Shinzo-Returns

安倍総理の志は死なない!!

新YouTube公開)ペリーは「脅せば従うだろう」と日本にやってきた…しかし、ある天才官僚が交渉のテーブルに付くと…

「こんなハズじゃなかった…」
「極東の小国なんて、
脅せば従うだろうと思っていたのに…」



時はさかのぼり、江戸時代の日本...
マシュー・ペリーは額に汗をかいていた...



なぜなら、ペリーの日本への要求は
江戸の外交官に尽く突き返されたからだ...



1853年7月8日 ペリー来航



日本の歴史上、
最も有名な事件の1つであるペリー来航は
160年以上の時を超え、今もなお、
日本人にこんな出来事として知られている...



突然の黒船の来航...
ビビった江戸幕府は
ペリーに言われるがままに開国した…


と...


しかし...
あなたは知っていますか?



実は、
「江戸幕府はペリーに脅されて開国した」
というのは真っ赤なウソだということを...




日米外交の一次史料を基に、
ペリー来航を再検証すると、
私達が今まで教えられてきたことと矛盾する
こんな記録がハッキリと記されていたのです...



・江戸幕府はオランダ商館長から報告を受け、
 1年前からペリー来航を知っていた


・さらには、ペリーが浦賀に
 来ることすらも推定していた


・そして、不利な条件をバッサリ切って、
 有利な条件で日米和親条約を結んだ



この矛盾は一体どういうことなのでしょうか...?
そこには根深い日本教育の闇がありました…



・なぜ、間違った教科書を
 文科省はいつまでも修正しないのか?


・なぜ、日本は欧米コンプレックスを抱き、
 自ら日本的なものを自ら破壊してしまうのか?



その答えは、「ある一次史料」を
読み解くことで明らかになります…



では、「ある一次史料」とは何なのか?
コチラの動画の5:42から
その正体を暴露しています。



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