2020年8月のブログ記事
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産経新聞社 占守島戦没者を追悼 元少年戦車兵「僕らの戦争は8月18日」 先の大戦で日本の降伏表明後に日ソ両軍が交戦した千島列島シュムシュ島(占守島)の戦没者を追悼する慰霊祭が16日、札幌市の札幌護国神社で行われ、約30人が激戦に思いをはせた。 終戦とされる8月15日以降も千島や樺太で戦闘が続い... 続きをみる
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自民党の国会議員有志は17日、議員連盟「尖閣諸島の調査・開発を進める会」(代表・稲田朋美幹事長代行、山田宏参院議員)の設立総会を衆院議員会館で開いた。次期国会で沖縄県・尖閣諸島の海洋調査実施に向けた法案提出を目指す。 尖閣諸島の調査は、1979年を最後に途絶えている。議連は法案で中国の海洋進出... 続きをみる
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インド民放NDTVは16日、インド税務当局がマネーロンダリング(資金洗浄)容疑で拘束した中国人の男が、インド北部に亡命中のチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世に対するスパイ活動も行っていた疑いがあると報じた。チベット仏教の僧侶らに金を渡し、情報を収集していたという。 NDTVは当局者の話と... 続きをみる
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中国の外交総括役の楊潔篪国務委員(外交担当=共産党外事工作委員会主任)は8月7日に発表した文書でこう言い切った。 「米国の一部反中勢力が米中関係を不可逆的に破壊するため、米中の交流を阻み、米国民を誤った方向に導いている」 習近平国家主席の外交ブレーン、楊氏が米国内に燃え上がる反中気運を本心から... 続きをみる
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国際社会は武漢(中国湖北省)で発生したとみられる新型コロナウイルス問題を発端に、中国が影響力を拡大しつつますます権威主義になっていく状況を熟知した。 そして、価値観の転換を図る中国の覇権志向を挫折させ、影響力の拡大阻止が喫緊の急務であると認識するに至った。 8月5日の産経新聞は1面トップで「... 続きをみる
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中国軍の東部戦区報道官は13日、台湾海峡で最近、実戦演習を実施したと発表した。米国を念頭に「個別の大国が最近、台湾海峡の安定と平和を著しく脅かしている」と批判。「一切の挑発行為に断固として反撃する」とした。米国のアザー厚生長官が9~12日に台湾を訪問したことに対抗する動きとみられる。 発表によ... 続きをみる
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香港・周庭氏らの逮捕が暗示する、追い詰められた中国共産党の末路
中国の「香港国家安全維持法」に基づく香港の民主派に対する弾圧が、世界中を恐怖に陥れているように見える。しかし、筆者は中国こそが追い詰められているとみる。2014年の「雨傘革命」から始まった失敗の連続によって、結果として到底「文明国」とはいえない野蛮で無様な手法を取らざるを得なくなったと考えるからだ... 続きをみる
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撤収合意したはずの中国軍、インド側カシミールに「兵士滞在用の小屋建造」
読売新聞 (写真:読売新聞) 中国とインドの両国にまたがるカシミール地方のインド側支配域の一部で、複数の建造物が設置されていることが、米通信衛星運用会社が撮影した衛星写真の解析でわかった。インド国防省幹部は、この地域に入った中国軍が設置したと主張している。 7月29日に撮影された衛星写真では、... 続きをみる
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From 施 光恒(せ・てるひさ) @九州大学 こんにちは~(^_^)/ 夏真っ盛りですね。 前回(7月31日付)、「意地でも続ける『観光立国』と『クルーズ船観光』」というタイトルで、コロナ以後の現在でもクルーズ船観光をはじめとした「観光立国」路線にこだわる政府の姿勢を批判するメルマガ記... 続きをみる
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山本 一郎 2020/08/14 06:00 「戦争」が非日常ではなくなった今日この頃 この時期になると、広島や長崎に核爆弾が投下され、非戦闘員である多くの日本人が殺害された悲しい記憶を思い出さざる得ません。8月15日の終戦記念日に向けて、「もう戦争だけはしたくないな」と思い返す一週間を過ごすの... 続きをみる
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アメリカの各種世論調査では、引き続きバイデン氏がトランプ大統領を大きくリードしている。その差こそ少しずつ縮まっているとはいえ、バイデン氏が圧倒的に有利に選挙戦を進めていることは疑いないように見える。しかし、政治史や社会史に造詣が深いライターJohn Kudla氏は、この世論調査結果には落とし穴が... 続きをみる
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米国「自国を優先」 中国「外交の武器」 コロナワクチン争奪で激突
2020/08/12 21:05 © 産経新聞社 米国「自国を優先」 中国「外交の武器」 コロナワクチン争奪で激突 米国と中国が新型コロナウイルスのワクチン開発・確保に向けて、しのぎを削っている。ワクチンは感染拡大の再燃防止と同時に経済活動の正常化に欠かせない。いち早い経済回復は世界に対する影響... 続きをみる
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米、インド洋にB-2爆撃機配備、南シナ海まで5時間「中国への明確なメッセージ」
米Washington Examinerは8月11日の記事で、マーク・エスパー米国防長官は同日、ディエゴガルシア島にB-2爆撃機を3機配備し、それは中国当局への明確なメッセージだと述べた。 ディエゴガルシア島(Diego Garcia)はインドの南1000マイル(1609km)のインド洋に位置し、... 続きをみる
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米大統領選、バイデン氏勝利なら中国が息を吹き返し…「反日・媚中」復活させる悪夢の米民主党政権 日本にも大きな影響 大原浩氏緊急寄稿
貿易戦争や総領事館の閉鎖などで中国の習近平政権を追い詰める米ドナルド・トランプ政権。コロナ禍で経済は悪化し、11月の大統領選で再選に黄信号が点灯しているが、それで喜ぶのは誰なのか。国際投資アナリストの大原浩氏は寄稿で、民主党のジョー・バイデン前副大統領勝利なら中国が息を吹き返し、「反日」を復活さ... 続きをみる
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産経新聞社 台湾の八田與一基金会など日本にマスク300万枚寄贈 【台北=矢板明夫】台湾の水利事業に貢献した日本統治時代の技師、八田與一(はった・よいち)を顕彰する台湾の財団法人、八田與一文化芸術基金会と台湾の衛生製品大手、南六企業は新型コロナウイルスをめぐり日本の自治体や団体向けにマスク計300... 続きをみる
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開催中!8・15靖国神社前 台湾は中国領土ではない!親中「防衛白書」糾弾活動
現在開催中!靖国神社を参拝される方はお立ち寄りください! ■8・15靖国神社前 台湾は中国領土ではない!親中「防衛白書」糾弾活動 中国覇権主義の「一つの中国」宣伝を受け入れ、「防衛白書」で台湾を中国領土として記述した防衛省!台湾外務省からの訂正要請をも無視し、間もなく「白書」の市販を開始するところ... 続きをみる
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政府は先端技術を扱う民間人について、信用度を保証する資格制度を創設する方針を固めた。政府が審査・保証することで、国際社会に対し機密情報を漏洩(ろうえい)する恐れのない人材だと裏打ちする。国際競争力の強化をうたった科学技術・イノベーション活性化法を改正する方針で、来年の通常国会への法案提出をめざす... 続きをみる
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「香港は中国の香港だ! 香港の事務は中国の内政であり、いかなる外部勢力も干渉する権利がない。中国はアメリカが情勢をしっかり見極め、誤りを糾し、直ちに香港の事務に手を突っ込むことや中国の内政に干渉することを停止するよう促す」 8月10日、中国外交部の定例会見で、「戦狼外交官」の異名を取る趙立堅報道... 続きをみる
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【モスクワ時事】ロシア中央銀行は11日、旧ソ連軍による1945年のクリール諸島(北方領土と千島列島)上陸作戦を記念する5ルーブル(約7円)硬貨を12日に発行すると発表した。ロシアの前身であるソ連は45年8月に日ソ中立条約を破って対日参戦。日本のポツダム宣言受諾後に千島列島に侵攻し、北方領土を占領... 続きをみる
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中国がブータンの野生生物保護区を主張 専門家「インドを陥れるため」
中国は6月、隣国ブータンの南東部に位置するサクテング野生生物保護区の404平方マイル(約1050平方キロメートル)の領有権を主張した。この地域はレッサーパンダの生息地として知られ、ブータンの半遊牧民であるブロクパス族の居住区でもある。 ヒマラヤ山脈に囲まれたブータンは、軍の訓練、国境の保護、外交政... 続きをみる
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北海道と北方領土が結ばれていた証しを文化財に 海底ケーブルの「陸揚庫」保存訴え
© 毎日新聞 提供 海底ケーブルの陸揚庫を調べる文化庁の文化財調査官(右から3人目)。右隣は保存運動をしてきた久保浩昭さん=北海道根室市で2020年8月6日、本間浩昭撮影 終戦直後まで北海道根室市と北方領土とを結んでいた海底電信ケーブルの「陸揚(りくあげ)庫」を、国の登録有形文化財に指定しようと... 続きをみる
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中国漁船団の動向注視=尖閣、操業解禁を警戒―情報収集、日米で連携
2020/08/10 17:40 © 時事通信 提供 沖縄県尖閣諸島海域で領海警備中の海上保安庁の巡視船(手前)。奥は中国公船「海警」(海上保安庁提供) 中国が東シナ海での漁船操業を解禁する8月に入り、日本政府は、中国漁船が公船とともに沖縄県尖閣諸島海域で示威的な活動をすることを警戒している。過... 続きをみる
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パプアニューギニア、華為建設のデータセンターに「深刻な欠陥」日本などが当初反対
オーストラリア政府の最近の報告書によると、「中国共産党と繋がりのある華為技術(ファーウェイ)がパプアニューギニアのために建設したデータセンターに、重大なセキュリティ上の欠陥がある」という。当初、関係国の忠告を聞き入れずファーウェイを採用することを決めた同国は、オーストラリア政府に助けを求めている。... 続きをみる
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在中米国大使館がエンブレムを変更、「中国」が消える 憶測飛び交う
米中対立が深まる中、中国北京市にある米国大使館は8月10日、SNSの微博とツイッター(中国語アカウント)にあるエンブレムのデザインを更新した。新しいエンブレムには「中国」との2文字が消え、「北京」だけが残っている。中国人ネットユーザーの中でさまざまな憶測が飛び交っている。一部は、米側が中国共産党政... 続きをみる
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撮影スタジオに中共高官を入れ検閲させるハリウッド 言論団体が自由の危機に警告
言論の自由を掲げるNPO団体「ペン・アメリカ(PEN America)」はこのほど、米ハリウッド業界は巨大な中国市場での商業的成功のために、ますます中国共産党の検閲を受け入れるようになっていると指摘する。中国から具体的な要求がない場合でも、映画配給会社や製作者は中国側とのビジネスの取引の上で、自発... 続きをみる
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ガラパゴス諸島の生態系と絶滅危惧種のサメを脅かす260隻の中国漁船団
ガラパゴス諸島沖の中国漁船団が問題に 260隻余りの中国漁船団がエクアドルから1000キロ離れた太平洋のガラパゴス諸島の近海で1週間以上漁を続けている。 彼らの強かさは漁をしている位置だ。13の大きな島があたかも左右に分かれたようになっている右の諸島と左の諸島がそれぞれが排他的経済水域を形成し... 続きをみる
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【JAPAN Forward 日本を発信】尖閣諸島波高し!!
産経新聞社 【JAPAN Forward 日本を発信】尖閣諸島波高し!! It’s Time for the U.S. to Re-Recognize Japan’s Sovereignty Over the Senkaku Islands (米国は尖閣諸島への日本の主権を再確認すべきだ) ... 続きをみる
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「日本に自信と誇りを持てと言ってくれた」台湾・李登輝氏へ森元首相の感謝の言葉 来日時には中国の反対も
© FNNプライムオンライン 7月死去した台湾の李登輝元総統を追悼するため、9日、森元首相と与野党の国会議員らによる弔問団が台湾の台北を訪れ、森元首相は日本と台湾のメディアを前に、李登輝氏の日本に対する貢献と感謝について語った。 森元首相「日本の国会議員団は、党を超えて李登輝先生のお話を聞くことに... 続きをみる
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米議会、中国チベット規制に対抗 自治区への立ち入り促す法案可決
共同通信社 2018/12/16 15:31 © KYODONEWS 中国チベット自治区ラサ市のポタラ宮(共同) 【ワシントン共同】米議会は15日までに、米国の当局者や記者らが中国チベット自治区に立ち入るのを規制する中国当局者に対し、米国への入国を認めないとする対抗措置を定めた「チベット相互アク... 続きをみる
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米税関・国境警備局(CBP)は2020年上半期、シカゴのオヘア国際空港だけで偽造された米運転免許証を約2万件押収したと発表した。中国や香港からの貨物の中から発見したものが大半だという。 FOX5の報道によると、CBPは法執行官が1513の国際輸送品から19888点の偽造米運転免許証およびその他の偽... 続きをみる
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チェコのミロシュ・ビストルジル(Miloš Vystrčil)上院議長は、8月29日〜9月5日の日程で台湾を訪問する。蔡英文総統と会談する予定だ。台湾の中央通信社が8月6日に伝えた。チェコ議長の訪台をめぐって在プラハ中国大使館は計画の取りやめを求め、圧力をかけていた。 同行する代表団に科学者、議員... 続きをみる
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ダライ・ラマ後継者選びの中国介入拒否 チベットが決議「輪廻転生の存続望む」
チベット仏教の高僧による会議が27日、チベット亡命政府のあるインド北部ダラムサラで開かれた。チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世(84)の後継者について、「ダライ・ラマのみに決める権限がある」として中国の介入を拒否する決議を採択した。また、ダライ・ラマが別の肉体に生まれ変わるとされる「輪... 続きをみる
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牧野 愛博 2020/08/07 06:00 JAPAN 提供7月22日、尖閣諸島周辺の領海の外側にある接続水域で、中国海警局の公船4隻が航行しているのを海上保安庁が確認した。尖閣周辺で中国公船が確認されるのは、これで100日連続となった。日本政府関係者や専門家の証言によれば、尖閣周辺での中国公船... 続きをみる
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織田 邦男 2020/08/04 06:00 自民党は7月31日、国防部会などの合同会議で、ミサイル防衛に関する提言案を了承した。 「イージス・アショア」ミサイル迎撃システム(以下「陸上イージス」)の山口、秋田両県への配備断念(6月24日国家安全保障会議決定)を受け、今後のミサイル防衛のあり方を... 続きをみる
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尖閣周辺、中国船連続航行止まる 台風で退避か、111日で 共同通信社 2020/08/04 00:28 沖縄県・尖閣諸島周辺で3日、中国海警局の船の航行が確認されなかったことが、海保関係者への取材で分かった。更新を続けてきた周辺海域での連続航行日数は、111日で途切れた。2日午前に領海外側の接続... 続きをみる
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米軍機、7月中国近海を67回飛行 防衛から対抗へと戦略転換か
中国南部を襲った台風が過ぎ去った後、米軍がこのほど、中国沿岸部での偵察活動を再開したことがわかった。北京大学の研究調査機関、「南海戦略態勢感知計画(SCS Probing Initiative、SCSPI)」によると、8月5日と6日、米軍機3機が中国周辺海域を飛行した。 SCSPIのツイッター投稿... 続きをみる
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海中から監視 中国の「水中万里の長城」海底3000Mのソナーアレイ網 米軍などを監視か
安全保障専門家によれば、中国が南シナ海の海底に監視システムを構築しているという。海中にセンサー・ネットワークを広げ、米軍など他国の動きを監視している可能性があると指摘する。 中国による海中の監視装置について、公開情報を分析する組織オリオン・インスティチュートはこのほど、米紙フォーブスに寄稿した。そ... 続きをみる
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From 竹村公太郎 @元国土交通省/日本水フォーラム事務局長 江戸を守る堤防 江戸時代、江戸の町に流れ込んでいた隅田川は、洪水で何度も人々を苦しめた。隅田川は荒川の下流であり、舟運で江戸と関東一円を結ぶ大切な川であった。また、隅田川は江戸の湿地帯を流れていたため、利根川のように流路を遠く... 続きをみる
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尖閣諸島(沖縄県石垣市)の領有が崖っぷちに立たされている。 晴れの日もしけの日も連日警戒に当たる海上保安庁の巡視船乗組員らの努力には本当に頭が下がる。その激務に思いを致すとき、冒頭のようなことを口に出すのは不謹慎のそしりを免れないかもしれない。 だが、誤解を恐れずに言えば、事態は残念ながら非... 続きをみる
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メルマガ版「台湾は日本の生命線!」 中国の軍拡目標はアジア太平洋での覇権確立。そしてその第一段階が台湾併呑。 もしこの島が「中国の不沈空母」と化せば日本は。中国膨張主義に目を向けよう。 ブログ「台湾は日本の生命線!」 http://mamoretaiwan.blog100.fc... 続きをみる
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アメリカ大統領選挙は、直近のデータでバイデン氏がリードを広げている。が、それでも絶対優勢と言えない理由は、バイデン氏の高齢・健康問題に加え、「民主党候補になれた経緯」にもあるという。ニューヨーク在住46年のジャーナリスト・佐藤則男氏が指摘する。 アメリカの大統領選挙で筆者が注目するのは激戦区の... 続きをみる
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メルマガ版「台湾は日本の生命線!」 中国の軍拡目標はアジア太平洋での覇権確立。そしてその第一段階が台湾併呑。 もしこの島が「中国の不沈空母」と化せば日本は。中国膨張主義に目を向けよう。 ブログ「台湾は日本の生命線!」 http://mamoretaiwan.blog100.fc... 続きをみる
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人権か利益か、中国のウイグル人迫害で問われるサウジ、米国企業
中国の人権侵害について世界が声を上げない最大の要因が金銭的利益にあるのはもはや明白だ。人口15億人に迫る中国は世界最大の市場であり、世界第2位の国内総生産(GDP)を誇る。加えて中国は、200万人以上の現役兵力を擁する強大な軍事力と、国連安全保障理事会の拒否権をもつことで、世界に影響を及ぼしている... 続きをみる
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[日台共闘オンライン署名]媚中「防衛白書」の出版中止を求める!
メルマガ版「台湾は日本の生命線!」 中国の軍拡目標はアジア太平洋での覇権確立。そしてその第一段階が台湾併呑。 もしこの島が「中国の不沈空母」と化せば日本は。中国膨張主義に目を向けよう。 ブログ「台湾は日本の生命線!」 http://mamoretaiwan.blog100.fc... 続きをみる
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From 三橋貴明 @ブログ 消費税減税への道 (絶対にサムネ詐欺だと思ったでしょ?) [三橋TV271回] https://youtu.be/QUliXY58zk0 予想通りと言えば予想通り。 「まさか」と言えば「まさか」。 『「消費増税中核に」政府税調、財政悪化を懸念 https://www... 続きをみる
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メルマガ版「台湾は日本の生命線!」 中国の軍拡目標はアジア太平洋での覇権確立。そしてその第一段階が台湾併呑。 もしこの島が「中国の不沈空母」と化せば日本は。中国膨張主義に目を向けよう。 ブログ「台湾は日本の生命線!」 http://mamoretaiwan.blog100.fc... 続きをみる
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新型コロナ対策で支持率が低下する安倍政権が目論んでいると言われる「10・25総選挙」。その背景に何があるのか。 政界に「9月解散、10月総選挙」との見方が広がると、与野党の議員は一斉に地元に戻って選挙区を回っている。そこにコロナの“第2波”が襲ってきた。東海ブロックの自民党中堅議員が悲鳴を上げ... 続きをみる
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中国国防7大学、日本の大学は毎年100人以上受け入れ 長尾議員「スパイ防止法の必要性高まる」
自民党の長尾敬衆議院議員(大阪14区)は、スパイ活動や輸出規制違反に関与している中国軍傘下の7つの大学、「国防七大学」について警鐘を鳴らしている。日本の現行法では、中国への日本の機密技術の流出問題の調査を管理する仕組みがない。こうした背景を受けて、長尾氏は8月5日、大紀元の取材に対して、スパイ防止... 続きをみる