2022年8月のブログ記事
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© 産経新聞 約7年の難工事を経て完成した黒部ダム。現在では観光地としても人気を集めている=富山県立山町(井上浩平撮影) 黒部ダムの黒部川第四発電所=くろよん(富山県)は来年で完成から60年となる。戦後、関西の電力不足を解消するため多くの犠牲者を出しながら成し遂げられた大工事。今夏の電力需給逼迫(... 続きをみる
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From 三橋貴明 @ブログ ■□━━━━━━━━━━━━━━━━□■ 公共事業予算繰り越しの真実 「国家権力は悪」という狂った認識 [三橋TV第581回]三橋貴明・高家望愛 https://youtu.be/R_AzKTB8j7Y 8月4日、午後、 中国が弾道ミサイル九発を発射。 うち、五発が日... 続きをみる
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FOOTBALL ZONE 国歌斉唱を拒否した香港代表【写真:Getty Images】 中国国歌を歌わなかった香港の選手たちを問題視 日本で開催中のE-1選手権で、香港代表の選手が国歌斉唱を拒否したと、中国メディアが批判。「選手は頭を下げて黙り込み、人々を怒らせている」と、国歌斉唱時のシーンを報... 続きをみる
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11月初旬、初冠雪に覆われた標高約900㍍の山間の空に、地下から噴き出し、発電タービンを回した蒸気がもうもうと立ち昇る。敷地面積約15万平方㌔メートル(東京ドーム約3個分)、発電出力4万6199kW(㌔ワット)を誇る山葵沢地熱発電所(秋田県湯沢市)は、2019年5月に運転を開始した。国内最大規模... 続きをみる
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From 三橋貴明 @ブログ ■□━━━━━━━━━━━━━━━━□■ 公共事業予算繰り越しの真実 「国家権力は悪」という狂った認識 [三橋TV第581回]三橋貴明・高家望愛 https://youtu.be/R_AzKTB8j7Y 改めて振り返ると、 再生可能エネルギー固定価格買取制度 (以下、... 続きをみる
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「祝電改ざん」で憤慨の愛知・大村知事「素晴らしい逆ギレ」「送った時点でアウト」と皮肉る声
政治家と旧統一団体との関係に注目が集まり、次々と「不都合な真実」が明らかになっている。多数の国会議員や地方議員の名があがっているが、そのなかには愛知県の大村秀章知事の名も。 話題になっているのは、「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」が開催したイベントに大村知事が送った祝電の内容を、教団が改ざんし... 続きをみる
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「原発最大9基稼働」 電力逼迫対策アピールした岸田文雄首相の「欺瞞」
(以下引用) 「経済産業大臣に対し、この冬で最大9基の稼働を進め、日本全体の電力消費量の約1割に相当する分を確保するよう指示いたしました」 (以上引用) 岸田文雄首相は2022年7月14日の記者会見で、今夏以上に電力の需給が逼迫するとみられる冬場に向け、原発の稼働を拡大する方針を表面した。 並行し... 続きをみる
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官僚のやりたい放題になるのか…安倍元首相亡き後の「アベノミクス」はこうなる
日本経済を真面目に考えない人たち 安倍元首相亡き後、アベノミクスはどうなるのだろうか。 アベノミクスは、(1)金融政策、(2)財政政策、(3)成長戦略で成り立っているが、(1)金融緩和や(2)積極財政政策を続けるには何が必要か。また(3)成長戦略は、しばしば成果がなかったとされるが、これは「モリカ... 続きをみる
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「中国が最も恐れた政治家」が使ったアメとムチ 峯村 健司 : 青山学院大学客員教授 2022年07月24日 安倍元首相は対中強硬派だったからこそ、硬軟両様の構えで習近平氏と対峙できた 安倍晋三元首相の突然の死により、その外交手腕があらためて注目されている。これから「安倍外交」はさまざまな角度から検... 続きをみる
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国民にも岸田政権にも「大きなプラス」になる 山崎 元 : 経済評論家 2022年07月23日 安倍元首相の国葬は国民にとっても岸田政権にとってもプラスだ。「弔問外交」だけではない、その理由とは? 政府は、先般銃撃によって死亡した安倍晋三元首相の国葬を9月27日に行う方針だと報じられている。この国葬... 続きをみる
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中国半導体産業の謎、製造装置は大量なのになぜ半導体自給率が上がらないのか
(湯之上 隆:技術経営コンサルタント、微細加工研究所所長) 最近、中国半導体産業について不思議なことに気づいた。中国は世界最大の半導体市場となった。また、中国の半導体製造装置市場も世界最大となった。ところが、中国半導体産業における最大の問題である、半導体の自給率が一向に上昇してこないのである。 ... 続きをみる
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【小野田紀美】”永住資格”を乱用しての児童手当の受給に言及!!永住資格を管理出来ていない状況へ是正を促す!!「外国人への生活保護なんてありえない!」『Permanent Resident』
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From 三橋貴明 @ブログ ■□━━━━━━━━━━━━━━━━□■ 率直な懸念 日本は大規模プロジェクトを 推進できる国なのか? [三橋TV第580回]三橋貴明・高家望愛 https://youtu.be/VaA5AnbdpA8 何ですかね、 日本の経済学者のお仕事というのは、 わたくしにお笑... 続きをみる
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コレラ防疫任務4日目、25歳で殉職 警察官の命日に祈るコロナ収束
© 毎日新聞 提供 増田敬太郎巡査をモチーフにした山笠=佐賀県唐津市で2022年7月24日、西脇真一撮影 日本でも珍しい警察官を祭神とする佐賀県唐津市肥前町高串地区の増田神社で24日、例大祭があった。参拝した地区の人や警察関係者らは、明治時代に地元でコレラの防疫にあたり、自らも感染して殉職した増... 続きをみる
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政府、中国に懸念表明 軍事演習、官房長官「日本のEEZ含まれる」
松野博一官房長官は3日の記者会見で、ペロシ米下院議長の台湾訪問を受け中国が4日から行うと発表した軍事演習について「対象地域の海域にはわが国の排他的経済水域(EEZ)が含まれている。実弾射撃訓練という軍事活動の内容も踏まえ、中国側に対して懸念を表明した」と明かした。ペロシ氏の訪台を支持するか問われ「... 続きをみる
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三橋貴明の超人気書籍、 『日本の没落を望む7人の反日主義者』 では、、、 ・女性の味方の東京大学名誉教授 ・茶道に造詣が深い親日派外国人 ・日本の将来を真剣に心配する経済学者 などの「愛国的な仮面」を被った 彼らの実名とそのおぞましい手口を、 経済評論家・三橋貴明が事実と データをもとに暴いていま... 続きをみる
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【ゆっくり解説】日本政府は、ついに在日特権を強制剥奪!素晴らしい決断【海外の反応】
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「安倍元首相の遺志引き継ぎ台湾と強固な関係を」自民・高市政調会長
© FNNプライムオンライン 自民党の高市早苗政調会長は24日、東京都内で講演し、安倍晋三元首相の遺志を引き継いで、台湾と強固な関係を構築したいとの考えを強調した。 講演で高市氏は、日本が1972年に中国と国交を結んだことについて、「今年は日中国交正常化50年と言われているが、果たして正常化だった... 続きをみる
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From 室伏謙一 @政策コンサルタント /室伏政策研究室代表 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━□■ 現在日本は、新型コロナの第7波の真っ只中にある、とされています。しかも感染者数も世界で一番多い、とされています。しかし、例えば欧州各国では既に新型コロナ関係の規制は撤廃され、コロナ... 続きをみる
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ICBM格納庫の建設は中国の自信の表れ 小原 凡司 : 笹川平和財団上席研究員 2022年07月22日 ICBM格納庫の建設は、「核の先制不使用」の放棄を意味するかもしれない。 ミサイルと核兵器(核弾頭)の開発に熱心な中国。建国以来、米国を抑止するため、ミサイルの長射程化や精度の向上、核弾頭の能力... 続きをみる
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中国測量艦が屋久島周辺の領海侵入、今年4月以来6回目…政府は「懸念」伝達
読売新聞 (写真:読売新聞) 防衛省は21日、中国海軍の測量艦1隻が20日夜に鹿児島県の屋久島や口永良部島周辺の日本領海を航行したと発表した。中国海軍の艦艇による日本領海への侵入は今年4月以来で、6回目。政府は外交ルートで中国側に「懸念」を伝えた。 防衛省の発表によると、海上自衛隊の補給艦「ま... 続きをみる
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From 三橋貴明 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━□■ 【今週のNewsピックアップ】 「シーリングの時代」が終わった https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12755838310.html 概算要求基準2023 https://ameblo.j... 続きをみる
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イスラム教徒の土葬墓地計画、住民から反対相次ぐ…予定地の550mに水源
読売新聞 (写真:読売新聞) 大分県日出町のイスラム教徒(ムスリム)の土葬墓地建設計画で、町は22日夜、杵築市山香町で住民説明会を開き、これまでの経緯や計画の概要を説明した。 計画を巡っては、予定地から約550メートルの位置に水源地がある山香町の住民が水質への影響などを危惧し、反対している。 ... 続きをみる
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2022年版防衛白書は、中国・ロシアの爆撃機の東シナ海などでの共同飛行や、両国艦艇の日本周回による示威的行動を取り上げ、「今後、中ロ両国が共同行動を定期的に行う可能性もある」と警戒感を示した。 日本周辺での中ロ共同飛行は19年以降行われ、今年5月に通算4回目の飛行を実施。中国のH6爆撃機とロシ... 続きをみる
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