Shinzo-Returns

安倍総理の志は死なない!!

ナイジェリアの中国系スーパーがナイジェリア人差別

中国メディアの環球時報によると、ナイジェリアの首都アブジャにある中国人経営のスーパーマーケットに「ナイジェリア人差別疑惑」が浮上したことを受け、現地の中国総商工会議所は否定する声明を発表した。


事の発端は、一部のナイジェリア人が、エアポート・ロードのロイヤル・チョイス・エステートのエリア内にあるスーパーマーケットに行こうとしたところ警備員に追い返されたとする体験をメディアに共有したこと。


メディアは秘密裏に取材した記者の話として「中国人だけ入店可能とし、ナイジェリア人の入店を禁止していた」などと報じ、物議を醸した。
ナイジェリアの中国総商工会議所は22日の声明で、このスーパーマーケットについて、エリア内の居住者向けのプライベートなもので公共のものではないとし、差別を受けたり入店を拒まれたりした人はいないと説明。その上で、入り口での警備員と客との口論について遺憾の意を表し、「私たちの原則は、両国国民間の友好関係を強化し、経済発展を促進することだ。真実を目撃するための直接の訪問を歓迎する」とした。


エリアの関係者によると、居住者のほとんどは中国人だが、ナイジェリア人に対する差別的な規定はないという。

プリゴジンの乱がプーチン政権に与える影響

全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは!


北野です。



6月24日、全世界の人がロシアに注目していました。


ロシア最強戦力ワグネルが、反乱を起こしたからです。


これについて、



・そもそもプリゴジンとは何者なのか?


・民間軍事会社ワグネルとは何なのか?


・なぜプリゴジンは反乱を起こしたのか?


・なぜプリゴジンは進軍を止めたのか?


・反乱がプーチン政権もたらす影響



をまとめました。


これを読んでおけば、この件で社会人が知っておくべきこ
とは、完璧だろうと思います。


ロシアーウクライナ情勢の現在と未来を知るためにも、是
非ご一読ください。


詳細はこちら。↓
https://gendai.media/articles/-/112450



●PS


北野の新刊が出ています。


「これを読んで、最近流行りの陰謀論から解放されました!」


など、感謝のメールをいただいております。


「証拠あり」なのに衝撃の裏話を知りたい方は、こちらをご
一読ください。



●黒化する世界~民主主義は生き残れるのか?


詳細は↓
https://amzn.to/3AWOtJj


●●●北野自身の解説動画も参考にしてください。

https://www.youtube.com/watch?v=ztbH6IP4uxM


●●●元陸将・渡部 悦和先生の書評はこちら。

https://rpejournal.com/review_watanabe_yoshikazu.html

小池百合子「学歴詐称疑惑」再燃で迫られる、衝撃の「重大決断」

次期選挙の肩書きは
小池百合子都知事が国政復帰を目指す―。そんな観測どころか、7月の都知事選出馬も危ぶまれる事態となった。エジプトのカイロ大学を卒業していないという学歴詐称疑惑の再燃だ。


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告発したのは小池氏が立ち上げた「都民ファーストの会」元事務総長の小島敏郎氏。偽装工作の一部始終を『文藝春秋』で語った。学歴詐称は公職選挙法違反だが時効は3年。前回都知事選の告発はできないが、次期選挙でまた「カイロ大卒」と肩書に書けば告発も可能。
書くか書かないか
告発者にとって捜査対象が外国となるのは弱みだが、告発の中で樋口高顕千代田区長の名が挙がっているのは強みだ。


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樋口氏については、駐日エジプト大使館のフェイスブックに「小池氏は卒業した」というカイロ大の声明の掲載に奔走した人物と小島氏は言及している。実はこの疑惑については、'22年5月に千代田区議らの間で、樋口氏と関係者のメールのやり取りが告発文の形で出回っていた。当時は騒ぎになることはなかったが、小島告発で文書の信憑性が高まった。'21年1月、38歳での区長当選は隠蔽の論功行賞とも記されていた。公人だけに樋口氏への告発も考えられ、そうなれば捜査当局は公人2人をダブルで狙える。


「カイロ大卒」と書かないか、政治家を引退するか。小池氏は決断を迫られよう。


「週刊現代」2024年4月27日・5月4日合併号より


・・・・・


「まだあの女は死んじゃいない」…関連記事『これが小池百合子の恐ろしさ...窮地におちいった“女帝”が一発逆転を狙う「衝撃の秘策」』では、自民党都連幹部が「まだ油断はできない。小池はもっと大きな秘策を考案している」と明かす理由について、詳報しています。


第二の年金「年6回分配」