高市早苗経済安全保障担当相は28日の記者会見で、経済安全保障推進法に基づいて国が財政支援をしながら重点育成する「特定重要技術」が初めて採択されたことに言及。採択された高速・大容量のデータ処理が可能な衛星通信技術の開発など3事業について、「今後、具体的な研究開発に着手していく」と話した。 官邸に入る... 続きをみる
2023年3月のブログ記事
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「中南米はアメリカの“裏庭”ですから…」 ホンジュラスが台湾との断交宣言、中国と国交樹立 専門家は“別の目的”指摘
中米のホンジュラスが台湾と断交し、中国との国交を樹立しました。蔡英文総統の就任以降、台湾との断交は9か国目で、来年の総統選を前に外交面で難しいかじ取りを迫られています。 おととい北京入りした、ホンジュラスの外相。 きのう、中国の外相と共同コミュニケに署名し正式に国交樹立しました。 ホンジュラス政府... 続きをみる
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中国のミサイル駆逐艦など3隻が鹿児島・大隅海峡を航行 防衛省発表
防衛省統合幕僚監部は27日、中国海軍のミサイル駆逐艦とフリゲート艦、補給艦各1隻が25日から26日にかけて、鹿児島県・種子島付近の海域から東シナ海へ向けて航行したと発表した。 防衛省によると、3隻は25日午後7時ごろ、種子島の東約70キロの海域を西へ進んでいるのが確認され、26日にかけて大隅海峡を... 続きをみる
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中国がロシア抱き込む「氷上シルクロード」の野望 「北極海航路」をめぐりアメリカと熾烈な争奪戦
3月20~22日、中国の習近平国家主席がモスクワを訪問し、ロシアのプーチン大統領と首脳会談を行いました。両首脳はウクライナ情勢について意見交換を行ったほか、軍事・経済両面での連携をさらに深めることで一致したようです。 両国にはアメリカへの対抗という共通課題がありますので連携強化は当然の戦略ですが、... 続きをみる
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「地政学者」が、陸でも海でも覇権を狙う「中国」を指して呼んだ「意外な言葉」 中国とは、どのような国家か
中国とは、地政学の観点から見て、どのような国家か。この問いは現代世界において決定的な重要性を持っている。ところが意外にも簡単には答えられない。 書店で並ぶ「地政学」ものの本は、ほとんど全て、中国はランド・パワー(大陸国家)だという。そしてかつて冷戦時代にソ連がランド・パワーの雄であったのに代わり、... 続きをみる
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【台北=矢板明夫】台湾の蔡英文総統は27日、台北市内で「安倍晋三記念写真展」(国策研究院など主催)の開幕式に出席し、「安倍元首相は台湾と私にとって良き友人だ。台日関係へのこれまでの貢献に感謝している」と語った。 この写真展は、第1次政権を含む通算在職日数が3188日に及び、憲政史上最長となった安倍... 続きをみる
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【AFP=時事】台湾の最大野党・国民党所属の馬英九前総統が27日、中国訪問を開始した。台湾の総統経験者による訪中は初めて。与党・民主進歩党(民進党)は中国の台湾政策を「支持」する動きだと非難している。 中国国営新華社通信によると、馬氏は同日午後、上海に到着し、空港で中国政府と同市関係者の出迎えを... 続きをみる
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高市早苗氏〝真相暴露〟か 放送法文書問題で衝撃発言「差し込まれた」「公訴時効は過ぎている」 石井氏「総務省が法改正避け、政治家外しの可能性」
高市早苗経済安全保障担当相が27日の参院予算委員会で、衝撃発言を炸裂(さくれつ)させた。放送法の「政治的公平」の解釈に関する総務省「行政文書」が流出した問題で、「複数の職員に確認をした結果、この文書が〝差し込まれた〟ことについて、その事情は理解した」「公訴時効は過ぎている」などと語ったのだ。高市氏... 続きをみる
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昨年警察に摘発された来日外国人9548人のうち、ベトナム国籍が最多の3432人に上ったことが警察庁のまとめでわかった。本国のブローカーに多額の金を払って来日し、金に困って犯罪に手を染めるケースが目立つことから、警察庁はベトナムの治安当局とブローカー対策などについて協議している。 警察庁によると、... 続きをみる
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ロシア軍に政治家子息専門のコネ部隊存在 戦地から離れた安全地帯でまったり作業
ウクライナ侵攻が続いている。プーチン大統領支持の政治家および息子たちが戦死しないよう、最前線からはるか離れた部隊に配属されていることが暴露され、一般人から非難の声が出ているという。英紙デイリー・メールが28日までに報じた。 ロシアでは政治家そしてその息子といえど、特別扱いは許されず、従軍しなければ... 続きをみる
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トヨタなど日本勢に追い風 EV一辺倒だったEUがエンジン車販売禁止を転換
欧州連合(EU)は脱炭素に向けて2035年以降にエンジン車の新車販売を禁止するとしていた方針を転換した。ドイツ政府の意向を受けて、水素と二酸化炭素(CO2)を原料にした「e―fuel(イーフュエル)」と呼ばれる合成燃料を使用する新車に限り販売を認める。電気自動車(EV)一辺倒だった欧州の方針転換は... 続きをみる
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結局トヨタが正しかった? EUが35年までのエンジン車禁止を断念、電気料金の高騰も背景
あの鼻息の荒さはどこへ行ったのか。2035年までに内燃機関(エンジン)車の新車販売を事実上禁止するとしていた欧州連合(EU)が、条件付きで販売を容認すると方針転換した。電気自動車(EV)一辺倒に慎重だったトヨタ自動車の見解が的を射ていたことになる。 EU欧州委員会は21年7月、エンジン車禁止の法案... 続きをみる
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岸田首相「覚醒」か ロシアや中国に対し強気な姿勢 外交姿勢に変化の兆し 野党の「高市更迭要求」も拒否
岸田文雄首相の「覚醒」を指摘する声が出ている。近隣諸国による主権侵害などに及び腰だった、以前の外交姿勢に変化が見えるというのだ。一部野党の攻勢に迎合ぎみだった内政の姿勢まで変わったとの見方もある。日本の首相として「戦後初めての戦地訪問」となったウクライナへの電撃訪問(21日)が、何かを変えたのか。... 続きをみる
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海自の全イージス艦に巡航ミサイル「トマホーク」を搭載、27年度までの改修方針固める 反撃能力の保有で抑止力強化へ
政府は、米国製巡航ミサイル「トマホーク」の導入に向け、海上自衛隊のイージス艦8隻すべてを2027年度までに改修し、搭載可能にする方針を固めた。日本を取り巻く安全保障環境が悪化するなか、他国領域のミサイル基地などを破壊する反撃能力(敵基地攻撃能力)を保有する。どの程度の抑止力強化となるのか。 トマホ... 続きをみる
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2022年7月に暗殺された安倍元首相の写真展が、27日から台湾で開催され、蔡英文総統も訪れた。 安倍元首相の写真展 台湾で開催 蔡英文総統「貢献に感謝」© FNNプライムオンライン 台北市で開かれた写真展は、亡くなった安倍元首相の功績をたたえるもので、2022年11月に東京で開かれた写真展をもとに... 続きをみる
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「こんな恥ずべきことを、いつまで続けるのか」家畜窃盗、無免許運転にひき逃げ…
昨冬のある日、群馬県前橋市で仕事のあと、夕食の場所を探して駅前のベトナム料理の店にふらっと飛び込んだ。雑貨店と一体化した小さな店で、若いベトナム人が貪るように「バロット」という孵化寸前のアヒルの卵を「ビアハノイ」で胃袋に流し込んでいた。ちょっとグロい庶民の味なので、日本人にはハードルが高く、普通... 続きをみる
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高市早苗氏「ねつ造」説貫き岸田首相から勝ち取った擁護 ピンチをチャンスに変え「高市総理」がトレンド入り
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面目躍如!岸田首相のウクライナ訪問は、「ニセの和平」中国のメンツを見事に潰すことができた
中国の本音はロシアへの武器供与 3月21日の春分の日の正午頃、岸田首相がウクライナに電撃訪問というニュース速報が出た。ちょうどWBC(ワールド・ベースボール・クラッシック)準決勝で日本がメキシコ相手に劇的なサヨナラ勝利をしたときだったので、筆者は2つのビッグニュースに驚いた。 折しも同じ時期には、... 続きをみる
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亡国のエコ 太陽光パネルを〝中国軍から買う〟愚行 GXの法制化は事実上の「ジェノサイドへの加担」義務化 再生可能エネでなく安全保障こそ最優先だ
日本では、岸田文雄政権が2021年10月に公表した第6次エネルギー基本計画に「再生可能エネルギー最優先」と書き込まれた。菅義偉前政権の再エネ推進派、河野太郎元行政改革相、小泉進次郎元環境相の影響が強いとされる。 この路線は強化される一方であり、政府は今国会で「グリーントランスフォーメーション(GX... 続きをみる
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日の丸ステルス機「X-2」“終の棲家” 決まるか? 所沢航空発祥記念館で展示検討へ 埼玉県
航空発祥記念館の新たな展示機候補に 防衛装備庁で試験飛行を行っていた先進技術実証機のX-2。2017年に予定されていた全試験を終えた同機は、その姿を見せることがなくなっています。ただ、もしかすると今後、再び見られる日が来そうです。その計画がこのたび埼玉県から出ました。 先進技術実証機X-2(画像... 続きをみる
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[台北 27日 ロイター] - 台湾の王美花経済部長(経済相)は27日、チェコ共和国からの大規模訪問団を歓迎し、台湾は民主同盟の一員で多くの友好国と協力できると述べた。 台湾経済部長、チェコ訪問団を歓迎 「民主国との関係強化」© Thomson Reuters チェコのアダモバー下院議長を団長とす... 続きをみる
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台湾の民主化を進め、2020年に亡くなった李登輝元総統に「正論大賞特別賞」の記念像が贈られた。 台湾・李登輝元総統に「正論大賞特別賞」 次女に記念像贈呈© FNNプライムオンライン 李元総統は、国民党の独裁が続いていた台湾で、積極的に民主化を進め、2020年7月、亡くなった。 台湾北部の墓前で李氏... 続きをみる
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沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で24日、中国海警局の「海警」4隻が約2時間近くにわたり、日本の領海に侵入し航行した。 第11管区海上保安本部(那覇市)によると、4隻は同日午後4時15~30分ごろ、魚釣島西南西の領海に侵入。同6時~15分ごろ、南小島南から領海を出た。
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任期満了に伴う静岡市長選は26日告示され、無所属で元県議の山田誠氏(61)、共産党公認で党県常任委員の鈴木千佳氏(52)、無所属で元副知事の難波喬司氏(66)=自民、立民、公明、国民推薦の3新人が立候補を届け出た。投開票は4月9日。 主な争点は、川勝平太知事が静岡工区の着工に反対するリニア中央新幹... 続きをみる
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「習近平氏の最終目標は北京を頂点とする国際秩序だ」元米大統領副補佐官ポッティンジャー氏が明かす“対中戦略”
現代の皇帝は正真正銘のマルクス・レーニン主義者だ――。元米大統領副補佐官のマシュー・ポッティンジャー氏による「習近平の狂気」(「文藝春秋」2023年4月号)を一部転載します。 ◆◆◆ マシュー・ポッティンジャー氏は、ロイター、ウォール・ストリート・ジャーナル紙の中国特派員を経験後、継父の影響で海... 続きをみる
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高市早苗が踏んだ虎の尾、いじめの震源・総務省自身の腐敗度はいかほどか 官とオールドメディア利権の伏魔殿
高市早苗氏は「捏造」と主張 いわゆる総務省文書について高市早苗氏が「捏造」と断じた件については、ZAKZAK3月20日「高市早苗氏追及の構図崩壊か 放送法文書問題、圧力や解釈変更を図った有無が確認されず『謀略なら大問題、予算審議と切り離し特別審議を』」という状況だ。 このほかにも色々な情報を分析す... 続きをみる
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警察を怖がらず、気軽に犯罪を重ねる…日本の田舎が不良ベトナム人「ボドイ」の標的になっているワケ
「ボドイ」と呼ばれる不法滞在ベトナム人の犯罪が増えている。『 愛知県小牧市内、当時30代後半の日本人女性を無免許運転の上でひき逃げして逃走し重傷を負わせたボドイ(技能実習先から逃亡したベトナム人)の自宅を訪ね、同居人たちからの聞き込み後に記念撮影をした筆者。© PRESIDENT Online 北... 続きをみる
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新型コロナウイルス、武漢の市場発生説が有力に…WHO事務局長「中国は3年前にデータを共有するべきだった」
タヌキは東アジア原産の小型のイヌ科の動物だ。© Getty Images • 中国・武漢で採取され、新たに公開された遺伝子データによって、新型コロナウイルスにタヌキの遺伝子が混ざっていることが明らかになった。 • WHOのテドロス事務局長は、「中国はもっと早くデータを共有するべきだった」と非難した... 続きをみる
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北方領土は「ロシアに時間与えたら私物化する」…ゼレンスキー氏、原発の安全確保でも日本に期待
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は23日の読売新聞の単独インタビューで、ロシア軍侵略下で操業しているウクライナ国内の原子力発電所の安全性の維持に強い危機感を示した。原発の安全確保に向け、日本の協力に期待を示した。 23日のインタビューでゼレンスキー氏は、日本の支援に期待感を示した=... 続きをみる
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中国の「海底ケーブル切断」で「島国が完全に孤立化」の危機…!中国軍が進める「沖縄封鎖作戦」のヤバすぎる実態
多くの米軍、自衛隊が駐屯する沖縄は台湾統一を目指す中国にとっては目の上のたんこぶだ。しかし、彼らはすでに沖縄が抱える致命的弱点を見つけている。中国軍が密かに進める恐怖の作戦とは―。 「台湾統一」を見据えた中国の「怪しい動き」 「沖縄周辺に張りめぐらされた海底ケーブルが、安全保障上の盲点となっている... 続きをみる
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中国がロシア抱き込む「氷上シルクロード」の野望 「北極海航路」をめぐりアメリカと熾烈な争奪戦
3月20~22日、中国の習近平国家主席がモスクワを訪問し、ロシアのプーチン大統領と首脳会談を行いました。両首脳はウクライナ情勢について意見交換を行ったほか、軍事・経済両面での連携をさらに深めることで一致したようです。 両国にはアメリカへの対抗という共通課題がありますので連携強化は当然の戦略ですが、... 続きをみる
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亡国のエコ 中国が目指す「製造業強国」真の狙い すでに石炭火力発電所は日本の20倍 問題はCO2ではない政治家よ、目覚めよ
岸田文雄政権は「GX実行計画」の法制化に熱心だ。連日国会でLGBTが議論されている裏では、GDPの3%の巨額に上る年間15兆円を投じて脱炭素を推進するという法案が、まともな審議もなく国会を通過するもようだ。 GXとは何かというと、「グリーントランスフォーメーション」のことだそうで、要はCO2削減、... 続きをみる
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「地政学者」が、陸でも海でも覇権を狙う「中国」を指して呼んだ「意外な言葉」 中国とは、どのような国家か
中国とは、地政学の観点から見て、どのような国家か。この問いは現代世界において決定的な重要性を持っている。ところが意外にも簡単には答えられない。 書店で並ぶ「地政学」ものの本は、ほとんど全て、中国はランド・パワー(大陸国家)だという。そしてかつて冷戦時代にソ連がランド・パワーの雄であったのに代わり、... 続きをみる
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昨年警察に摘発された来日外国人9548人のうち、ベトナム国籍が最多の3432人に上ったことが警察庁のまとめでわかった。本国のブローカーに多額の金を払って来日し、金に困って犯罪に手を染めるケースが目立つことから、警察庁はベトナムの治安当局とブローカー対策などについて協議している。 警察庁によると... 続きをみる
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ドイツのショルツ首相が閣僚6人を引き連れて初来日…唐突な「日独政府間協議」の狙いは何だったのか?
日本を無視し続けてきたドイツが 3月18日、ドイツのショルツ首相(社民党)が6人もの閣僚を引き連れて日本を訪れたのには、心底驚いた。 同行したのはハーベック経済・気候保護相、兼副首相(緑の党)、リントナー財相(自民党)、ベアボック外相(緑の党)、フェーザー内相(社民党)、ピストリウス国防相(社民党... 続きをみる
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リニア計画の絶望的すぎる「赤信号」…静岡県の信じ難い「強引な手法」 終わりが見えないリニア中央新幹線建設の静岡県湧水の問題!用地はすべて国の直轄とせよ!!
「湧水全量を戻せ」に追われるJR東海 川勝平太・静岡県知事の『湧水全量を戻せ』にこたえるJR東海提案の“田代ダム案”を巡り、流域首長らが参加する「大井川利水関係協議会」が2023年3月27日、静岡県庁で開催される。今回の会議はリニア静岡工区着工の行方に重大なカギを握る。 大井川利水関係協議会は、2... 続きをみる
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ウイグル問題「日本が発言を」 静岡大・楊海英教授が仙台「正論」懇話会で講演
仙台「正論」懇話会の第69回講演会が23日、仙台市青葉区のホテルメトロポリタン仙台で開かれ、静岡大の楊海英教授が「ジェノサイド国家 中国と諸民族-モンゴル・ウイグルの真実」と題して講演した。 ウイグルなどの現状について訴えた静岡大の楊海英教授=23日、仙台市青葉区(菊池昭光撮影)© 産経新聞 楊教... 続きをみる
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The Pit Stop S15 E13 🏁 | Bianca Del Rio & Naomi Smalls Pose! | RuPaul’s Drag Race S15
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【ゆっくり解説】EV終焉!!在庫山積みでぼったくり商法限界のテスラが大幅値下げ!!EVシフトが崩壊し全方位トヨタが覇者に君臨!!【海外の反応】
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『誕生 (ヤマト発進テーマ)』宇宙戦艦ヤマトBGM
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(ゆっくり)東京都 福祉保健局一声に人事異動 colabo問題関係!?…辺野古の抗議現場 コーン撤去促される 仁藤夢乃さんが訴えた一般男性暇空茜さん「いいぞもっとやれ」(ゆっくり反応
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【新海誠】瀧と三葉がラストで再会した場所には意味があります 【君の名は。】※ネタバレ注意※
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米国境、中国人不法移民が2年前の10倍を超えるペースで急増―米メディア
2023年3月22日、台湾メディアNewtalkは、米南部国境における中国からの不法移民が急増していると報じた。 記事は、米メディアの報道として、米南部国境地帯にあるテキサス州リオグランデバレーにおける米2021会計年度(20年10月〜21年9月)の不法入国中国人が450人だったのに対し、23年度... 続きをみる
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【世界騒然】ポンコツ過ぎて解体されたK9自走砲、ポーランドがやったぞ!
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【ゆっくり)悲報 日本共産党さん大炎上 除籍された二人を「2匹」と表現「異論を申す者は人間に非ず」(ゆっくり反応)
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【ゆっくり解説】東京都 暇空茜氏からWPC3団体への住民監査請求の監査実施が決定し大ピンチw
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(ゆっくり)岸田総理 高市早苗大臣の罷免を否定 立憲民主党石垣のりこ議員追及に「論理が飛躍しすぎている」
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3月20日から22日まで、習近平はロシアを訪問していまし た。 この訪問について私は、2455号(3月20日号)で、結果を 予測しました。 習近平の目的は、「ウクライナ戦争の和平を仲介し、世界 での評判を爆上げすること」。 プーチンの目的は、「中国から武器を受け取り、戦争でウ クライナに勝利するこ... 続きをみる
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逆境になれば防御力に欠け、何事も運任せになる ニコロ・マキャベリ : 政治思想家 2023年03月20日 北朝鮮からミサイル発射の報があるたび、「誠に遺憾」を繰り返す日本政府。戦争はいけない。でも、「遺憾」に効力があるようにも思えません。いざとなったら、本当にアメリカはなんとかしてくれるのでしょう... 続きをみる
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ロケットが飛ばない国・日本…技術力を支える町工場が「給料の低さ」で崩壊しかけている
世界から「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と称えられてから早40年。今の日本は、技術立国とも言えない状況に陥っている。その理由は何か。前編記事『日本のロケット開発は「アメリカに周回遅れ」の現実…日本のものづくりが存続の危機に瀕しているワケ』に引き続き、H3とMRJの失敗を探ると、我が国の「病巣」が見... 続きをみる