マイナ保険証“洗脳計画”GWに政府ゴリ押し 厚労相「利用率にかかわらず廃止」発言は大炎上
民意無視のゴリ押し発言が大炎上だ。武見敬三厚労相が18日の参院厚労委員会で「利用率にかかわらず、12月に現行の健康保険証を廃止し、マイナ保険証に一本化する」との考えを表明。この答弁を野党議員らがSNSで紹介すると、瞬く間に拡散され、〈国民の声を聞こうとしない〉〈なぜ使われないか、本気で考え直したほ... 続きをみる
マイナ保険証“洗脳計画”GWに政府ゴリ押し 厚労相「利用率にかかわらず廃止」発言は大炎上
民意無視のゴリ押し発言が大炎上だ。武見敬三厚労相が18日の参院厚労委員会で「利用率にかかわらず、12月に現行の健康保険証を廃止し、マイナ保険証に一本化する」との考えを表明。この答弁を野党議員らがSNSで紹介すると、瞬く間に拡散され、〈国民の声を聞こうとしない〉〈なぜ使われないか、本気で考え直したほ... 続きをみる
私はネコである。名前はもうない。 【161】習近平の「デジタル文化大革命」が始まる 川島 博之 2018/10/17 06:00 ここに来て、なんだか中国の様子がおかしい。これまでも中国の行動はかなり強引であり国際的な常識を無視するものが多かったが、それが加速している。変なニュースを耳にするよう... 続きをみる
私はネコである。名前はもうない。 【160】南シナ海での米艦と中国艦の異常接近写真 米ニュースサイトが公表 【ワシントン=黒瀬悦成】海洋問題を専門とする米ニュースサイト「ジー・キャプテン」は3日、南シナ海のスプラトリー(中国名・南沙)諸島周辺で9月30日に「航行の自由」作戦を実施していた米イージ... 続きをみる
大阪・吉村洋文知事らの発言に非難殺到、「犯人を万博反対派と決めつけ…」「誤った印象操作」ミャクミャク像損壊事件で
2025年に開催される大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」の像に複数の傷がつけられていた事件で、大阪府警は19日、団体職員の男を器物損壊の疑いで書類送検した。これにより、事件の発覚当初の維新関係者の発言に非難が殺到している。 大阪市役所前にあるミャクミャクの大型モニュメントが被害に... 続きをみる
鈴木知事の支離滅裂な姿勢が混乱を招いた? 櫛田 泉 : 経済ジャーナリスト 2024年04月02日 鈴木知事は北海道全体が活気づくような筋の通った政策運営をできるか(写真:共同通信社) 鈴木直道知事の対応を巡って北海道議会では答弁が用意できないとして2024年2月28日に予定していた北海道議会が開... 続きをみる
SNSで“議論”を呼んだ「三重交通」公式キャラクターの名称が決定、担当者は「批判のような意図ない」
三重県で路線バスを運行する「三重交通」は4月16日、同社の公式キャラクターの名称が決定したことを発表した。 創立80周年記念事業の一環として公式キャラクターを1月26日に発表していた三重交通。同日から2月29日まで名前を公募していたが、3088件の応募が寄せられ、女性運転士は「神都(しんと)あかり... 続きをみる
全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは! 北野です。 まずは、お知らせから。 日露戦争の英雄・東郷平八郎が心酔した人物。 ジョン・ロックフェラー3世が絶賛、尊敬した日本人。 松下幸之助、稲盛和夫を成功に導いたメンター。 大谷翔平も熱心に学ぶ偉人の教え。 これらはすべて、ある一人の人物に関する説明で... 続きをみる
あと8カ月で「紙の保険証」終了…武見厚労相の “蛮行”に集まる批判、マイナ保険証の利用率わずか5.47%なのに
4月18日、武見敬三厚労相は参院厚労委員会で、「マイナ保険証」の利用率に関係なく、12月に現行の健康保険証を廃止し、マイナ保険証に一本化する考えを示した。 3月のマイナ保険証の利用率は5.47%と低迷しているが、武見氏は、廃止後も最長1年間は現行の健康保険証が使用可能であり、マイナ保険証を所有して... 続きをみる
〝隠蔽に加担〟告発の小島弁護士、学歴詐称疑惑の小池都知事を「刑事告発する」 カギ握る元ブレーン・A氏とすでに情報交換
小池百合子都知事の「学歴詐称疑惑」をめぐり、「隠蔽工作に加担した」と告発した元都民ファーストの会事務総長で弁護士の小島敏郎氏が17日、日本外国特派員協会で記者会見した。小島氏は、7月の都知事選に小池氏が「カイロ大学卒業」の経歴で出馬した場合、公職選挙法違反で刑事告発すると明言し、小池氏との民事での... 続きをみる
保険料上乗せは「隠蔽増税」 子育て支援で経済学者が撤回求める
少子化対策の財源を確保するための新たな支援金制度に批判が相次いでいる。岸田文雄首相は「国民の実質的な負担は増えない」と繰り返すが、制度の見直しを求める経済学者は「健康保険料に上乗せして集めるのはまるで抜け道」と非難を強める。 「若者世代がつぶれる」 2026年度に始まる「子ども・子育て支援金」... 続きをみる
全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは! 北野です。 まずは、お知らせから。 日露戦争の英雄・東郷平八郎が心酔した人物。 ジョン・ロックフェラー3世が絶賛、尊敬した日本人。 松下幸之助、稲盛和夫を成功に導いたメンター。 大谷翔平も熱心に学ぶ偉人の教え。 これらはすべて、ある一人の人物に関する説明で... 続きをみる
不法収益で新電力会社乗っ取り、中国籍の男逮捕 警視庁が全国初適用
不法に得た収益で新電力会社を買収して乗っ取ったとして、警視庁は17日、会社役員で中国籍の野口剛容疑者(43)=埼玉県川口市=を組織犯罪処罰法違反(不法収益を用いた事業経営支配)の疑いで再逮捕し、発表した。犯罪収益を使った既存の会社の乗っ取りの摘発は全国の警察で初めてという。 野口容疑者はこれま... 続きをみる
【AFP=時事】英国で16日、イスラム教徒の女子生徒が、校内での礼拝を禁じられたことについて学校を訴えた裁判で敗訴した。学校での信教の自由をめぐる同裁判は、国民の関心を集めていた。 Fullscreen button 校内での礼拝禁止めぐる裁判、ムスリム生徒敗訴 英 校内での礼拝禁止めぐる裁判、ム... 続きをみる
中国が豪産ワインへの関税を撤廃、山上信吾氏「威圧から『ほほ笑み外交』に転じた」
前駐オーストラリア大使の山上信吾氏と神田外語大の興梠一郎教授が17日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、中豪関係について議論した。 山上氏は、豪産ワインなどへの関税を撤廃した中国に関し「威圧から『ほほ笑み外交』に転じた」と指摘した。豪側については「表面上は(関係の)改善を歓迎しつつも、警戒... 続きをみる
中国の「EV大量輸出」「経済無策」に英経済誌がブチギレ…!そのウラにある習近平の「ぜいたく嫌い」と「EV大失速」の深刻すぎる現実
習近平の「デフレ輸出」に世界がキレた…! 中国から輸出されたEVが大量に売れ残る…。中国政府の多額の補助金によって中国で大量につくられるEVに対して、アメリカでもヨーロッパでも怨嗟の声が広がっている。 中国から大量に輸出されたEVが売れ残っているため、「欧州各地の港がEV専用の巨大な駐車場と化して... 続きをみる
全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは! 北野です。 今日は、私が「日本最強の偉人だ」と思っている人につい てご紹介します。 その人とは、中村天風先生です。 何がすごいのでしょうか? まず、教えを受けた人がすごい。 たとえば、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥。 年下の天風先生に心酔し、しょっちゅう通... 続きをみる
リニア新幹線全線開業「最速令和19年」と骨太の方針に明記へ 政府、目標時期を堅持
政府がリニア中央新幹線の整備計画を巡り、6月に閣議決定する予定の経済財政運営の指針「骨太の方針」に、東京(品川)―大阪間の全線開業時期を「最速令和19(2037)年」と改めて明示する方向で調整に入った。品川―名古屋間の開業延期が決まり、全線開業の遅れが懸念されるが、これまで掲げてきた目標時期の堅持... 続きをみる
ソロモン諸島で総選挙 「中国式統治」称賛の首相、政権維持が焦点
南太平洋島しょ国のソロモン諸島で17日、総選挙(1院制・定数50)が実施された。2019年に台湾と断交し、中国と国交を樹立したソガバレ首相が政権を維持できるかが最大の焦点。野党側は対中関係の見直しを訴えている。首相選出には数週間かかるとみられるが、地域内の地政学的対立が高まる中、結果の行方に注目... 続きをみる
■転換 2024年の働き方<中> JR千葉駅から15キロほどの所にある千葉市緑区の大椎台(おおじだい)地区。運転手の残業の上限が年960時間に制限された今月、約800世帯が暮らすこの街から路線バスの姿が消えた。 ほんの半年ほど前、住宅街と最寄りの駅を結ぶバスは平日に計32本が走っていた。だが、... 続きをみる
【リニア問題】第2の川勝知事が静岡県に生まれそうな事実を須田慎一郎さんと武田邦彦先生が教えてくれました(虎ノ門ニュース切り抜き)
細川家はみんな怒ってる!ガラシャの子孫が“辞世の句”を引用した川勝知事に激怒 「言語道断でけしからん、無礼千万だ」
職業差別とも受け取れる発言をして、謝罪・撤回後に退職を表明した、静岡県の川勝平太知事が「辞世の句」でも物議を醸している。 【映像】細川ガラシャの子孫が怒りをにじませる映像 退任にあたっての心境を問われた川勝知事が発言したのは、「散りぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ」。これは明... 続きをみる
小池都知事の学歴詐称・偽装工作疑惑を元側近が“爆弾告発”も…主要メディア黙殺のナゼ
「ウソはつかないが本当のことを言わない」──。痛烈な“女帝”批判も黙殺だ。月刊誌「文藝春秋」で小池百合子都知事の「学歴詐称工作に加担した」と告発した元側近の小島敏郎氏が12日夕、報道陣の取材に応じた。 その3時間前の定例会見で、小池都知事は学歴詐称疑惑を改めて否定。「以前も騒いだのは2020年の6... 続きをみる
全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは! 北野です。 「反プーチン勢力」は、時代と共に変化しています。 2022年2月24日にウクライナ戦争がはじまるまで、 「反プーチン勢力」といえば、ナワリヌイを中心とする 「リベラル派」でした。 ナワリヌイは、ロシア政府高官の汚職を次々と暴露するこ とで、 「... 続きをみる
全世界のRPE読者の皆様、こんにちは! 北野です。 (@北野の有料講座のPRがあります。) 皆さん、世界で起こっていることを日々追っていますか? 私は、世界情勢の分析を25年間続けています。 1999年、私は皆さんが今読まれている『ロシア政治経済ジ ャーナル』を創刊しました。 「趣味」で、世界情勢... 続きをみる
細川ガラシャの子孫が静岡・川勝知事に激怒「言語道断。けしからん」「細川家みんな怒ってる」
川勝知事の辞意表明に揺れる静岡県庁(Googleストリートビューから) 川勝知事の辞意表明に揺れる静岡県庁(Googleストリートビューから) © 東スポWEB 細川ガラシャの子孫で政治ジャーナリストの細川隆三氏が14日、「ABEMA的ニュースショー」(ABEMA TV)にVTR出演。細川ガラシャ... 続きをみる
私はネコである。名前はもうない。 【159】撤退ラッシュ再び、中国の工業団地がスカスカに 姫田 小夏 2018/10/02 06:00 上海市に隣接する江蘇省蘇州市は、日本を含め世界の製造業企業が集まる中国第2の工業地帯だ。1990年代から国内外のメーカーが工場を建設してサプライチェーンを構築し... 続きをみる
小池百合子・都知事の学歴詐称疑惑、人気作家の黒木亮氏が徹底検証した結果…
小池百合子・東京都知事の側近だった元都民ファーストの会事務総長で弁護士の小島敏郎氏が、「文藝春秋」5月号に小池氏の「学歴詐称工作に加担した」とする手記を発表した。小池氏は都庁での定例会見で否定したが、以前から「カイロ大学を卒業した」とする同氏の主張には疑義が呈されてきた。 JBpressでも小... 続きをみる
川口クルド問題、地元の新藤義孝再生相が破壊トイレ視察「いてはいけない人は国外退去」 「移民」と日本人
埼玉県川口市でトルコの少数民族クルド人と地元住民らの軋轢が表面化している問題で、新藤義孝経済再生担当相が13日、同市内のクルド人集住地区を地元選出の国会議員の立場で視察した。報道陣の取材に応じ、クルド人問題について「地域住民に迷惑行為をしたり、事件も起きている」「やるべき務めは果たしている」などと... 続きをみる
習近平中国の脅しを蹴散らす台湾民主主義の旗手「天然独」パワー
習近平国家主席は4月2日、バイデン米大統領と電話会談をおこない、「台湾独立勢力の分裂活動と外部からの支持を放任しない」と改めて主張した。台湾問題への介入はレッドラインであると警告したわけだが、いくら中国がアメリカを牽制しようが、軍事的威嚇を続けようが、台湾を併合することは不可能と言っていい。 その... 続きをみる
日本社会が壊れ始めた「就職氷河期世代の実体験」…正社員も非正社員も「嫌なら辞めろ」
平均年収443万円――これでは普通に生活できない国になってしまった。なぜ日本社会はこうなってしまったのか? 重版7刷の話題書『年収443万円 安すぎる国の絶望的な生活』では、〈昼食は必ず500円以内、スタバのフラペチーノを我慢、月1万5000円のお小遣いでやりくり、スマホの機種変で月5000円節約... 続きをみる
全世界のRPE読者の皆様、こんにちは! 北野です。 今日は、読者の押上さまからのメールをご紹介させていた だきます。 【 メール転載ここから ▼ 】 〈北野様 押上です。 能登半島地震について、お伝えして頂き、ありがとうござ います。 ご紹介頂いた、「輪島温泉八汐、ホテルメルカート輪島」 の惨状が... 続きをみる
中国が目論む「台湾統一の次は日本のフィンランド化」、台湾有事の地政学から考える日本のエネルギー戦略
私はエネルギー政策の専門家であるが、エネルギーとは、何よりも戦略物資であり、20世紀の戦争の多くはエネルギーを巡るものだった。したがってエネルギー政策を論じるならば、本来は、まずは地政学や安全保障から入らねばならない。だが平和ボケの日本においては、エネルギー専門家と称していても、環境のことは知って... 続きをみる
元側近と全面対決、小池都知事は学歴詐称疑惑を否定「カイロ大学が卒業を認めている」 小島氏は刑事告発も視野「証拠を全部出してほしい」
東京都の小池百合子知事の元側近が「学歴詐称工作に加担した」と告発する手記を月刊「文藝春秋」5月号に発表した問題で、双方が12日、口を開いた。小池氏は都庁での定例記者会見で「カイロ大学が卒業を認めている」などと疑惑を否定した。これに対し、告発した元都民ファーストの会事務総長で弁護士の小島敏郎氏は報道... 続きをみる
中国、トンガにサミット警備支援申し出 「勢力圏拡大には関心なし」←嘘つけ!!
【AFP=時事】中国は12日、南太平洋の島国トンガに対し、同国で8月26日に開催される太平洋諸島フォーラム首脳会議(サミット)の警備支援を申し出たと明らかにする一方、南太平洋での中国の影響力をめぐる西側諸国からの懸念を一蹴し、「勢力圏拡大に関心はない」と主張した。 人口11万人に満たないトンガは... 続きをみる
私はネコである。名前はもうない。 【158】中国人に乗っ取られたミャンマーの古都マンダレー 末永 恵 2018/09/07 06:00 「マンダレーの死」――。 ミャンマーのフォークシンガーが歌うその歌は、ユーチューブで公開され、瞬く間に拡散し、おおよそ100万人が怒りと悲しみに包まれた。 ... 続きをみる
「犠牲者が何倍になるのか」東京に「太陽光パネル」義務化した小池知事に怒り噴出…地震で感電リスク、炎上すれば消火できず
日本で相次ぐ災害の発生を受け、「いざという時」の太陽光発電施設の危険性が浮き彫りになってきた。 1月1日に発生した能登半島地震では、翌2日に経済産業省が公式「X」に注意喚起のメッセージを掲載した。 《太陽光パネルは、破損した場合でも、日の光が当たると発電をする可能性があるため、むやみに近づかないよ... 続きをみる
全世界のRPE読者の皆様、こんにちは! 北野です。 皆さんご存知のように、2月16日、プーチン最大の政敵ナ ワリヌイが獄死しました。 この件については、すでに二つ記事を出しています。 まだの方は、こちらをご一読ください。 ◆『政敵ナワリヌイ氏が獄死。それでもプーチン独裁が崩 壊に向かう理由』↓ h... 続きをみる
「上から目線」「臆測による対比」あとひとつは? 城戸 譲 : ネットメディア研究家・コラムニスト・炎上ウォッチャー 2024年04月03日 静岡県の川勝平太知事が「職業差別」ととられる発言を行って、あらゆる方向から非難されている。問題視されているのは、農業や畜産業などと対比させて、県庁職員を「知性... 続きをみる
「喧嘩うってんのか」中国・習近平にはベタぼれ!公約違反と暴言で振り返る川勝県政「御殿場はコシヒカリしかない、浜松にはシラスがある」
辞表願を提出した静岡県・川勝平太知事を巡っては、リニア中央新幹線・静岡工区の着工を認めようとせず、日本中から注目されるようになった。JR東海も2027年リニア開業の断念を発表するなど、「国益にまで影響が及ぶ」と各方面から苦言が呈されている。例えば実業家の堀江貴文氏も「静岡県知事1人のゴネで国家的プ... 続きをみる
第11管区海上保安本部(那覇市)によると、12日午前10時29分頃から同36分頃にかけて、沖縄県石垣市の尖閣諸島沖の領海に中国海警局の船4隻が相次いで入った。いずれも同日午後0時23分頃から同30分頃にかけて領海外へ出た。領海への侵入は6日以来で、今年に入ってからは10回目。
負担が100万円も増える? 「国民年金」納付期間の“5年延長” 厚労省が検討へ…街からは賛否の声
国民年金の納付期間を5年間延長して、65歳までにしたら、どうなるのか。 厚生労働省が検証する方針を固めたが、街からは賛否の声が上がっている。 国民年金の納付期間5年延長 負担額が100万円増に? 多くの人が老後の生活に不安を抱える中、年金をめぐってある動きが。 国民年金の納付期間を5年延長。年金の... 続きをみる
全世界のRPE読者の皆様、こんにちは! 北野です。 「陰謀論」にも流行があるようです。 今大流行しているのは、「ディープステイト陰謀論」です ね。 なんといっても、トランプ前大統領自身が流行らせている のですから。 陰謀論にもいろいろありますが、 「超富豪系陰謀論」 といえば、 「ロックフェラー陰... 続きをみる
まるで「中国政府のスポークスパーソン」…日本のエリート学生が発した「驚きの一言」
いま日本はどんな国なのか、私たちはどんな時代を生きているのか。 日本という国や日本人の謎や難題に迫る新書『日本の死角』が8刷とヒット中、普段本を読まない人も「意外と知らなかった日本の論点・視点」を知るべく、読みはじめている。 中国の少数民族は集団的権利を認められている? 「日本のエリート学生が『中... 続きをみる
「元に戻すの難しい」財務省、能登半島地震「無駄な財政支出避けたい」方針に馳浩知事激怒も地元の声はより現実的
「冷や水をバケツでぶっかけられたような気持ちだ」 4月11日、石川県の馳浩知事は、県庁での記者会見で憮然とした表情で語った。 「9日に財務省の財政制度等審議会分科会で、能登半島地震の復興が議題になりました。そこで『(復興のために)無駄な財政支出は避けたい』という発言があった、との報道を聞いた馳知事... 続きをみる
「契約違反やろ」国民年金の納付「5年延長」の試算に批判殺到、支援金は年収400万円で月550円徴収
厚生労働省は、自営業者らが加入する国民年金の保険料について、納付期間を現在の「60歳までの40年」から「65歳までの45年」に5年間延長した場合の試算を検証する方針を固めた。4月11日、共同通信が報じた。 長期的な年金財政を点検する「財政検証」で試算し、2024年夏に検証結果を公表。年末までに実施... 続きをみる
震災復興の住民は割高コストを受け入れるのか 森 創一郎 : 東洋経済 記者 2024年04月04日 政府は2023年6月、6年ぶりの改定となる水素基本戦略を公表し、供給網構築に15年間で15兆円を投じ、2040年までに現状の6倍となる年間1200万トンの水素を国内外から調達する計画をぶち上げている... 続きをみる
「岸田政権が続くかぎり今より豊かにはならない」実質賃金1年11か月連続で前年割れ…“財務省のポチ”岸田首相の「物価上昇を上回る賃上げを必ず定着させる」X投稿の違和感
厚生労働省は4月8日、2月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上の事業所)を発表し、実質賃金は前年比1.3%減少して、1年11か月連続で前年割れとなった。国民の所得は右肩下がりを続けており、政府の早急な対応が求められる。経済学に精通している京都大学大学院工学研究科教授の藤井聡氏に話を聞いた。 岸... 続きをみる
習近平の「次の一手」がキナ臭い…!好調ロシア経済と中国の「戦時経済化」で緊張が走る「東アジア」悪夢のシナリオ
経済が沈みゆく中国の「軍事強国化」への懸念 アメリカのイエレン財務長官が4月5日に訪中し、EVや太陽光パネルを筆頭に、政府の補助金による過剰な生産性の改善を求めた。 前編「習近平がもくろむ中国「戦時経済化」の悪夢…!まさかの好況「ロシア・プーチン」の悪魔のささやき」でお伝えしたとおり、イエレン長官... 続きをみる
岸田首相 バイデン大統領との“浮かれ写真”に加え、批判が殺到した“痛恨の言い間違え”
岸田首相 バイデン大統領との“浮かれ写真”に加え、批判が殺到した“痛恨の言い間違え” 岸田首相 バイデン大統領との“浮かれ写真”に加え、批判が殺到した“痛恨の言い間違え” © SmartFLASH 国賓待遇で訪米中の岸田首相(写真・UPI/アフロ) 《バイデン大統領夫妻との夕食会に向かう車中での様... 続きをみる
小池百合子都知事の学歴詐称疑惑が再燃 松尾潔氏「これでも票を投じる人っているの?」
音楽プロデューサー松尾潔氏(56)が11日までにX(旧ツイッター)を更新。再燃している小池百合子東京都知事の学歴詐称疑惑報道に言及した。 松尾氏は、「小池都知事の件。月刊文藝春秋の記事全文を読みました」と一部報道に触れ、「元側近の小島敏郎さんの告発は説得力に満ちてますね。そして小島さんはきわめて真... 続きをみる