Shinzo-Returns

安倍総理の志は死なない!!

北野の秘密

全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは!


北野です。




周りから「苦労知らずの人」と思われている私ですが、人
並に苦労がありました。


たとえば、子供の頃トラックにひかれたことがあります。


長野県のテレビ局「信越放送」松本放送局の前で。


幸い死にませんでしたが。



中学2年生の時、重病にかかりました。


それで、あまり学校に行けませんでした。


たまに行っても一人だけ弁当。


体育はずっと見学。


ついたあだ名は、「はっけつ君」「じんえん君」。


これ、今の人権感覚からすると、「ひどいいじめ」に思え
るでしょう。


ただ私自身は、ほとんど気にしていませんでした。


当時は、そういうあだ名をつけるのが、「一般的」だった
からです。


私のクラスには、「ねずみ男」「(男の子なのに)ネコ娘」


「ゴリラ」「ラオウさま」などなど、現在の人権感覚では


あり得ないようなあだ名の子供がたくさんいました。


それでも、別に気にせず生きていたのです。



そして、モスクワ留学を決めたタイミングも最悪でした。


なんといっても、留学した翌年、その国が消滅したのです
から。(1991年12月ソ連崩壊。)



振り返ってみるに、私は、不健康で、極めて運の悪い人生
を送っていたことがわかります。



ところが1992年頃、私はある人の教えを知りました。


日本では、パナソニックの創業者・松下幸之助さん、


京セラ、KDDI創業者・稲盛和夫さん


が「その人」の教えで成功したことを公言しています。


もっと昔までさかのぼると、


日露戦争の英雄・東郷平八郎元帥は、年下の「その人」の
教えを聞くことを日課にしていました。


さらに、世界に目を向ければ、ジョン・ロックフェラー3
世も、「その人」の教えを学び、心から尊敬していました。


最近では、エンゼルスの大谷翔平選手が、「その人」の教
えを学んでいることが明らかになっています。



私も、「その人の教え」を学びました。


はじめて、同じ本を100回以上読み、体得していったので
す。


私の人生は徐々に変わり始め、日本人からもロシア人から
も「運のいい人」と認識されるようになっていきました。


そして私は、いろいろな友人に、「その人の教え」を勧め
ています。


「その人の教え」を学んだ人は、大企業で出世街道を驀進
したり、


起業して大成功していったのです。


いったいどんな教えを学んだのでしょうか?


私は、この教えを学べば、誰でも幸せになって、それぞれ
の分野で成功していくことを確信しています。


「その人」とは、いったい誰なのでしょうか?


「不健康で運の悪かった」男、北野の人生を劇的に変えた


「その人」の正体を知りたい方は、


今すぐこちらでご確認ください。

https://in.powergame.jp/kijs3_release_2307_tr?cap=kmag



●PS


北野の新刊が出ています。


「悪いのはプーチンだ!」


「いや、悪いのはウクライナと、背後にいるアメリカだ!」


単純系の「善悪論」から脱却して、【大戦略的見方】を体
得したい人にお勧めです。


単純善悪論ではなく、


「その考え方で行って、日本は【勝利できますか】?」


と質問してみることをお勧めします。


すると、「敗戦時の日本とまったく同じ主張が流行し
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●●●北野自身の解説動画も参考にしてください。

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●●●元陸将・渡部 悦和先生の書評はこちら。

https://rpejournal.com/review_watanabe_yoshikazu.html

リニアの停車本数「増やして」 長野県知事、JR東海社長に要望

 リニア中央新幹線の建設をめぐり、長野県の阿部守一知事とJR東海の丹羽俊介社長による「トップ会談」が22日、県庁であった。東京・品川―名古屋間の開業の遅れを踏まえ、阿部知事は長野県駅(仮称、飯田市)への停車本数の増加など、さらなる地域振興への協力を求めた。


JR東海の丹羽俊介社長(左)と阿部守一長野県知事(右から2人目)が「トップ会談」に臨んだ=2024年4月22日午後3時36分、長野県庁、高木文子撮影


 トップ会談は9回目で、今回は「県民の関心が高い」として、県の要請で初めて公開された。県は長野県駅への1時間あたりの停車本数について、これまで「上下線とも1本以上」と求めてきたが、今回は「上下線とも複数本」に増やすよう求めた。


 同社は3月、当初目標だった2027年の開業を断念する方針を示し、開業は早くても34年以降にずれ込む見通しだ。開業の遅れについて、阿部知事は「地域のみなさまにとって非常に落胆が大きい」と指摘。まちづくりや観光面などに影響が出るとして、「早い時期に開業時期を明らかにするよう、強くお願いしたい」と述べた。


 これに対し丹羽社長は、静岡県内で着工の見通しが立たないことから、「現時点で開業時期を見通すことができない」と説明。長野県内の工事について「一部で想定が厳しいところが出ている。工期の変更も含めて検討していく」とした。さらに「開業時期に直接影響を与えるのは静岡工区であると考えると、その他の工事に多額の資金、多くの人手を投入して工期を短縮していくのは難しい」と理解を求めた。


 同社は、大鹿村でのトンネル工事については6月ごろ、長野県駅の工事は7月ごろにそれぞれ説明会を開き、工事の進捗(しんちょく)と見通しを説明するとした。


 県はリニア関連の道路整備について、これまで通りの予定で進める方針だ。JRに対しては工事を「原則的には今まで通り(の工期)を基本にすえて」と注文した。一方、地域によっては1日あたりの工事車両の量を減らした方がいいという声があるとして、地域と十分協議するよう求めた。


 会談ではほかに、工事の安全対策や残土への対策、環境保全、南木曽町と阿智村への工事事務所分室の設置などについて、県が要望した。(高木文子)

事故のヘリ2機、衝突防止のアラート鳴らず 情報共有リンク切断か

 伊豆諸島東方の太平洋で海上自衛隊の哨戒ヘリコプター2機が墜落した事故で、他機が異常接近したときに衝突の危険を知らせる警報音が、2機とも鳴っていなかったとみられることが、関係者への取材でわかった。夜間訓練中、重要な安全システムのひとつが機能していなかった可能性がある。


墜落した海上自衛隊のヘリコプターSH60Kの同型機=2023年8月15日、豪ダーウィン沖、護衛艦いずも飛行甲板、土居貴輝撮影


 防衛省によると、2機は20日午後10時38分ごろ、「対潜水艦戦」訓練のために海上を飛行中に墜落した。状況から空中衝突した可能性が高く、海自は回収した2機のフライトデータレコーダー(FDR)の解析や、周辺にいた他機、護衛艦の通信記録などの調査を進めている。
 政府関係者によると、これまでの調査では、衝突防止のための警報が作動した記録が2機とも確認できていないという。2機は、共に行動する味方の航空機と互いに位置情報などを共有する「僚機間リンク」というシステムを備え、機体同士が一定距離内に近づくと警報が鳴る仕組みになっているが、護衛艦を発艦後に、リンクがつながっていなかった可能性もあるという。