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NHKが2つの会合でフルボッコ! 安倍晋三前首相も軍艦島番組追及に“参戦”

参院議員会館で26日、NHKから受信料を支払わない方法を教える党(NHK党)の記者会見と、自民党の保守系グループ「日本の尊厳と国益を護る会」の勉強会において、NHKが吊るし上げられる事態となった。


まず口火を切ったのは立花孝志党首率いるNHK党だ。衆院北海道2区補選(4月25日投開票)の候補者を探していた中、会見場にある男性を発見。この男性はNHKが集金業務を委託しているエヌリンクスの元社員で、ユーチューブにおいて、集金活動のずさんな実態を内部告発していた斉藤忠行氏。立花氏がその場で斉藤氏に出馬をしたところ、快諾を得た。


斉藤氏は「NHK集金活動の悪事を知ってほしい。すべて話したい」と意気盛ん。立花氏も元NHK集金人を味方に引きずり込んだことで、「もうNHKの営業セクションは解体するしかない」とテンションは高まるばかりだ。


NHK党の会見場と隣の講堂で、30分遅れで行われたのは自民党の青山繁晴参院議員が代表を務める「護る会」の会合だ。


テーマとなったのは長崎の端島炭坑(通称・軍艦島)を題材にNHKが1955年に放送した番組「緑なき島」での映像捏造疑惑だ。この放送をきっかけに韓国メディアは戦時中に虐待労働があったと喧伝しており、元島民らは「事実無根」と証言していた。


同会幹事長の山田宏参院議員は「慰安婦の構造と全く同じ。島民の皆様がこれだけ違うと言っている。NHKには訂正を求める」と問題視した。


同会には安倍晋三前首相も姿を見せ、すでに二階俊博幹事長がNHKの前田晃伸会長に調査を依頼している。NHKの予算案審議が控えているため、何らかの対応に迫られることになるが、それにしてもNHKは同時間帯に2つの会合で糾弾されたことになる。


ともにNHKの記者が取材に訪れており、「都合の悪いことでもきちんと放送してください」(山田氏)とクギを刺されていた。