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トランプ政権が新たな対中強硬策、共同報復措置を検討-DJ

WASHINGTON, DC - NOVEMBER 05: U.S. President Donald Trump arrives to speak in the briefing room at the White House on November 5, 2020 in Washington, DC. Votes are still being counted two days after the presidential election as incumbent Trump is in a close race against challenger Democratic presidential nominee Joe Biden, which remains too close to call. (Photo by Chip Somodevilla/Getty Images)
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トランプ米政権は中国に対する新たな強硬策の導入を推進している。ダウ・ジョーンズ通信(DJ)が複数の政権幹部の話として報じた。
  DJによると、中国が貿易上の力を使って他国を従わせようとする際、共同して報復措置をとる非公式の西側連合の創設に米国は取り組んでいる。オーストラリアが新型コロナウイルスの起源を調査するよう求めた後に同国に中国が経済的な圧力を掛けたことが引き金となり、今回の計画が浮上したという。
  この共同報復計画の下では、中国が輸入をボイコットした場合に同盟を組む諸国がその製品を購入したり、補償を提供したりする。または貿易の損失分について中国に共同で関税を課すことなどが考えられるという。
  ワシントンの中国大使館はDJに対し、コメントを控えた。米国の同盟国がこの構想に同調しているかは明らかでない。
  この報道を受けて、ドルは中国人民元に対して大きく上昇した。
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©2020 Bloomberg L.P.