Shinzo-Returns

安倍総理の志は死なない!!

2021年11月のブログ記事

  • 岸田首相、“親中”林外相起用で習氏の「国賓」来日再燃も!? 自民党内からも「中国に近すぎる」との懸念 門田隆将氏「貴国と仲良しのメッセージ」

     岸田文雄首相は、茂木敏充前外相の自民党幹事長就任に伴う新外相に林芳正元文科相を起用する方針だ。林氏は、防衛相や農水相を歴任した政策通だが、政界屈指の「親中派」であり、超党派の日中友好議員連盟会長を務める。自由主義諸国が、中国の軍事的覇権拡大や人権問題を警戒・対峙(たいじ)するなか、日本に「親中派... 続きをみる

  • バージニア州知事選の共和党完全勝利が衝撃的と言える理由

    (古森 義久:産経新聞ワシントン駐在客員特派員、麗澤大学特別教授)  米国各地で11月2日に行われた一連の地方選挙では、共和党の進出と民主党の退潮が目立った。米国民のバイデン政権への失望や反発の証ともみられている。  なかでも全米レベルの注視を集めたのはバージニア州の知事選の結果だった。民主党は近... 続きをみる

  • 中国軍が米空母の実物大目標物 新疆ウイグルの砂漠に建設

    【ワシントン=渡辺浩生】中国軍が、米空母の輪郭を模した新たな目標物を新疆ウイグル自治区のタクラマカン砂漠に建設したことが8日までに分かった。海軍と安全保障の民間研究機関、米海軍協会(USNI)が民間衛星から得た画像から伝えた。実物大で、アーレイ・バーク級駆逐艦2隻の形状をした目標物も建設されていた... 続きをみる

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  • 堀内恭彦の一筆両断 裁判官の「国民審査」関心を持つことが大切

    10月31日の衆議院総選挙と同時に行われた最高裁判所裁判官の「国民審査」。戦後に制度が始まって以来、罷免された裁判官はおらず、今回も11人全員が信任された。 皆さんは、投票用紙にどのように記入されただろうか? 国民審査は、総選挙の投票とは異なり、各裁判官の名前が印刷された投票用紙に、辞めさせたいと... 続きをみる

  • 習氏、歴史決議で権威付け 長期政権正当化狙い 8日から6中総会

    【北京=三塚聖平】中国共産党は、党の重要会議である第19期中央委員会第6回総会(6中総会)を8~11日に北京で開く。毛沢東、鄧小平の時代に続く「第3の歴史決議」案を最終日に採択する見通し。習近平総書記(国家主席)が来年秋の党大会で3期目入りを目指す中、習氏の権威付けを図り、長期政権の正当性を示すこ... 続きをみる

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  • 【悲報】入国制限を緩和

    新型コロナウイルスの新規感染者が、7日まで11日連続で30人を下回った東京。 全国的にも感染者の減少傾向が続いている。 そうした中、8日にコロナ対策で大きな動きが。 その1つが外国からの入国の制限緩和。 8日、空の玄関口・成田空港には、多くの外国人の姿があった。 ビジネス目的での滞在は、ワクチン接... 続きをみる

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  • 北京、スモッグ悪化で幹線道路通行止め 校庭も使用禁止

    【11月5日 AFP=時事】中国・北京で5日、大気汚染のために幹線道路が通行止めになった。学校の校庭も使用が禁じられた。  英スコットランドで今週開催されている国連(UN)気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)で、中国の環境汚染は批判の的となっている。  世界最大の温室効果ガス排出国で... 続きをみる

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  • 高市氏を総理に!!

    高市早苗氏 人気爆上がり 総裁選で株を上げ、保守層に刺さり応援依頼殺到

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  • 岸田首相“化石賞”の環境団体を批判

    環境団体が岸田文雄首相の演説に反発し「化石賞」という不名誉な賞に選んだことを批判する。 岸田首相は国連気候変動枠組み条約第26回締約会議(COP26)首脳級会合で「対策に全力に取り組み、人類の未来に貢献する」と宣言した。 しかし、環境NGOが参加する「気候行動ネットワーク(CAN)」は日本が既存の... 続きをみる

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