きい。AERA 2022年5月23日号の記事から紹介する。 * * * 「一歩まちがえれば、鎖につながれていたのは自分だったかもしれない」 同情と憤りと共に、中国の女性たちからそん... 続きをみる
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From 三橋貴明 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━□■ ※配信解除は、最下部でできます。 【今週のNewsピックアップ】 決定的になった自民党の財政政策の路線対立 https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12743731795.html 日本政府の... 続きをみる
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【ワシントン=大内清】ブリンケン米国務長官は18日、声明を発表し、22日からスイス・ジュネーブで開催される世界保健機関(WHO)総会に台湾をオブザーバーとして招待するべきだと主張した。新型コロナウイルス対策で高度な防疫態勢や民主的な統治を実現している台湾の参加を排除する「合理的な理由はない」と訴え... 続きをみる
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中国空母活動、常態化を警戒=台湾有事想定訓練か―日米試す動きも・防衛省
中国海軍の空母「遼寧」が今月3日以降、沖縄県南方の太平洋で艦載機の発着艦を繰り返している。航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)しているが、東シナ海の同県尖閣諸島周辺での警戒監視に加えて2正面の対応を迫られた形だ。中国は年内に3隻目の空母を進水させるとみられ、防衛省は日本近海で中国空母の活... 続きをみる
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新しいビデオを公開しました! >クリックして無料でビデオを視聴する テーマは 「5000円給付」はカモフラージュ? 岸田総理が裏で進める2つの陰謀です。 ※コチラの動画は有料コンテンツの一部ですので 無料公開は5/25(水)までの 期間限定にさせてください^^; ===============... 続きをみる
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中国は「鎖国」状態にギアチェンジ! 出国阻止でパスポートを切断も?
【終わらない上海ロックダウンの闇】(下) 中国・上海の一部の住民の間であるウワサが流れた。「浦東国際空港で、アメリカに留学するため出国しようとした中国人学生のパスポートが取り上げられ、ハサミで切断された」というものだ。根も葉もないウワサではないことは、類似の事件の報道からもわかる。4月22日、米国... 続きをみる
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中国の「挑発行動」が止まらない…空母が実戦的“演習フェーズ”に突入した意味 日本はどう備えるべきか
5月1日に沖縄・宮古島間を通峡して太平洋へ進出した、中国海軍のクズネツォフ級空母「遼寧(りょうねい/CV-16:65,000トン)」を中心とする空母打撃群(グループ)は、沖縄南方の海域から台湾西方の海域で2週間余りにわたって活動している。この活動にはどのような意味があるのだろう。 © 現代ビジネス... 続きをみる
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世界が衝撃「中国経済そんなに悪いのか!」 急失速にエコノミスト指摘「避けられるリスクを突き進む習近平のはまった罠」
「そんなに中国は悪いのか!」。中国経済が急失速している。2022年5月16日、中国国家統計局が発表した「経済統計」が世界にショックを与えた。 なんだかんだ言っても、今年秋には習近平指導部の最大の行事である共産党大会がある。「経済の安定」を手土産に「3期目」を狙う習近平氏が、経済の減速を許すはずがな... 続きをみる