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安倍総理の志は死なない!!

ウイグル巡り広告契約を破棄 仏サッカー選手、ファーウェイと

KYODONEWS アントワヌ・グリーズマン選手(ゲッティ=共同)
 【パリ共同】サッカーのフランス代表でスペインの強豪クラブ、バルセロナに所属するアントワヌ・グリーズマン選手は10日、中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の顔認識技術が新疆ウイグル自治区の人権弾圧に使われている強い疑いがあるとして、同社との広告契約を即座に打ち切ると発表した。
 写真共有アプリ「インスタグラム」に投稿した声明でグリーズマン選手は、ファーウェイに対し「責任追及を否認するのではなく、集団的弾圧を直ちに非難し、人権尊重に自らの影響力を活用するよう具体的な行動を取る」ことを促した。