From 三橋貴明 @ブログ ■□━━━━━━━━━━━━━━━━□■ 土居丈朗教授 貴方たちの言論は 「国を売る行為」そのものだよ [三橋TV第598回] 三橋貴明・高家望愛 https://youtu.be/Ibgrd5QIR7k いや、岸田内閣と財務省派、 マジで「防衛税」を狙っています。... 続きをみる
2022年9月のブログ記事
-
-
-
-
【ニューヨーク共同】国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ(HRW)は5日、中国当局がチベット自治区で、幼稚園の子どもを含めた住民から強制的にDNA採取を進めていると非難する声明を発表した。 声明によると、犯罪抑止などを名目に自治区全域で採取を推進、住民は拒否することができない。自治区への一... 続きをみる
-
インド初の国産空母就役=中国に対抗、2隻態勢に―「植民地的」軍艦旗変更も
時事通信 提供 インド初の国産空母「ビクラント」=2021年8月、南部コーチ(インド海軍提供、AFP時事) 【コーチ(インド)時事】インド初の国産空母「ビクラント」が2日、就役した。インド洋に配備される予定で、旧ソ連製を改装した就役中の「ビクラマーディティヤ」と合わせ空母2隻態勢となる。近年同海... 続きをみる
-
-
-
日本の「力」が弱くなり過ぎてシャンパーニュも買えなくなってしまったようです
From 室伏謙一 @政策コンサルタント /室伏政策研究室代表 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━□■ 最近ワイン関係の仕事をする方と話をする機会があったのですが、衝撃的な話を聞いたので紹介したいと思います。 シャンパーニュ、vin de Champagneですが、その有名どころが... 続きをみる
-
-
こんにちは、元・中国人、現・日本人の漫画家の孫向文です。 ●“生物兵器 第二弾”なのか!? COVID-19はすでに弱毒性のオミクロンに変異して、感染しても治療せず、自然免疫で1週間で治ることがわかり、欧米初め、世界各国が相次いで新型コロナの全ての規制を解除しました。一方で、日本政府は未だ神経... 続きをみる
-
-
沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で8日、中国海警局の「海警」4隻が約1時間半にわたり日本の領海に侵入した。尖閣諸島沖での中国公船の領海侵入は8月25日以来で、今年20回目。 第11管区海上保安本部(那覇市)によると、4隻は8日午後4時10~25分ごろ、魚釣島北北西の領海に侵入。同5時45分~6時ごろ、同... 続きをみる
-
東南アジア各国、高速鉄道計画再開の動きも 高木 聡 : アジアン鉄道ライター 2022年09月06日 2022年9月1日、中国の高速鉄道輸出1号案件、かつ東南アジア初の高速鉄道となるインドネシア・ジャカルタ―バンドン高速鉄道(KCIC:Kereta Cepat Indonesia Cina)の第1... 続きをみる
-
-
-
日本は「反撃」ミサイルを保有すべきか?核抑止研究第一人者が語る議論の盲点
日本を攻撃しようとする相手国のミサイル基地などを自衛のためにミサイルで破壊する、いわゆる「敵基地攻撃能力」。この保有を巡る議論が、国会やメディアで行われている。とくに昨今は従来の議論と比べると、日本の周辺国の軍事情勢を踏まえ、感情論やイデオロギーを排した現実的な議論が多くなっているかに見える。そ... 続きをみる
-
-
From 三橋貴明 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━□■ 【今週のNewsピックアップ】 プロは兵站を語り、素人は戦略を語る https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12762804398.html ノルドストリーム停止の衝撃 https://ame... 続きをみる
-
-
【ワシントン=渡辺浩生】米国家安全保障会議(NSC)のカービー戦略広報調整官は29日のオンライン記者会見で、近年中国への傾斜を強める南太平洋の島嶼(とうしょ)国ソロモン諸島が今月下旬、米沿岸警備隊の巡視船の寄港を許可しなかったことを明らかにし、ソロモン政府の判断を「遺憾だ」と述べた。 カービー調整... 続きをみる
-
-
-
中国人の「祖国脱出」が静かに進む…人気移住先・日本を中国資本が席巻か
中国で“移住願望者”が増えている。祖国への不信感を募らせているのだ。振り返れば2020年以降、新型コロナウイルスの世界的感染拡大に伴い、「中国は世界一安全な国」だと、海外から多くの中国人が先を競って帰国したものだった。わずか1年で正反対の動きが始まった。(ジャーナリスト 姫田小夏) 中国から大挙し... 続きをみる
-
-
-
別冊宝島『世界の諜報機関:組織と手口を明らかにする』を読み解く
※要旨 ・古代からスパイは存在した。 旧約聖書にはさまざまなスパイの話があり、それはすでに創世記に登場する。 当時、エジプト国境では間諜の出入りを警戒していたことがそこには書かれている。 ・スパイ、情報組織の本質は、自国の生き残りのための活動であるということだ。 ・日本版NSC(国家安全保障会議)... 続きをみる
-
中国・北朝鮮のミサイルへの反撃を狙う、国産「改・長射程ミサイル」の威力
日本が整備を進める「スタンド・オフ・ミサイル」とは? 今年8月、令和5(2023)年度の防衛予算概算要求の概要が明らかになった。ウクライナ侵略戦争や中国による台湾有事、加速する北朝鮮の核・ミサイル開発などを背景に、防衛省は“強気”の5.6兆円を計上した。 この金額はもちろん過去最高額である。そ... 続きをみる
-
-
-
573回 沖縄県知事選と玉城と中国と
-
19世紀からロシアはまったく変わっていない 亀山 陽司 : 著述家、元外交官 2022年08月29日 2022年2月にはじまったウクライナ侵攻から半年が経った。 隣国にもかかわらず、日本人にとって理解しがたいロシア。2019年までロシア外交の最前線にいた元外交官である亀山陽司氏は、「19世紀のニコ... 続きをみる
-
反対の根拠、「62万人の命の水」は本当なのか 小林 一哉 : 「静岡経済新聞」編集長 2022年08月30日 大井川源流部・田代ダムで、JR東海の説明に疑問を呈する川勝知事(筆者撮影) 静岡県がリニア沿線都府県の「建設促進期成同盟会」に加盟後、8月9日に初めて開かれたオンラインの総会で、川勝平太知... 続きをみる
-
-
プーチンの「コソボ独立への批判」をどう考えるか FNNプライムオンライン 2022年08月29日 ロシアによるウクライナ侵攻をめぐり、新たな国際秩序をつくり西側諸国の主張を広げていく必要性を唱えた(画像:FNNプライムオンライン) 自民党の佐藤正久外交部会長は28日、フジテレビ系「日曜報道 THE... 続きをみる
-
ウクライナと米欧の「連合国」体制が押し破るか 吉田 成之 : 新聞通信調査会理事、共同通信ロシア・東欧ファイル編集長 2022年09月02日 ロシアがウクライナへ侵攻を開始してから半年が経過した。ここに来て、ウクライナ戦争の戦局が大きく動き出した。 兵力・装備の不足などで継戦能力の減退が目立ってき... 続きをみる
-
-
From 三橋貴明 @ブログ ■□━━━━━━━━━━━━━━━━□■ 米国の侵略は表皮を剥ぎ、 ロシアは肉を喰らい、 支那は骨の髄に喰い込む [三橋TV第596回]三橋貴明・高家望愛 https://youtu.be/307p-fKUh84 内閣府が22年4-6月期の 需給ギャップを発表しまし... 続きをみる
-
ウクライナに侵攻したロシア兵は略奪・強姦を繰り返している。 筆者はロシア軍には軍刑法も軍法会議もないのかと憤りを禁じ得ない。 戦場という極限状態において部下の規律を維持することは、任務達成はもとより戦争犯罪防止の観点からも指揮官の重要な役割である。 このため、世界の軍隊には軍刑法と軍法会議... 続きをみる
-
●黒化する世界~民主主義は生き残れるのか? 詳細は↓ https://amzn.to/3AWOtJj が発売になりました。 今日はこの本を書いた目的について、お話しします。 ▼黒化とは? まず、用語の解説が必要ですね。 「黒化」(こくか)とは、なんでしょうか? 昔、「赤化」(せきか)という言葉があ... 続きをみる
-
-
〝暴発封じ〟台湾海峡に米イージス艦2隻 中国の「侵攻抑止」軍事行動で強調 ウイグルの人権弾圧もからめ
米海軍のイージス巡洋艦2隻が28日、中国軍による挑発行為が激化している台湾海峡を通過した。ナンシー・ペロシ米下院議長による8月上旬の台湾訪問に反発して、中国軍が大規模な軍事演習を実施してから初めて。ジョー・バイデン米政権では、イージス艦2隻が同時に台湾海峡を通過した例はない。中国軍は、台湾を取り囲... 続きをみる
-
-
-
-
時事通信 提供 中国の新疆ウイグル自治区で、警官が見詰める前で整列させられるウイグル族の市民=5月24日公表、撮影日不明(米財団のVOC提供)(AFP時事) 【パリ時事】国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)は31日、中国新疆ウイグル自治区で「深刻な人権侵害」が行われていると指摘する報告書を公表... 続きをみる
-
中国経済失速〟でウォン急落の韓国と共倒れ!? 日本企業はサプライチェーン見直しの動き 石平氏「もはや留まる理由は見当たらない」
秋の中国共産党大会で3選される見通しの習近平国家主席だが、中国経済は厳しさを増している。中国への依存度が高い韓国経済は巻き添えを食い、ウォンも急落するなど共倒れの危機に直面する。一方、日本は経済安全保障の観点から対中姿勢を見直す構えだが、サプライチェーン(供給網)の面でも「脱中国依存」を進める企業... 続きをみる
-
台湾有事なら「日本で戦争」麻生副総裁 過去最大、概算要求5兆円超も防衛費〝韓国以下〟「有事が目前に…国民への関心を啓発すべき」世良氏
中国による軍事的覇権拡大が進むなか、自民党の麻生太郎副総裁の講演が注目を集めている。「台湾有事」が勃発した場合、沖縄などが戦争に巻き込まれる可能性が考えられると指摘し、抑止力強化の必要性を強調したのだ。現在、沖縄県知事選(11日投開票)の真っただ中だが、不思議なことに「沖縄有事」は主要争点になって... 続きをみる
-
【緊急警告】中国大型軍事ドローンの飛行高度が低すぎてヤバすぎる…沖縄周辺で民間機と衝突事故の可能性も
台湾へのペロシ訪問以後、中国は台湾やわが国周辺で軍事活動を活発化させているが、無人機(大型ドローン)も例外ではない。しかし、この運用の実態はあまりに危険で、飛行高度の問題で最悪、日本の沖縄周辺の領域を飛ぶ民間旅客機との事故の危険性があり得ることを緊急で報じたい。 まず、7月28日の拙稿『中国大型軍... 続きをみる
-
From 三橋貴明 @ブログ ■□━━━━━━━━━━━━━━━━□■ 米国の侵略は表皮を剥ぎ、 ロシアは肉を喰らい、 支那は骨の髄に喰い込む [三橋TV第596回]三橋貴明・高家望愛 https://youtu.be/307p-fKUh84 9月5日、ロシアのペスコフ大統領報道官が、 西側諸国(... 続きをみる
-
経営難の新電力、11市の公共施設で電気供給止まる…燃料価格高騰で行き詰まり
安い電気料金で成長した「新電力会社」と契約した自治体が、公共施設への電気供給を止められる事態が、今春以降に九州、山口の少なくとも11市で起きていたことが、読売新聞の調査で分かった。供給を打ち切られた公共施設は、庁舎や学校など209に上る。世界的な燃料価格の高騰から、増大する電気の調達コストに新電... 続きをみる
-
延べ400機が襲来!中国軍の異常な「台湾強圧」 蔡総統「強力な対抗措置を講じる」 米国は対艦・対空ミサイル売却
蔡英文総統が、台湾を守る断固たる姿勢を示した。中国軍は連日、戦闘機などによる台湾海峡の暗黙の「休戦ライン」中間線越えを続けており、今月だけで延べ約400機に上った。中国から台湾へのドローン(無人機)の飛来も相次いでいる。蔡氏は「強力な対抗措置」を講じると述べ、台湾軍はドローンへの威嚇射撃を実行した... 続きをみる
-
-
中国、北朝鮮、ロシアから日本はどう見えているか 佐藤 正久 : 参議院議員 2022年08月25日 これまで以上に「日本の防衛」について真剣に向き合う必要があります ロシアのウクライナ侵攻、中国による台湾有事の危険性、北朝鮮のミサイル発射の脅威……。世界の緊張感が高まる中、その隣国である日本は本当... 続きをみる
-
〝暴走〟林外相、狂気の日中首脳会談 対日暴挙のケジメもなく…譲歩する外交姿勢 政権3期目狙う習氏の得点稼ぎに利用されるだけ
中国が、日本の排他的経済水域(EEZ)に弾道ミサイル5発を撃ち込んだうえ、沖縄県・尖閣諸島周辺に武装した海警局船を連日侵入させるなど、軍事的緊張を高めるなか、「政界屈指の親中派」である林芳正外相が気になる発信をした。日経新聞のインタビューで、「(日中首脳会談などを)具体的に検討する」と表明したのだ... 続きをみる