岸田首相 4月“クビ”も…「親財務省」議員が集結で、背後で進む消費税増税19%
裏金問題に揺れる岸田政権が、ガケっぷちだ。2月17~18日に発表された各新聞の世論調査で、内閣支持率が14%(毎日新聞)、21%(朝日新聞)と、政権発足後最低を記録した。毎日新聞の調査では不支持率も82%を記録。同紙の調査では自民党の支持率も16%と、自公連立政権発足後、最低になっている。 しかし... 続きをみる
岸田首相 4月“クビ”も…「親財務省」議員が集結で、背後で進む消費税増税19%
裏金問題に揺れる岸田政権が、ガケっぷちだ。2月17~18日に発表された各新聞の世論調査で、内閣支持率が14%(毎日新聞)、21%(朝日新聞)と、政権発足後最低を記録した。毎日新聞の調査では不支持率も82%を記録。同紙の調査では自民党の支持率も16%と、自公連立政権発足後、最低になっている。 しかし... 続きをみる
対中国「一国だけでは対抗できず」 フィリピン大統領、連帯呼びかけ
オーストラリアを訪問しているフィリピンのマルコス大統領は29日、首都キャンベラの国会で演説した。南シナ海で海洋進出を強める中国を念頭に、「我々は今、地域の平和を損ない、安定を侵食し、成功を脅かす行動に対峙(たいじ)する最前線に立っている」と述べ、オーストラリアと安全保障協力を強める意向を示した。... 続きをみる
ニューヨークに住むある男性に2020年、中国南部の深圳の警察から電話がかかってきた。警察はツイッター(現X)のあるアカウントについて男性が何か知っているかどうかを知りたがっていた。 男性は中国西部の新疆ウイグル自治区で生まれた後、米国に移住していた。新疆では少数民族のウイグル族などが大量拘束などの... 続きをみる
「財務省はカルト教団です」…森永卓郎が「死ぬ前に本当のことを全部書いておこう」と決意した理由
経済アナリストの森永卓郎氏の書籍『ザイム真理教』(三五館シンシャ)がヒットを続けている。ただ表立って財務省を批判することにはリスクもともなうと森永氏は語る。東京大学大学院教授の鈴木宣弘氏との対談書『国民は知らない「食料危機」と「財務省」の不適切な関係』(講談社+α新書)から一部を抜粋・再編集してお... 続きをみる
「地域住民の人権は無視ですか?」報道されない川口クルド問題、地元女性制作の画像急拡散 「移民」と日本人
「私たちの存在を、消さないで。」―。シルエットの女性がこう訴える画像がSNS(交流サイト)で拡散されている。作成したのは、トルコの少数民族クルド人と地域住民の軋轢が表面化している埼玉県川口市に住む30代の女性。「一部外国人の犯罪や迷惑行為は目に余るのに、テレビや新聞でほとんど報道されない。まるで自... 続きをみる
全世界のRPE読者の皆様、こんにちは! 北野です。 今日は、私が毎回楽しみにしているメルマガをご紹介させ ていただきます。 それは、 ◆国際インテリジェンス機密ファイル 無料登録は↓ https://www.mag2.com/m/0000258752 です。 まぐまぐの解説文は、以下のようになって... 続きをみる
能登半島地震で、政府の対策の遅れが露呈 岡田 広行 : 東洋経済 解説部コラムニスト 2024年02月14日 2024年1月1日に発生した能登半島地震は地震の規模や建物被害の大きさから、専門家の間でも驚きをもって受け止められている。他方、地震自体は「想定外」ではなかったと言われる。にもかかわらず、... 続きをみる
静岡リニア、相次ぐ「新局面」はJR東海に朗報か 県は47項目を整理、国は新組織を立ち上げ
県は47項目を整理、国は新組織を立ち上げ 大坂 直樹 : 東洋経済 記者 2024年02月12日 工事を始めたいJR東海と、大井川の水資源問題や南アルプスの環境保全を理由に工事を認めない静岡県。リニア中央新幹線の静岡工区をめぐる問題は情報戦の様相を帯びてきた。きっかけは大井川流域自治体の1つ、島田... 続きをみる
コンサル丸投げ自治体が陥ったガバナンス不全 横山勲 : 『河北新報』記者 2024年02月15日 財政難や人材不足にあえぐ小さな自治体が、官民連携の名の下に協力姿勢を示した企業に施策を丸投げした挙げ句、公金を食い物にされた――。 その責任は誰が負うのか。「提案」した企業か、それとも「決定」した行政... 続きをみる
私はネコである。名前はもうない。 【146】中国で流れた「習近平が吊るし上げられる」という噂 川島 博之 2018/08/13 06:00 8月の初旬、中国では恒例の北戴河会議なるものが開催される。これは中国共産党の現役幹部と共産党OBが行う秘密の会合である。いつ開催され、いつ閉会したか、またど... 続きをみる
「もはや恥と不手際の博覧会」万博パビリオン、個別空調を例外容認で形骸化する「省エネ」理念に批判集中
「もはや恥と不手際の博覧会」万博パビリオン、個別空調を例外容認で形骸化する「省エネ」理念に批判集中 「もはや恥と不手際の博覧会」万博パビリオン、個別空調を例外容認で形骸化する「省エネ」理念に批判集中 © SmartFLASH 大阪・関西万博公式キャラクターの「ミャクミャク」(写真・時事通信) 会場... 続きをみる
「さよなら自民党」日本の政治をよくする歌です。聴いてください。
羽田衝突事故、鉄道・バス各社「臨時運転」の舞台裏 運転士手配から関係各所の連絡まで連携プレー 渡部 史絵 : 鉄道ジャーナリスト 2024年02月20日 2024年1月2日、東京の羽田空港で大きな事故が発生した。着陸した新千歳空港発のJAL機が、離陸を準備していた海上保安庁の航空機と、滑走路上で衝... 続きをみる
岸田政権の看板政策である「異次元の少子化対策」をめぐり、加藤こども政策相が「異次元のポンコツぶり」を見せている。社会保険料に上乗せする「子ども・子育て支援金制度」の徴収額について、まともに答弁できていない。「(保険)加入者1人当たり月平均500円弱」と説明してきた岸田首相を背後から刺すような発言が... 続きをみる
「私は財務省の奴隷だった」…他省庁の予算は削るくせに、自分たちにはカネを回す…森永卓郎が証言する財務官僚たちの「呆れた実態」
「増税メガネ」岸田首相が少子化対策の財源として実質的な増税を検討している。だが、泉房穂前市長の改革で財源を捻出した明石市の事例もある。「財政が厳しい」という財務省の言い分は正しいのか。経済アナリストの森永卓郎氏と、東京大学大学院教授の鈴木宣弘氏の対談書『国民は知らない「食料危機」と「財務省」の不適... 続きをみる
アルバニアで20日、政府庁舎に対して野党支持者が火炎瓶などを投げ入れるデモが発生。 警察官たちのすぐ後ろで何度も火柱が上がった。 政府与党の汚職疑惑に対する怒りが原因で、数千人の国民が参加している。 怒れる国民たちが集結 ヨーロッパ、バルカン半島の国・アルバニア。 20日、怒れる国民たちが政府庁舎... 続きをみる
〝裏金〟めぐる鈴木財務相「議員自ら判断して納税すべき」発言が大炎上、確定申告シーズンで 議員の納税特権放置を許すのか
岸田文雄政権の「納税」感覚が、国民世論を激怒させている。自民党派閥のパーティー収入不記載事件で発覚した「裏金」が脱税に該当する可能性を問われ、鈴木俊一財務相が「議員自ら判断して納税すべきだ」という趣旨の国会答弁をしたのだ。まさに確定申告シーズン、国民の義務である納税は、わずかな不備も許されない。国... 続きをみる
私はネコである。名前はもうない。 【 【145】習主席と重ねるの嫌? 中国、プーさん映画公開認めず 2018/08/09 11:15 米ディズニーの人気キャラクター「くまのプーさん」の実写版映画について、中国当局が中国での公開を認めなかったことがわかった。ロイター通信などが7日伝えた。 この映... 続きをみる
全世界のRPE読者の皆様、こんにちは! 北野です。 今日は2024年2月24日。 ちょうど2年前、プーチン・ロシアがウクライナ侵攻を開 始しました。 この2年で世界はどう変わったのでしょうか? ▼ロシア=戦略的敗北 まず、ウクライナを侵略中のロシア。 私は、ウクライナ侵攻がはじまる前から、二つのこ... 続きをみる
かつて、地球の大気は「二酸化炭素」で満ちていたが…なぜ消えたのか?それは、地球温暖化の「真の原因」にも関わる話だった
海があり、陸地があり、植物や動物がひしめきあっている地球――。私たちが当たり前のように享受しているこの星の環境は、実は46億年かけて生み出された「すごすぎる仕組み」だった…! 地球の成り立ちから現在までの変化を壮大なスケールで眺め、物質循環という「非常にシンプルな原理」で解説した地球科学の新しい入... 続きをみる
私はネコである。名前はもうない。 【144】中国株式市場、時価総額で世界2位から陥落 日本が抜く 2018/08/03 14:16 【AFP=時事】株式市場の時価総額で、中国が世界2位の座を日本に明け渡した。中国の株式市場は今年、米国との貿易戦争に対する懸念や経済成長の鈍化などで打撃を受けていた。... 続きをみる
https://x.com/nana0504/status/1760783275474530542?s=20
ニュース裏表 伊藤達美 裏金議員が「バッジつけたままで良いのか」 政治とカネ問題、信頼回復に「解散」しかない…まずは選挙の洗礼を
14日の衆院予算委員会で、日本維新の会の岩谷良平議員と岸田文雄首相との間で次のようなやり取りが行われた。 岩谷議員「裏金を認めた議員がいまだにバッジをつけて仕事をしている。そのことを有権者がどう思っているか想像すべきだ。国内外で非常に重要な局面を迎えているなか、自民党の『政治とカネ』の問題で政治が... 続きをみる
竹島の日の式典に330人 島根知事、政府に毅然とした対応求める
日韓両国が領有権を主張する竹島(島根県隠岐の島町、韓国名・独島)をめぐり、島根県が条例で定める「竹島の日」の22日、松江市の県民会館で県などが主催する記念式典があった。コロナ禍に伴う人数制限を4年ぶりに設けずに開かれ、一般募集の人たちや政府代表の内閣府政務官を含め約330人が参加。竹島問題の早期... 続きをみる
岸田首相の少子化対策の目玉「子ども・子育て支援金」。岸田は3.6兆円の財源のうち1兆円を「公的医療保険に上乗せして1人あたり月平均500円弱を負担していただく」「歳出改革と賃上げで、実質的な負担は生じない」と軽~く言ってのけたが、22日の国会でウソがばれた。 衆院予算委員会で加藤鮎子こども政策相が... 続きをみる
フィフィ「人種差別のように報道するあなた方こそ…」在日クルド人への投稿めぐる一部報道に苦言
エジプト出身のタレント、フィフィ(47)が11日、自身のX(旧ツイッター)を更新。自民党若林洋平参院議員が記した在日クルド人をめぐる投稿に関する一部メディアの報道に対し、私見をつづった。 若林氏は、SNS上で拡散されている、埼玉県蕨市のJR蕨駅近くで行われた外国人ヘイトデモに対する、クルド人の抗議... 続きをみる
「はてるま」の引き渡し式の様子=2024年2月22日、岡山県玉野市の三菱重工マリタイムシステムズ玉野本社工場、大野宏撮影 「はてるま」の引き渡し式の様子=2024年2月22日、岡山県玉野市の三菱重工マリタイムシステムズ玉野本社工場、大野宏撮影 © 朝日新聞社 石垣海上保安部(沖縄県石垣市)に配属... 続きをみる
〝日本外交の敗北〟元徴用工訴訟で初の実害…韓国の原告側「事実上の賠償」と勝ち誇り 岸田首相に激怒 上川外相も政権十八番の「遺憾砲」
「危惧したことが現実に…」松原元拉致問題担当相 岸田首相に激怒 いわゆる「元徴用工」訴訟をめぐり20日、日立造船が韓国の裁判所に預けていた供託金6000万ウォン(約670万円)が原告側に渡った。1965年の日韓請求権協定で「完全かつ最終的に解決」していた問題で、日本企業に初めて「実害」が出た。松原... 続きをみる
財務省がまた「消費税増税」に向けて動き出した…!その急先鋒に「ドリル優子」が選ばれたワケ
裏金事件で宿敵・自民党安倍派が解散に追い込まれ、岸田文雄政権も支持率低迷で衆院解散権を事実上封じられる中、財務省が増税に向けた布石を着々と打っている。その象徴が政府税制調査会(首相の諮問機関)の会長に、日銀出身の女性エコノミスト・翁百合(日本総合研究所理事長)氏が就いた人事だ。 翁氏はGDPの2倍... 続きをみる
お金は知っている 岸田政権は企業の脱中国支援せよ 外国の対中直接投資は81%減 横暴な習政権もいまだ「日中友好」に縛られる政財界
こういう低能がトップをやっている組織だからね… お金は知っている 岸田政権は企業の脱中国支援せよ 外国の対中直接投資は81%減 横暴な習政権もいまだ「日中友好」に縛られる政財界 お金は知っている 岸田政権は企業の脱中国支援せよ 外国の対中直接投資は81%減 横暴な習政権もいまだ「日中友好」に縛られ... 続きをみる
「ヒト」を切り捨て衰退した日本、じつは「2023年後半」から流れが一変していた
「気鋭」という言葉がこれほどぴたりとハマる学者も珍しい。経営学者、岩尾俊兵(慶應大学准教授)である。『世界は経営でできている』(講談社現代新書)は発売直後から版を重ね、前著『日本企業はなぜ「強み」を捨てるのか』(光文社新書)と並んでベストセラー街道を突き進む。 この事実には一つの謎がある。 『日本... 続きをみる
長期間認可出ずやっと運行、見かけは立派だが 橋爪 智之 : 欧州鉄道フォトライター 2024年02月10日 中国中車(CRRC)製の新型電車「シリウス」665型。2024年2月、チェコのレギオジェットで試験的な旅客営業運行を開始した(撮影:橋爪智之) チェコの民間列車運行会社レギオジェットは202... 続きをみる
尖閣に睨み! 新鋭巡視船「はてるま」海上保安庁に引き渡し 配備先は東シナ海の最前線
日本最南端の海上保安部に配備 岡山県玉野市にある三菱重工マリタイムシステムズ玉野本社工場において、2024年2月22日、巡視船「はてるま」(PL-94)が海上保安庁に引き渡されました。 「はてるま」は、くにがみ型巡視船(1番船改名によりくにさき型とも)の22番船として建造された船で、全長は約96... 続きをみる
「ポスト岸田」へ保守集結 高市早苗氏の『日本のチカラ』研究会、出席者増19人に 安倍元首相のブレーン本田悦朗氏が講演
高市氏の会合は過去最多の参加者となった 高市氏の会合は過去最多の参加者となった © zakzak 提供 高市早苗経済安全保障担当相を中心に設立された自民党内の勉強会「『日本のチカラ』研究会」が勢いを得つつある。21日に開いた3回目の会合で、過去最多の19人が参加、保守の〝塊〟としての存在感も増して... 続きをみる
裏金を「還付金」と言い張り続ける自民党 脱税かもしれないのに…これは正しい日本語なのか
自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件に関し、自民が派閥から所属議員に渡されたお金を「還付金」だと言い張っている。国税通則法などに登場する用語で、本来は国民が誤って所得税を納めすぎた場合などに返還される正当な金銭を指す。自民は記者会見などで多用しているが、政府与党から使い方をただす声は上がってい... 続きをみる
岸田総理は山口県下関市のふぐに関する団体の表敬を受け、天然のとらふぐに舌鼓を打ちました。 岸田総理は総理官邸で、山口県の「下関ふく連盟」による表敬を受け、天然のとらふぐを贈呈されました。同席した山口県選出の林官房長官から、ネギを巻いて食べるよう指南を受けた岸田総理は、大皿に盛られたふぐ刺を口にしま... 続きをみる
全世界のRPE読者の皆様、こんにちは! 北野です。 @北野は有料講座『パワーゲーム』でどんな話をしてい るのでしょうか? 興味がある方は、こちらをチェックしてみてください。 ↓ https://rpejournal.com/urarpe176.html (@動画のPRがありますが、依頼されたわけで... 続きをみる
韓国の市民団体「VANK」 独島改称へ情報戦 「サイバー外交官」育成し巧妙に世論誘導
わが国固有の領土でありながら、韓国が不法占拠を続ける竹島(島根県隠岐の島町)の早期返還を求める式典が「竹島の日」の22日、松江市内で開かれる。偽情報拡散を含む世論操作への対策が急務となる中、韓国では「サイバー外交使節団」を自任する市民団体「VANK(バンク)」が、「独島」(竹島の韓国側呼称)への改... 続きをみる
斎藤健経済産業相は20日の閣議後会見で、2025年の大阪・関西万博の会場内に設置するトイレの一部が2億円かかると指摘されたことについて、「便器が数十個設置される大規模な設備で、一般的な公衆トイレの建設費用と比べて取り立てて高額であるとは言えない」と述べ、計画の見直しも否定した。 斎藤氏によると... 続きをみる
「故意に税金未納や滞納繰り返し」で国が永住許可剥奪…それなら自民裏金議員は《国外追放?》
政府が3月にも国会提出を予定している技能実習適正化法や入管難民法の改正案。 現行の「技能実習制度」に代わる新たな外国人材の確保、育成を目的とした「育成就労制度」の導入が柱で、事実上、永住も可能な特定技能への移行も促す。 新制度導入で、永住資格を得た在留外国人の増加が見込まれることから、政府は資格を... 続きをみる
これはひどい搾取だ!地獄の岸田政権の子育て支援金「1人月500円増税」に国民激怒…数々のスローガンが実現していない現実
岸田文雄首相が「異次元の少子化対策」を掲げてから1年超が経過した。児童手当の拡充や育児休業給付の充実などを柱にした少子化対策関連法案が閣議決定され、首相が「ラストチャンス」とする少子化傾向からの反転を目指す。だが、多岐にわたる施策が列挙されているものの、その多くは何か目新しいものではなく、質・量も... 続きをみる
中国の飛行ルート変更は地域の安全脅かす 謝長廷・台北駐日経済文化代表処代表が寄稿
中国の飛行ルート変更は地域の安全脅かす 謝長廷・台北駐日経済文化代表処代表が寄稿 台湾の台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表が19日までに産経新聞に寄稿し、中国が今月から台湾海峡の民間航路を、中台間の事実上の停戦ラインである中間線寄りに一方的に移動させた措置について、国際民間航空機関(ICAO)の規... 続きをみる
県は47項目を整理、国は新組織を立ち上げ 大坂 直樹 : 東洋経済 記者 2024年02月12日 工事を始めたいJR東海と、大井川の水資源問題や南アルプスの環境保全を理由に工事を認めない静岡県。リニア中央新幹線の静岡工区をめぐる問題は情報戦の様相を帯びてきた。きっかけは大井川流域自治体の1つ、島田... 続きをみる