Shinzo-Returns

安倍総理の志は死なない!!

スーパーエリートの最終兵器PGについて(PR)

全世界のRPE読者の皆様、こんにちは!


北野です。



(@北野の有料講座のPRがあります。)




皆さん、世界で起こっていることを日々追っていますか?


私は、世界情勢の分析を25年間続けています。


1999年、私は皆さんが今読まれている『ロシア政治経済ジ
ャーナル』を創刊しました。


「趣味」で、世界情勢分析を公開し始めたのです。



2005年、一冊目の本『ボロボロになった覇権国家アメリカ』
を出版しました。


これは、一文でいうと、「アメリカ発の危機が起こり、ア
メリカは没落しますよ」という本です。


2008年、実際にアメリカ発の危機が起こり、「アメリカ一
極世界」は崩壊しました。



一冊目の本を出すと好評で、即座に2冊目、3冊目のオファ
ーが来ました。


当時すでにメルマガの広告収入が月200万円ほどあったた
め、私は「執筆一本」で行くことを決意しました。


それまでしていたいくつかの事業は、3年かけて撤退しま
た。


「2005年から専業になった」とすると、私は19年間世界
情勢分析だけやっていることになります。



世界情勢分析。


実利もあります。


たとえば2000年、二つの重要な予測を行いました。


一つは、プーチンが大統領になったことで、ロシアは大復
活するだろう。


もう一つは、中東で戦争が勃発し、原油価格が暴騰するだ
ろう。


この二つの結論から私は、ロシアの石油株を買うことにし
ました。


その後、ロシア経済は8年間、年平均7%の成長を続けたの
です。


そして、2001年アフガン戦争、2003年イラク戦争がはじま
りました。


原油価格は、1998年1バレル10ドルだったのが、右肩があ
がりで、2008年には140ドルまで上がりました。


株も、当然どんどん上がっていきました。



2008年夏、来るべき世界的危機を感じた私は、ロシア株を
全部売り、現金にかえました。


同年9月にリーマンショックから、「100年に1度の大不況」
がはじまり、株は大暴落したのです。


証券会社に行くと、「勝ち逃げしたのはあなただけです。
さすが日本人は違うを評判になっています」と褒められま
した。



2018年、私は28年住んだモスクワから日本に完全帰国する
ことを決意しました。


インターネット規制が直接の原因です。


しかし、「28年の重み」があります。


私の生活基盤は全部モスクワにあったのです。


そこで、私はロシアの未来をじっくり分析してみました。


結論は、「お先真っ暗。暗黒しかない」というものでした。


そこで、妻子を説得して完全帰国を決めたのです。


なぜ妻子が抵抗したかというと、娘が小学1年生で、とて
も幸せだったからです。



ですが、妻は今になって、「あの時日本に引っ越すことを
決めて本当によかった!」と私に感謝しています。


私も妻も、「ウクライナ侵攻」に反対ですから、残ってい
たら確実に逮捕されていたでしょう。



何が言いたいかというと、「世界情勢分析は実利になる」
ということです。



さて、モスクワにいる間、私は、メルマガ、本、ダイヤモ
ンドオンライン、現代ビジネスなどの執筆をしていました。


好きなことを仕事にできて実に幸せです。



日本に戻ってきたからも、基本的にやっていることは変わ
りません。


世界情勢分析をして、それを発信しています。


しかし、日本に戻ってきて大きな違いもでてきました。


それが、ダイレクト出版さんや、リアルインサイトさんと
の出会いです。


両社のオファーで、有料講座「パワーゲーム」(PG)を
つくることにしたのです。


メルマガでは長くなりすぎて語れない内容を、思う存分語
らせていただいております。


たとえば最近は、



◆ウクライナの反転攻勢はなぜ失敗したのか?
明らかになったウクライナ軍の戦略的大失敗


についてお話しました。


昨年6月、ゼレンスキーは反転攻勢開始を宣言しました。


当時ロシア軍は、「プリゴジンの乱」などもあり、ボロボ
ロになっていました。


それで、「反転攻勢は成功するのではないか」と予想する
人が多かった。


ところが、結局反転攻勢は成功しませんでした。



・地雷原


・航空優勢をロシア側が確保していること



などが失敗の理由とされています。


しかし、もっと根本的な、とんでもない大失敗をウクライ
ナ軍は犯していたのです。



他にはたとえば、



◆中国の人口は2050年に半減し、現在の14億人から7億人
になる



という話もしました。


私の話は、なんでもそうですが、きちんとしだデータや証
拠に基づいています。


だから、「中国が覇権国家になるから、中国につきましょ
う」という話を聞くと、私は「ふっ」と笑います。



「そういえば、『ヒトラーが勝つからヒトラーにつきまし
ょう』


と主張し、日本を滅ぼした人も多かったよな」と。



さらに、


◆財務省が歴代の首相をどう操り、どう暗黒の30年したの
か、その詳細も話しました。


・橋本総理と財務省の関係


・小泉政権と財務省の関係


・民主党政権(鳩山、菅、野田)と財務省の関係


・安倍政権と財務省の関係


・岸田政権の財務省の関係



私は、パワーゲームの原稿書きに、半月を費やしています。


そのため、無料というわけにはいきません。


しかし、かけている労力と、得られるメリットを考えると
激安といえる価格で提供しています。



ここ1~2年、


政治家さん、司法関係の方、防衛関係の方、経営者、起業
家さんなどから、



「パワーゲーム見てます」



と唐突に言われて驚くことが増えました。


私は、「嗚呼、日本のスーパーエリートは、パワーゲーム
で勉強しておられるのだな」と思い、


うれしくなります。


自分でいうのもなんですが、パワーゲームの指針に沿って
進めば、日本がおかしな方向に行くことはないでしょう。


そして、
日本はそれほど遠くない将来に繁栄を取り戻すことができ
るでしょう。


世界で本当に起こっていることを知りたい方は、是非パワ
ーゲームをお試しください。


完全返金保証もありますので、安心してお試しいただけま
す。


詳細はこちら↓
https://in.powergame.jp/kipg_year_rpe






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北野の新刊が出ています。


「わけのわからない世界情勢が、めちゃくちゃシンプルに
わかるようになりました!」


と評判です。


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まだの方は、是非ご一読ください。