From 三橋貴明 @ブログ ■□━━━━━━━━━━━━━━━━□■ 長期交通インフラ整備計画こそが起爆剤 三橋とリニア新幹線を見ろ! [三橋TV第592回]三橋貴明・高家望愛 https://youtu.be/m54bj6Oeajw 改めて人類の歴史を振り返ると、 いわゆる「侵略国家」で、 現... 続きをみる
2022年8月のブログ記事
-
-
-
実は国交省にも積極財政派がちゃんといることを知った上で批判しよう
From 室伏謙一 @政策コンサルタント /室伏政策研究室代表 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━□■ 先週26、27日と、島根県は松江市で第17回日本モビリティ・マネジメント会議が開催され、私も「地方の再生と地域公共交通」と題して同会議代表理事の藤井聡先生と対談するため、参加してき... 続きをみる
-
シナ人を見たら生物兵器と思え!
-
-
「中国の大使呼び出し抗議すべき」 自民部会で政府対応に批判相次ぐ
中国が台湾周辺で行った軍事演習や、弾道ミサイルを日本の排他的経済水域(EEZ)に着弾させたことなどをめぐり、5日に開かれた自民党の会合では、一連の日本政府の対応に厳しい批判が相次いだ。 佐藤正久外交部会長は、外務省の森健良事務次官が4日夜、中国の孔鉉佑(こう・げんゆう)駐日大使に電話で抗議したこと... 続きをみる
-
習近平は動揺している…中国共産党の「プロパガンダ」から透けて見えた「本音」 「ペロシ訪台」の衝撃を分析すると
中国のホンネとタテマエが見える ナンシー・ペロシ米下院議長の台湾訪問は、中国に激震を与えている。中国人民解放軍は8月8日、軍事演習の続行を発表し、中国共産党系の新聞、グローバルタイムズはいまも、ペロシ批判一色で紙面を埋め尽くしている。彼らはいったい、何を訴えているのか。 © 現代ビジネス台湾を訪問... 続きをみる
-
自民党の衆院議員・細野豪志氏が12日、自身のツイッターを更新し、エネルギーの安定供給について「すぐにやれるのは原発再稼働」と持論を展開した。 元環境大臣として、メガソーラーについての取材を受けた記事を引用。「見出しは極端ですが、メガソーラーの問題点と原発再稼働の必要性について話しました。」とコ... 続きをみる
-
ペロシ米下院議長「台湾を孤立させない」 中国の現状変更に警戒感
© 産経新聞 記者会見するペロシ米下院議長=4日午前、東京・赤坂の在日米国大使館(酒巻俊介撮影) 来日中のペロシ米下院議長は5日、都内の在日米国大使館で記者会見し、自身の台湾訪問について、米国の台湾政策を含め「現状を変更するものではない」と強調するしつつ、中国が一方的な現状変更の試みの「口実に利用... 続きをみる
-
『宰相・岸田文雄の政治』を根本的に問い糾す ~表現者クライテリオン特集の最新号『無為無敵は政治にあらず』、是非ご一読ください。
みなさんこんにちは。表現者クライテリオン編集長、京都大学の藤井聡です。 この度、安倍晋三元総理の暗殺、その直後の参議員選挙における岸田政権勝利とその後の内閣改造を受け、無為無策(無為無敵)とも言われる「岸田文雄・政治」の根本を問い糾す特集を、表現者クライテリオンから出版いたしました。題して、 『岸... 続きをみる
-
-
From 三橋貴明 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━□■ 【今週のNewsピックアップ】 防衛税ではなく防衛国債で! https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12760802630.html 自衛官の処遇から改善せよ https://ameblo.j... 続きをみる
-
それは、1カ月前のことであった。 米国ならばともかく、日本の日常には絶対にありえないすさまじい発砲音が2発、参院選直前の奈良の駅前に響いた。 今でも不可解な犯行 「え、まさか?」。銃声など聞いたこともない日本人の耳には、タイヤのパンク音にしか聞こえなかったのは無理もない。しかし、火薬の白煙が上がっ... 続きをみる
-
訪台したペロシ氏、対抗措置続ける習近平氏は「怖がりないじめっ子のよう」
【ワシントン=蒔田一彦】米国のナンシー・ペロシ下院議長(民主党)は9日、米MSNBCテレビのインタビューで、自身の訪台への対抗措置として中国が軍事演習を続けていることなどを念頭に、中国の習近平(シージンピン)国家主席を「怖がりないじめっ子のように振る舞っている」と批判した。 ペロシ氏は、習氏が... 続きをみる
-
© 産経新聞 日華議員懇談会総会「亜東国会議員友好協会」歓迎懇談会であいさつする郭国文会長=8日午後、国会内(矢島康弘撮影) 超党派議員連盟「日華議員懇談会」(日華懇)は8日、来日中の台湾の立法委員(国会議員に相当)でつくる「亜東国会議員友好協会」と国会内で会合を開いた。同協会会長の郭国文氏は「日... 続きをみる
-
思い描いている価値観とかなりギャップがある 山本 勝也 : 防衛省防衛研究所 教育部長 2022年08月10日 アメリカのペロシ下院議長の台湾訪問を機に、台湾周辺の海空域を舞台とした中国による大規模演習がおこなわれた。4日に発射した弾道ミサイルのうち、5発が日本の排他的経済水域(EEZ)に落下する... 続きをみる
-
-
(古森 義久:産経新聞ワシントン駐在客員特派員、麗澤大学特別教授) 「中国人民解放軍は台湾攻略の作戦を、従来の海上からの大規模な上陸から、空・海の台湾封鎖へと転換した」――8月初め、米国の軍部関係者からこんな見解が明らかにされた。米国の他の専門家たちも、中国の台湾攻略方法の同様の変化を指摘している... 続きをみる
-
-
-
議会人の台湾訪問に軍事力での対抗は異様、異常 FNNプライムオンライン 2022年08月08日 国防に関する課題は尽きず、台湾有事で日本は巻き込まれるという前提で対応しなければならない 自民党の佐藤正久外交部会長は7日、フジテレビ系『日曜報道 THE PRIME』(日曜午前7時30分)に出演し、中... 続きをみる
-
-
中国にとって台湾問題は「恥辱の歴史」…習近平が腹をくくった、「台湾奪取」の戦慄シナリオ
1996年の台湾海峡危機時よりも軍事的緊張が高まっている。脆弱だった中国の人民解放軍は、今や米軍を脅かすほど強大になり、台湾侵攻がいつ起きてもおかしくはない。その時、日本はどうするのか。 米中の海軍がにらみ合う 原子力空母ロナルド・レーガンが南シナ海に、強襲揚陸艦トリポリが沖縄周辺に展開し、米海軍... 続きをみる
-
https://www.mag2.com/p/news/headline/549742
-
-
-
沖縄県知事選挙 自民・公明推薦候補の演説中に銃弾の様なもの投げつけられる
-
-
-
中国共産党は台湾の併合を望んでいるが、創設者の毛沢東は台湾を独立国と認識していた。 中国共産党は台湾問題を死活的と考えているようだ。最新の台湾白書にも「再統一」は党の歴史使命だと記載している。 「台湾は古来より中国の一部である」 しかし、このような主張が現れたのは実際には1943年からである... 続きをみる
-
From 三橋貴明 @ブログ ■□━━━━━━━━━━━━━━━━□■ ※こちらは8月21日の記事からの引用です。 昨日の三橋経済塾のゲスト講師は、 関西学院大学法学部教授の 冨田宏治先生でした。 三橋経済塾史上、最も怖い講義となりました。 すなわち、大阪と維新の「真相」を 語って頂いたのです。... 続きをみる
-
-
-
先日、「プーチンの頭脳」「プーチンのラスプーチン」と 呼ばれるアレクサンドル・ドゥーギンの娘が暗殺された話 をしました。 @まだ読んでない方は、まずこちらをご一読ください。 ↓ https://www.mag2.com/p/news/549375 この件、ロシアの諜報FSBは、即座に「ウクライナの... 続きをみる
-
-
-
『宰相・岸田文雄の政治』を根本的に問い糾す ~表現者クライテリオン特集の最新号『無為無敵は政治にあらず』、是非ご一読ください。
From 藤井聡 @京都大学大学院教授 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━□■ みなさんこんにちは。表現者クライテリオン編集長、京都大学の藤井聡です。 この度、安倍晋三元総理の暗殺、その直後の参議員選挙における岸田政権勝利とその後の内閣改造を受け、無為無策(無為無敵)とも言われる「岸田文雄・... 続きをみる
-
-
-
「台湾統一だけは譲れない」…早ければ10月にも!習近平が仕掛ける「台湾侵攻」のタイミング
習近平はいつ決断するのか。前編記事『中国にとって台湾問題は「恥辱の歴史」…習近平が腹をくくった、「台湾奪取」の戦慄シナリオ』に引き続き、「最悪」のシナリオを想定する。 日米が準備を整える前に © 現代ビジネス Photo by gettyimages しかも、中国は核高高度電磁パルス攻撃を核攻撃の... 続きをみる
-
From 三橋貴明 @ブログ ■□━━━━━━━━━━━━━━━━□■ 国家や貨幣はなぜ生まれたのか? ムギタローさんにお越し頂いたよ [三橋TV第590回] ムギタロー・三橋貴明・高家望愛 https://youtu.be/5STRZETf4Ow 貨幣とは、モノではありません。 貸借関係という... 続きをみる
-
-
エネルギー危機がテキサス大基金の追い風に | ブルームバーグ | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース (toyokeizai.net)
-
-
-
-
From 三橋貴明 @ブログ ■□━━━━━━━━━━━━━━━━□■ 国家や貨幣はなぜ生まれたのか? ムギタローさんにお越し頂いたよ [三橋TV第590回] ムギタロー・三橋貴明・高家望愛 https://youtu.be/5STRZETf4Ow 経済産業省は、来年夏以降に 東京電力の柏崎刈羽... 続きをみる
-
国防に不安あり 「自国を守れるのは自国だけ」ウクライナ侵攻で明確に 日本も〝反撃能力〟保有を
© zakzak 提供 海上自衛隊の観艦式。日本にも危機が迫っている 岸田文雄政権は6月、2022年の経済財政運営と改革の基本方針「骨太方針」を閣議決定した。凶弾に倒れた安倍晋三元首相は生前、「国防費をGDP(国内総生産)比2%以上に」という明記を強く要求していた。 ロシアによるウクライナ侵攻に危... 続きをみる
-
-
-
静岡知事がリニア予定地視察、JR東海の新提案認めず…全量戻しには「なり得ない」
静岡県の川勝知事は8日、未着工となっているリニア中央新幹線静岡工区の工事予定地のある静岡市の南アルプス山中を視察した。知事は、工事で県外に流出する湧水を大井川に戻すJR東海の新提案について、県が求める「全量戻し」には「なり得ない」と述べ、改めて工事の対策としては認めない考えを示した。その上で、新... 続きをみる
-
-
-
〝暴走〟林外相、狂気の日中首脳会談 対日暴挙のケジメもなく…譲歩する外交姿勢 政権3期目狙う習氏の得点稼ぎに利用されるだけ
中国が、日本の排他的経済水域(EEZ)に弾道ミサイル5発を撃ち込んだうえ、沖縄県・尖閣諸島周辺に武装した海警局船を連日侵入させるなど、軍事的緊張を高めるなか、「政界屈指の親中派」である林芳正外相が気になる発信をした。日経新聞のインタビューで、「(日中首脳会談などを)具体的に検討する」と表明したのだ... 続きをみる