沖縄・尖閣沖の接続水域に中国海警船、100日連続で確認
第11管区海上保安本部(那覇市)は24日、沖縄県石垣市の尖閣諸島沖の接続水域(領海の外側約22キロ)で、中国海警局の船2隻を確認したと発表した。接続水域内での確認は4月16日以降、100日連続となった。
発表によると、2隻は24日午前9時現在、尖閣諸島・南小島の接続水域を航行している。
最長は昨年7月19日までの157日連続。
第11管区海上保安本部(那覇市)は24日、沖縄県石垣市の尖閣諸島沖の接続水域(領海の外側約22キロ)で、中国海警局の船2隻を確認したと発表した。接続水域内での確認は4月16日以降、100日連続となった。
発表によると、2隻は24日午前9時現在、尖閣諸島・南小島の接続水域を航行している。
最長は昨年7月19日までの157日連続。
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